学校生活

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地域の教育力に助けていただいています ~地域学校協働活動~

 八代市では、地域と学校が連携・協働して、幅広い地域住民等の参画により地域全体で未来を担う子供たちの成長を支える「地域学校協働活動」を推進しています。29日(木)、2年家庭科の授業でお二人のサポーターにお越しいただきました。

 

 

 

 

 


 「基本的な縫い方をマスターしよう」のめあてで、なみ縫い、本返し縫い、まつり縫いの実習でした。これまで、家庭でボタンや名札の縫い付けを経験していた生徒もいましたが、ほとんどの人は初めて?のようで悪戦苦闘!慣れない手つきで頑張っていました・・・。 (^_^;) それを見かねて優しくアドバイスしてくださるO様、M様に、地域の教育力のありがたさを感じました。O様、M様、一人一人に温かい声かけと支援をしてくださり、大変ありがとうございました。


 追伸:今年もO様に自宅で採れた梅をいただきました。M教頭先生が早速梅シロップにして、お召し上がりいただきました。

一歩立ち止まって考えていきたい ~スクールロイヤー活用事業~

 熊本県では現在、スクールロイヤー活用事業が実施されています。
 この事業は、「学校におけるいじめ防止教育の推進、教職員の生徒指導力の向上及び学校等が抱える諸問題の解決に資するため、法律の専門家の活用を図り、法的側面からのいじめ予防授業や教職員研修、法的相談活動を実施する」ことを目的としています。
 先月30日(金)、弁護士のW氏をお迎えし、教育講演会を実施しました。演題は「スマホ・ネットのトラブル」です。

 

 

 

 

 


 ネットトラブルの特徴として、

・消すことが困難
・あっという間に拡散する
・匿名でも、実名が突き止められてネット上でさらされる危険もある → 今度は自分が被害者になる

があり、単なる悪ふざけでも、法律上の責任が生じることを具体例を挙げながら話をしていただきました。
 なかでも、最近急増しているSNSトラブルからのいじめについて、「言葉の受け取り方や感じ方は、それぞれ違うことを忘れない」「あなたの一言が、いじめられている人の『コップの水(苦しい気持ち)』を減らすことになるかも!」「子どもの責任とは別に、保護者も法的責任(指導監督義務)を負う場合がある」等、SNSを利用する際の心構えについて詳しく学ぶことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 スマホやネットを利用する際は、子どもも保護者も危険性や法的責任を理解した上でルールを守った使い方を考えることが大切です。ご家庭で、ぜひスマホやネットの利用について話をされてください。
 ※参考資料 くまもと携帯電話・スマートフォンの利用5か条.pdf

 また、同日開催しました学年・学級懇談会も、大変お世話になりました。さらに、“自律し貢献する”東陽中生を目指して、2学期も学校とご家庭が協力して取り組んでいけたらと考えています。よろしくお願いいたします。

好プレー、珍プレー、笑顔の大会になりました! ~市PTA役員親睦スポーツ大会~

 2日(日)、東陽スポーツセンターで「八代市PTA役員親睦スポーツ大会」が開催されました。競技は「ふらばーるバレー」です。

ふらばーるバレーとは、おにぎり型の軽いボールを打ち合う、バレーボール型のスポーツです。相手からの攻撃をワンバウンドでレシーブするため、ボールの軌道が予測できないのがふらば~るの特徴です。【引用:柏崎市スポーツ推進委員協議会】

 まずは、予選リーグ。第1試合:二見小チーム、第2試合:昭和小チームと対戦。Iさんの連続サーブポイントもあり、2試合とも見事勝利!!決勝トーナメントに進みました。

 

 

 

 

 

 

 準々決勝の相手は強敵の八代一中Aチーム。序盤、リードを広げられるも中盤から追い上げ開始!不規則にバウンドするボールを必死に追いかけましたが、残念ながら敗退!結果はベスト8でした!!

 

 

 

 

 

 

 東陽小チームからも応援をいただく等、楽しみながら、他校との親睦を深めることができました。好プレー、珍プレー、笑顔の大会になりました!(集合写真には写っておりませんが、U様も参加していただいています。)参加された皆さま、お疲れ様でした。 (^^)/

教師修養 第2弾 ~「東陽ZINE」を作ろう~

 28日(水)、小中合同校内研修の一環として、F教諭が3年生国語の授業を行いました。東陽の魅力がよくわかる「東陽ZINE」を作成するために、伝えたい内容に適した文章の種類を選択して書くことを目的にしています。
*ZINE(ジン):個人やグループが自由な手法、テーマで制作した冊子のこと。

 

 

 

 

 

 

 子どもたちは、2つのグループに分かれて、以下の流れで学習に取り組みます。

①編集会議で、掲載する記事の内容や紙面構成、形式等を決める。
②担当する記事の構成を考え、下書きする。
③下書きを読み合い、助言し、それをもとに推敲・校正をする。
④ZINEに載せる形式で清書する。
⑤グループでまとめた「東陽ZINE」を互いに読み合い、評価する。

 本日は、③の段階での授業で、子どもたちは、対話を通して、また、学習者用タブレット端末の付箋機能を活用して、自分の思いや考えを伝え合っていました。主体的に課題に立ち向かえるよう、単元を通した学習課題の設定や解決のための時間を十二分に確保する等、工夫が見られた授業でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 参観されていた小・中学校の先生方からも、
「子どもたちは集中して学習に取り組んでいる。」
「学習者用タブレット端末をよく使いこなしている。」
「チェックポイント(評価規準)等、視点を焦点化していたのはよかった。」
「よく書いているので、完成後、プレゼンさせたらどうか?」
「付箋では、今回良かった意見が多かったので、助言になったのか?」
「自分が見てほしいところをまず伝えて、それに対する助言をもらうのはどうか?」
等、多くのご意見・ご感想をいただきました。

 

 

 

 

 


 東陽小・中学生につけさせたい力である「自分の思いや考えを相手に伝える力」を育成するために、協働的な学びを授業の中でどのように充実させていくのか?9年間を見通した授業改善を今後も進めてまいります。
 貴重なご意見をいただきました東陽小学校の先生方、ありがとうございました。

「異文化たいむ」 ~世界のことを学ぼう~

 23日(金)、出前講座「異文化たいむ ~世界のことを学ぼう~」を行いました。この講座は、国際感覚豊かな人材の育成を目的として、八代市市長公室国際課が実施しているものです。
 講話をしてくださったのは、JICA海外協力隊OBのTさん。アフリカ南部に位置するザンビア共和国に2年間派遣されていました。

 

 

 

 

 


 気候や住宅、食文化の違いや業務内容(お米づくりやキノコ栽培の技術を伝えながら生計向上のお手伝い)について紹介していただきました。協力隊員として活動していく中で、
・ザンビア人と日本人でもない、“僕”と“あなた”で向き合うことが大切
・例え理解し合えなくても、顔を合わせてよく対話することが大事
・実際に経験することが、どんな情報よりも価値がある
等、多くのことを学んだそうです。
 また、互いの文化や考え方を尊重し合うことで、「手助け」の意識から「一緒に豊かにしていきたい」という意識に変わられたと述べられました。

 

 

 

 

 


 多様な他者と協働していくために、とても大切なことを教えていただきました。T様、八代市市長公室国際課の皆様方、ありがとうございました。 m(_ _)m