二中ブログ

二中の最新情報!

【気づいてます】080125

 私は妹、弟、弟の4人きょうだいなのですが、下の弟とは10歳離れています。子どもの頃、私と妹が「甘やかしすぎ。」と言うと、母から「すったれは親と過ごす時間が短かけん、甘やかさんば。」と返されました。なるほどと納得させられましたが、母も子どもの頃、大岩の祖母に同じことを言ったようです。受け売りでした。

 私の長男は小さい頃、唐突に「お母さんは、俺には『〇〇〇』って言うけど、〇〇〇(弟)には『〇〇ちゃん』て言うよね。」

 確かにその通り。子どもはちょっとした差に気づいています。普段はとても仲が良いのですが、やきもちや不満が弟に向かうことがあります。時折「こなして」いたようです。

 ある日、押入れを開けると、壁にたどたどしい字で「おにいちゃんのバカ」と書かれていました。面と向かって言えない弟のささやかな抵抗です。わが家の家族遺産に登録しています。

【トミカ、トミカ、プラレール】080124

 トミカを集めています。何台持っているかは恐ろしくて数えたことがありません。孫たちへの遺産にします。

 田浦中校長の頃、私に「こいつ、中学生なのにトミカを集めているんですよ。」と言う発言をした生徒がいました。そこでとっさに「俺も集めているよ。大人になっても続けられる良い趣味だよ」と返しました。実はその時チョロQは結構持っていたのですが、トミカは数台でした。集めていると言い切った手前、集めることにしました。今は私の趣味の上位に入ります。先生方の愛車と同じ物を見つけたときはプレゼントし、趣味への理解を図っています。

 言うまでもないことかも知れませんがトミカ(Tomica)はタカラトミーが製造しているミニカーで昨年が55周年、累計販売台数は10億台を超えています。子どもの頃遊んでいた、今でも集めている、放置していた物を親が踏みつけて怒られた、といった経験をされた方も多いのではないでしょうか。トミカで育った子どもは車好きになり、プラレールで育った子どもは鉄ちゃんになっていくということもよく言われます。

 トミカはドアミラーがついていない、とがった部分は先端を丸めてあるなど随所に小さな子どもが安全に遊べる配慮がしてある。パッケージの横幅がすべて同じ。サスペンションやドアの開閉など触って楽しい等の特徴があります。また、「共遊玩具(一般市場向けに造られ販売されている、目または耳の不自由な子どもたちにも楽しく遊べるおもちゃ)」にも認定されているそうです。

【まちあるき体験】080123

 今日の3年生の福祉体験学習は「まちあるき体験」です。車椅子と目隠し、それぞれに介添えをつけて水俣市内の道路や商業施設を回りました。もう少し進むと、私の家族の転倒骨折現場です。ちょっとの段差もあぶないあぶない。

【新入生・保護者説明会】080122

 今日の午後から新入生・保護者説明会を開きました。まず、生徒会執行部から学校生活について、各担当職員から学習・部活動・約束事・自転車通学・情報モラルなどの説明を行いました。その後、新入生はリズムジャンプ体験、保護者は後半の説明を行いました。次は4月3日(金)の新入生登校日にお会いしましょう。

※二中についてさらに知りたい方はHPをご覧ください。

※ご不明の点や相談事がございましたら教頭までご連絡ください。個別の内容は直接、全体に関わることは小学校を通じて、小学校卒業式後はHPの「PTA」のコーナーに回答します。

【モス日通信⑪】080121

モス日通信⑪080121.pdf

 今回のモス日通信はモスクワの気候について書かれています。日本も最強寒波の報道がされていますが、モスクワは最強寒波が通常運転ですね。

 1月中旬になり、モスクワの気温は-10~―20℃程度です。熊本に住んでいると体験したことない寒さです。私も毎朝、仕事着の上にスノーウェアーを着て出勤しています。—10℃にもなると、雪が乾燥しさらさらした質感になります。雪の上を歩いても溶けることがなく、「きゅっ、きゅっ」と音が鳴ります。また、路面が凍結しているため、大変滑りやすくなっています。スニーカーでは到底歩けないほどの路面状態のため、スノーブーツが欠かせません。モスクワで生活していて、生まれて初めてスノーブーツが心から欲しいと感じました。ダウンコートもモスクワでは-60℃対応が売ってあります。その土地その土地で必要なものが違うため、日本では必要ない商品がモスクワでは必需品であることを感じています。

