お知らせ
【6月】高森東学園義務教育学校のホームページへようこそ
○20日(木)耳鼻科検診
○22日(土)郡市中体連夏季大会 ~23日(日)
○28日(金)6年生修学旅行 ~29日(土)
〇コミュニティ・スクールにPTA新聞「ひめゆり」第3号をアップしました。(3/31)
〇R6 いじめ防止基本方針について いじめ防止基本方針.pdf
〇R5年度 学校評価をアップしました。(4/4)
〇本学園の沿革を更新しました。
学校生活の様子
学校生活の様子
1学期終業式
10月5日(金) 1学期終業式が行われました。S/M/Lブロックの代表の児童生徒が1学期の振り返りをしてくれました。また、「ローマ字の練習を頑張りたい」「相手の気持ちを考えて行動したい」「たくさんの行事があるので、仲間を信じ、仲間と協力して取り組みたい」とそれぞれが2学期で頑張りたいことを伝えてくれました。校長先生からのお話では、「自分から先に挨拶をする」「立ち止まって挨拶をする」というところを2学期に頑張ってほしいというお話がありました。挨拶は日常的に行うこと。日常的に行う小さなことを気持ちを込めてやりきることが大切だというお話をしてくださいました。また保健関係のお話で、「睡眠の大切さ」についてのお話がありました。適切な就寝時刻と、自分たちの実際の就寝時刻を比べてみました。秋休みから、生活習慣を整えて、2学期からの学習や行事に精一杯取り組んで欲しいと思います。
社会を明るくする運動
尾下菅原神社秋の例大祭
南部音楽会にむけて
。本校からも1~6年生までの児童と教職員が参加し、2曲を披露します。1曲目は「Great power」という曲です。小学生の透き通るきれいな声で、心に届くハーモニーを目指します。2曲目はCM等でもおなじみの「やってみよう」という曲です。元気に歌って踊ります。恒例になった職員チームのバンド演奏も練習を頑張っています。
脱穀体験を行いました
社会科の「米作りのさかんな地域」の学習で、稲作の流れを学習をすすめている5年生。総合的な学習の時間で、水田学習を行なっているので、自分たちの手で精米までしてみようと頑張っています。
今回は、千歯こきと唐箕(とうみ)を使って、籾殻とそれ以外に分ける作業を行いました。体験してみると、意外と難しく、力も体力も必要で、全員で一生懸命取り組んでいました。すると、その様子を見られていたスクールバスの運転手さんから、上手に脱穀するコツを教えていただきました。コツを押さえながら行ってみると、スピードが上がり、どんどん進めることができるようになりました。
取り組みながら、「脱穀ってこんなに大変なんですね。」とつぶやいていた5年生。今では機械化が進んでいますが、それまでの過程を体験しながら学び、米作りの変容を感じているようでした。
最後には、家庭科の学習で炊飯して食べる予定です。きっとおいしいご飯になることでしょう。楽しみですね。
「先生!次これを作りましょう!」
廊下を通っていると、2年生の教室から楽しそうな笑い声が!中をのぞいてみると、教頭先生と2年生が楽しそうに粘土をこねていました。「今ね、ぎょうざ作ったの!!」という誇らしげな2年生の声。「じゃあ次は、ドーナッツ作ろうか!」「うん!!」とても楽しそうな図工の授業でした♪
高森高校授業体験!
写真を見て、お気づきになられたでしょうか?二つの学校の生徒が一緒に授業を受けています。高森東学園の9年生は、高校の授業を体験するために、地元の高森高校にお邪魔しました。高校生と一緒に生物と世界史の授業を受けさせていただき、「暗号を言っているみたいです・・・。」「スピードが速い・・・。」と高校の授業内容に驚いている様子でした。しかし、休み時間になると、高校生があいさつをしてくれたり、見送りをしてくれたりと、優しく声をかけてもらいとてもうれしかったようです。「今の勉強をがんばらなくではいけない。」「高校の生活の様子が少しわかった。」今後の進路選択にきっとつながると思います。高森高校の生徒のみなさん、先生方、ありがとうございました!
町をたんけんしょう!
2年生は「町をたんけんしよう」の第2回目で、草部南部・北部を探検しました。草部吉見神社や旧草部南部小中学校跡、物産館、消防署分駐所、自然学校など、たくさんの場所を見てまわりました。校区には、たくさんの施設があることがよく分かったと思います。分駐所では、お忙しい中、たくさんのことを詳しく教えていただき、とても貴重な経験になりました。ご協力をいただいた、各施設の方々、ありがとうございました!
高森町人権教育講演会
6~9年生は、高森中央小学校の6年生と、高森中学校の全校生徒と一緒に、教育講演会に参加してきました。講師の先生が家族のお話を楽しくしてくれました。先生の家族の出来事の中から”ごめんなさい”の気持ちの大切さをたくさんお話してくださいました。子ども達にとって身近な”ごめんなさい”の言葉だからこそ、共感の気持ちが高まったようです。
「自分からあやまることのできる人間になりたい。」
「先生のお話を聞いて、素直な気持ちでごめんなさいが言えていたか、改めて考えました。」
講師の先生、貴重なお話をありがとうございました。
阿蘇郡市中体連陸上大会!
後期課程の7~9年生は、あぴかで行われた阿蘇郡市中体連陸上大会に参加してきました!冷たい雨が降る中での競技実施となりましたが、それぞれのもつ力を精一杯出してがんばっていました。短い練習期間でしたが、集中して取り組んだ成果が出ていました!今度は、前期課程の陸上大会があります。ぜひ、前期課程の子ども達もがんばってほしいです!
学校教育目標
お知らせ
遠隔授業事例サイト
https://tyamamot.net/takamori-online/
小学校プログラミング教育の事例サイト
英語資料ダウンロード
リンク
お知らせ
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 梅田幸博
副校長 森 常法
運用担当者
教諭 中嶋隆雅
カウンタ
6
7
0
9
2
1