 また、モスクワは冬が長いため、街中には多くのイルミネーションがあります。イルミネーションの数とスケールには圧倒されました。(ロシアの人も冬を楽しむためかなと感じています。)ロシアはエネルギー大国のため、日本のイルミネーションとは比べ物にならないほどのスケールです。街中いたるところにクリスマスツリーやモニュメントが設置され、とても綺麗です。

【私は誰でしょう】081220

 今日は朝から公立高校前期選抜の願書提出、昼休みは面接練習、放課後は私立高校推薦・特待等入試の合格発表と進路関係の行事が続きました。昼休みの面接練習では、とある生徒が「最近読んだ本は?」の質問に「最近本だ読んは…〇〇です。」と回答していました。本番はリラックスしていきましょう。

 クイズ、私は誰でしょう。漢字で答えましょう。入試問題に出ると良いですね。

①1850年にギリシャで生まれ、アイルランドで育ちました。

②約3年間、熊本の第五高等中学校の英語・ラテン語の先生として教壇に立ちました。

③1896年に日本国籍を取得しました。

④著作に「怪談」「知られぬ日本の面影」「骨董」等があります。

⑤ドラマ「ばけばけ」のモデルです。

⑥熊本では鶴屋百貨店横の写真の家に住んでいました。

【アルティメット2】080119

 1年生がアルティメットの授業に入りました。ボールと違いディスクに浮遊感があるため、キャッチのタイミングが難しいようですが、それがまた楽しさにつながっているようです。球技が苦手な生徒も楽しんでゲームができています。

【イグ・ノーベル賞3】080118

 越年で最終回です。この賞が日本で特に話題になったのは、1997年の「たまごっち」からだったと記憶しています。受賞者の人口比は日本とイギリスが多いそうです。

2016(知覚賞)前かがみになって股の間から後ろ方向にものを見ると、実際より小さく見える「股のぞき効果」を実験で示した研究。

2017(生物学賞)雄と雌で生殖器の形状が逆転している昆虫(トリカヘチャタテ)の存在を明らかにした。

2018(医学教育賞)自ら内視鏡を操作し、座って自分の大腸検査をした論文「座位で行う大腸内視鏡検査―自ら試してわかった教訓」に対して

2019(化学賞)典型的な5歳の子供が、1日に分泌する唾液量の測定の研究

2020(音響学賞)ヘリウムガスを使うとワニのうなり声も高くなる(ドナルドダック効果)ことを発見した。

2021(動力学)歩行者同士が時には、衝突することがある理由を明らかにする実験を実施した。

2022(工学)つまみを回すときの直径と指の本数との関係を明らかにした。

2023(栄養学)電気刺激を施した箸やストローを用いた味覚の変化について。

2024(生理学)お尻から呼吸する能力があることを発見したことについて。

2025(生物学)ウシにシマウマのような縞模様を描くことでアブに刺されるのを避けられるかを検証した。

【天災は忘れられたる頃来る】080117

 大きな出来事があったときの新聞を保存するようにしています。写真は阪神・淡路大震災の翌日、平成7年1月18日の新聞です。1面のトップは『死者1456名』『阪神で直下型大地震』『震度6・M7.2』、開くと横倒しになった阪神高速道路の高架の写真。被害の凄まじさが記録されています。

 平成23年3月9日に発生した三陸沖地震は、2日後に東日本大震災を引き起こした東北地方太平洋沖地震の前震と考えられていることを思うと、中央の「三陸沖、東海も懸念」が目に留まります。

 午前5時46分頃発生、出勤前に見た朝早くのニュースでは、「地震があったんだなぁ」というレベルの理解でしたが、時間がたつにつれ、どんどん被害状況が分かってきました。これまでみた事の無い未曽有の災害に驚愕しました。大学の先生のご両親もこの時の災害で亡くなられたとのことでした。正月に帰省して、また来年会おうという話をされたばかりだったそうです。関西方面に住む親戚も危うい状況でしたが無事でした。生死を分けたのは、前日夜のたまたまの行動でした。

『天災は忘れられたる頃来る』は、寺田寅彦氏(科学者で随筆家、熊本第五高等学校在学時代は夏目漱石の生徒)が、しばしば口にした言葉です。今日は「防災とボランティアの日」です。

【授業参観のご案内】080116

 今日はとても暖かい日です。たくさんの生徒が外で楽しい昼休みを過ごしています。声まではお届けできないのが残念です。3年生は昼休み、放課後と先生方を予約して面接の練習です。AIとは?ICTとは?工業系の学校の面接では専門用語についての質問も。志望動機は?中学校生活で頑張った事は?どんな高校生になりたいですか?いろいろな質問にしっかり自分の考えを述べることができていました。

 2月12日(木)は今年度最後の授業参観です。ぜひご参加ください。3年生の入試シーズンです、感染症対策はそれぞれでよろしくお願いします。

①授業参観 14:15~15:05

 1-1英語・1-2家庭科・2-1国語・2-2音楽・3-1数学・3-2国語・大成1自立活動・大成2数学

②学年・学級懇談会 15:10~15:50

 3年生の学年・学級懇談会は実施しません。

【水俣二中】080115

 日本教育公務員弘済会熊本支部から1月1日付広報紙への原稿依頼がありました。以下の内容で寄稿しました。広報紙は熊本県の各学校の先生方に配付されています。

 水俣市立水俣第二中学校は平成23年4月1日の水俣市中学校再編成により、旧水俣第二中学校と旧水俣第三中学校の大部分を校区として開校しました。現在は両校の伝統を融合させ、教師・保護者と生徒が両輪となって、教育理念である「風格ある二中生」、学校教育目標「自立心にあふれ、夢を実現する生徒」の具現化に取り組んでいます。PTA活動も盛んで、九州PTA長崎大会での提言、熊日PTA新聞コンクール小中学校の部優秀賞、全国PTA年次表彰など、教師・保護者と生徒とが生き生きと過ごせる学校です。

 本校は平成8・9年度に熊本県教育委員会の「環境教育」の研究指定を受け、それを機に地域ゴミ分別収集への参加など、水俣の歴史を踏まえ地域との絆を大切にした研究と実践を進めました。その成果は環境大臣表彰や教科書への掲載、多くのテレビ取材などにつながり、平成22年度には日本の環境首都に選ばれた水俣市にあって「環境教育の二中」として名を馳せ、スクールプライドの醸成につながりました。

 また、令和6・7年度は「学校体育」の研究指定を受け、「自ら考え行動し、自他共に高め合う生徒の育成」を目指して研究を進め、「様々な“あい”が育まれる」教育実践に取り組みました。環境教育と合わせ、水俣二中生の健全育成のための大きな2本の柱となっています。

【福祉体験学習】080114

 3年生は総合的な学習の時間で福祉体験学習に取り組んでいます。今日は車椅子体験と目隠しをしての歩行体験を行いました。車椅子はマーカーにぶつかりぶつかり、目隠し体験はおそるおそるの歩行でした。水俣市の福祉に関する課題と取組について学び、自分たちはどう関わっていくかという意識を高めて二中を卒業していきます。

【三太郎駅伝競走大会】080113

 熊本県内で最も歴史のある駅伝大会「熊日三太郎駅伝競走大会」が11日に開催され、二中生も7名が選手・サポート役として参加しました。冷たい雨の降る水俣市役所をスタート、芦北町役場田浦支所をゴールとする10区間40.2kmでタスキをつなぎました。途中は小雪の中の大会でしたが、水俣Aチームが10連覇を果たしました。2区Mくんの活躍は熊日新聞に写真入りで紹介されていました。また、同じ日の午後に、都道府県対対抗女子駅伝競走大会の8区を走ったTさんからアンカーへタスキをつなぐ場面も写真で大きく紹介されていました。また、1面の最初に二中生2人の写真が並んでいます。

 平成22( 2010)年の今日は大雪でした。最後に担任をした生徒たちと、朝から雪合戦をした画像を見つけました。

【成人の日】080112

 今日は「成人の日」、大人になったことを自覚し、自ら生き抜こうとする青年を祝いはげます日です。かつては、元服の儀が小正月に行われていたことから1月15日に固定されていましたが、ハッピーマンデー制度により平成11(2000)年から1月の第2月曜日に変更になりました。

 令和4年4月からは18歳成人。成人の日の前後に「二十歳の集い」を開いている自治体も多く、水俣市でも昨日「二十歳の集い」が開かれました。今年も「小・中・高でお世話になった先生方からのメッセージ動画」の場面が一番盛り上がったことでしょう。私用で参列できませんでしたので「広報みなまた」を楽しみに待っています。

 成人すると保護者の同意なしに契約などができるようになり、未成年者取消権が認められなくなります。余談ですが、私が大学生の時にパソコン購入詐欺があり、その時は20歳が契約取消の分かれ目でした。これが18歳からになったということ。しっかり勉強しておきましょう。

【七日×七】080111

 今日は昼前から父の四十九日法要です。18年前に学級通信に書いた父の話です。若い頃であればクマ出没の話にワクワクして行きかねなかったと思います。

~実家には猟犬がたくさんいる。裏庭には随分行っていないので数えたことがない。

 冬はイノシシ猟の季節。私の父の血が騒ぐ。猟をしたいからという理由で、高校を1週間で退学した父。普段はあっちが痛いこっちが痛いと言っては仕事をサボるのに(職業は庭師です)猟にだけは皆勤賞、病気もいつの間にやら自然治癒、山道を毎日10㎞近く歩き回って平気な顔をしている。(痛いなんてこぼしたら母から何と言われるかよくわかっている。)

 猟期は全く仕事に行かず、家にはあちこちにあふれるアゴの骨・切り取った尻尾・猪や鳥の剥製、冷凍庫の中はシシの肉だらけ。妻子の苦情をものともせず、わが道を行く70年。働かないことで実害を受けていた子どもの頃は、とにかく猟に行くことが嫌だったのだが。最近は息子も年をとって、「しかたないな」と笑い飛ばす余裕もできた。しかし、いまだに本人には妻子に迷惑をかけているという自覚がない。野生のじいさんは今日もわが道を行く。~

 写真は昭和30(1955)年頃、左端が祖父、中央が父です。イノシシは仕留めたのを立てています。今は猟師が減って、害獣による農作物被害に大変困っているそうです。昨年末に話題になりましたが、テレビで見る熊猟師の皆さんの年齢もかなり高いですね。

【3学期の抱負2】080110

1年生 HKさん

 私が3学期に頑張りたいことは三つあります。一つ目は自分からのあいさつです。私は普段、自分からあいさつをしようと心がけていますが、時々、先にあいさつをされてから返すことがあります。自分からのあいさつを欠かさないようにしたいです。

 二つ目は班活動での意見の伝え方です。私は班活動ではしっかり人の意見を聞き、自分の意見も言うことを心がけています。しかし、自分の意見を上手く伝えることができないこともありました。話す前に考えを整理して、相手に分かるように伝えることができるようになりたいです。

 三つ目はテスト勉強に頑張ることです。私はワークや教科書を使って何度も復習をするように心掛けていますが、苦手な教科は後回しにしてしまうことがあります。これからは苦手教科もしっかり勉強できるように、余裕をもって取り組もうと思います。そして、次の学年に向けての準備の学期でもある3学期は、やるべきことにしっかり取り組み、新1年生のお手本となるような2年生になるための準備をしたいと思います。

【3学期の抱負1】080109

3年生 YIくん

 私が2学期に頑張った事は二つあります。一つ目は駅伝です。私は日々のきつい練習を頑張り、今年の郡市大会でBチームのアンカーを任されました。駅伝の練習や大会に参加できたことで悔しさや喜びをたくさん知ることができました。

 二つ目は3年間の音楽部の臨時部員としての活動です。たくさんの行事に参加し、昨年と今年はコンクールで結果を出し、3年間頑張り続けたことで自分に自信を持つことができました。

 この経験を踏まえて、私が3学期に頑張りたいことが二つあります。一つ目は高校進学の準備です。私は運動が好きだったけど、小6から中2まで体調を崩し、激しい運動ができなくなったため、運動部活動ができませんでした。けれども中3になって体調が戻り陸上の練習を再開することができました。あらためて走ることが好きだと感じました。高校では部活動をしたいと考えているので勉強と両立させなければなりません。苦手教科はそのままにせず、友だちや先生に聞き、何度も繰り返すことが大事だと考えました。

 二つ目は残り少ない中学校生活を楽しく過ごすことです。同じ学年のみんなと一緒に過ごすのはあと2ヶ月しかありません。3月8日には卒業式があり、それぞれの進路に向かうため、一日一日をこれまで以上に高め合い、楽しく大切に過ごしたいと思っています。そして、背中を押してくれた家族や先生に恩返しのできる高校生活を送っていきたいです。駅伝や音楽部での経験から、目標を叶えていくためには何事にも精一杯取り組むことの大切さを学びました。今、自分にできることを精一杯頑張り卒業できるよう、残りの中学校生活を充実させたいです。

【ゼロ学期始まる】080108

  生徒会新役員の任命式を行いました。会長のあいさつは「馬車馬のように頑張る」でした。

3学期始業式式辞の抜粋です。

 3年生の皆さん。さすがに今年の冬休みは進路決定を前に、ゲームや動画視聴三昧で、おうちの方から何を言われても「馬耳東風」というようなことはなかったでしょう。

 保育園や幼稚園、小学校、中学校、長い人とは10年以上の付き合いがあった「竹馬の友」との別れの時が迫っています。数年後は「生き馬の目を抜く」社会に出ていく皆さんです。「人間万事塞翁が馬」良かったり悪かったり波を繰り返しながらの人生です。その波が下に振れた時にあなたを支えてくれる一人が、今、隣にいる仲間たちです。残りの40日間、人との関りを大切にして、再会したときに中学校生活を楽しく語れる関係を築きましょう。

 1・2年生の皆さん。助走期間である3学期を次の学年の『ゼロ学期』と位置づけ、次年度への準備を進めましょう。その際「馬の耳に念仏」とせず、先輩や先生、お家の方等のいろいろな意見を素直に聞いてよいものはどんどん取り入れましょう。「老いたる馬は道を忘れず」きっと参考になるはずです。短い3学期ですが、一人一人が「名馬に癖あり」といわれるような個性を磨き、入学式の日から新入生に驚きと感動を与える上級生になりましょう。 

 水俣二中を巣立つ3年生の皆さんには後輩に何を残すか、後を引き継ぐ1・2年生の皆さんは先輩から何を学び取るか。それぞれ一点に絞った3学期、ゼロ学期を送ってほしいと願っています。そして次年度は「馬には乗ってみよ、人には添うてみよ」というように色々な事に挑戦しましょう。できない理由を探さずに挑戦すれば「瓢箪から駒」思いがけない結果が待っていることでしょう。

【都道府県対抗女子駅伝】080107

 3年生の田上莉子さんが、1月11日(日)に「たけびしスタジアム京都」をスタート・フィニッシュとする「皇后杯 第44回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会」に出場します。

 田上さんは11月15日の中学生選考レースで激戦を制し1位となり代表選手に選ばれました。その後、12月7日の練習会、26日~29日の強化合宿、そして1月5日の結団式を終え、今日は高岡水俣市長を表敬訪問して大会への決意を語りました。明日8日は京都へ出発します。大会は12時30分スタート、テレビ中継されます。(写真は陸上競技部のメンバーと横断幕の前で)

【リーダー研修】080106

 今日、明日の2日間、生徒会新執行部のリーダー研修を行います。研修の最初は恒例の校長講話からですが、教頭の頃から担当しているので今回が14回目の講話です。自分たちがやって楽しい生徒会活動にすることが一番です。

 学習指導要領では生徒会活動について、目標を「生徒会活動を通して、望ましい人間関係を形成し、集団や社会の一員としてよりよい学校生活づくりに参画し、協力して諸問題を解決しようとする自主的、実践的な態度を育てる。」こと、内容を「学校の全生徒をもって組織する生徒会において、学校生活の充実と向上を図る活動を行うこと。」として

(1)生徒会の計画や運営

(2)異年齢集団による交流

(3)生徒の諸活動についての連絡調整

(4)学校行事への協力

(5)ボランティア活動などの社会参加  の5つを挙げています。

【仕事始め】080105

 今日は仕事始めです。あいにくの雨でした。学校宛ての年賀状とメールチェック、後は丸一日進路事務です。間違いがなくて当たり前とされる仕事です。3年部の先生方も正月気分は疾うに捨て、集中して業務に取り組んでいます。

 毎年、元日は朝5時前に家を出て、妻と二人で1時間ほど歩いて八幡神社にお参りに行っているのですが、昨年11月のとある事情により今年は車でのお参りとなりました。

 私は同窓会の日に実家近くの神社に参拝しました。毎年願いは一つ、賽銭箱に100円を入れて「水俣二中のかわいい3年生全員が希望の進路に進むことができますように。」と祈ると、どこからか威厳のある声が…。

神「そなたの願い叶えてやろう。」

H「その声は神様でしょうか!」

神「そうじゃ。だが、条件がある。」

H「まさか、私の命ばかりはご勘弁を。」

神「そうではない。あと10円足りんぞ。」

 

【ヒマラヤザクラ】080104

 駐車場にヒマラヤザクラがあるのはご存じでしょうか。これは、平成10年度生徒会会長の榮永さんが、大学の先生から環境水俣市民賞受賞の記念に頂いた3本(1本は二中、1本は吉井元市長、1本は不明)のうちの1本を植樹したものです。

 苗木を植えてから27年が経ちましたが、すくすく育ちました。ヒマラヤザクラは大きなものでは30m程度に育つそうです。11月から12月に咲く二中のシンボルの一つです。花のない季節、蜂もたくさん寄ってきていました。

 昨年末、榮永德博さん(お父さん)が当時のいきさつについて熊日新聞の取材を受け、12月25日に掲載されました。どなたか、あと1本の行方はご存じないでしょうか? 

【同窓会】080103

 昨日は田浦中学校の還暦同窓会に参加しました。前回の同窓会は田浦中の校長の時でしたので、挨拶が回ってきて困りましたが、今回は参加するだけですので気楽です。挨拶は生徒会長だった、現水俣消防署長のKくんでした。全国に散らばっている同級生の参加集約など、幹事の皆さんは大変なご苦労をおかけしました。

 同級生の3分の1にあたる約40名が集まりました。同じ職業の同級生とは度々会う機会があるのですが、当時は田浦小・小田浦小・海浦小・井牟田小の4校から集まる中学校でしたので、一度も同じクラスになったことが無かったり、一度も話したことがなかったりした同級生もいます。卒業アルバムで予習をして参加しました。私の席は、小学生の頃の話で盛り上がりました。

 40年前の成人式の後の第1回から始まり、今回が最後の同窓会です。中学3年生が言う「最後」と違い、いよいよこれからは本当の最後の連続です。最後の重みが違います。

 今年の11月18日には水俣高校の還暦同窓会を開く予定です。そちらも楽しみです。

(田浦中の同窓生から飛行機から撮影した富士山の写真をもらいました。)

【「馬」の入ったことわざ】080102

「馬」の入ったことわざです。いくつ分かりますか?始業式の校長式辞で10個ほど使います。ところで、もともとは「警戒しなさい」という意味だったのはどれでしょう?

①馬耳東風

②竹馬の友

③生き馬の目を抜く

④人間万事塞翁(さいおう)が馬

⑤馬の耳に念仏

⑥老いたる馬は道を忘れず

⑦名馬に癖あり

⑧馬には乗ってみよ、人には添うてみよ  

⑨瓢箪から駒

⑩鞍上(あんじょう)人なく、鞍下(あんか)馬なし  

⑪牛も千里、馬も千里

⑫天高く馬肥ゆる秋 

⑬敢えて後れたるに非ず、馬進まざればなり

⑭夕立ちは馬の背を分ける

⑮内で掃除せぬ馬は外で毛を振る

 趙充国 将軍(前漢)の言葉「雲浄くして妖星落ち 秋高くして塞馬肥ゆ」が由来。秋になると匈奴の馬が大きく強く育ち、その馬で攻め込んでくるから警戒せよ。正解は⑫です。

【丙午】080101

 明けましておめでとうございます。今年も水俣二中をよろしくお願いします。

 今年の干支は丙午(ひのえうま)です。「丙」は陽の「火」を表し、太陽のような明るさや情熱、強い意志の象徴です。「午」も「火」に属し、行動力やスピード、エネルギーを意味します。この二つを組み合わせた丙午には、「情熱と行動力で突き進む、道を切り拓く」といった意味があります。二中もそんな年にしていきましょう。

 余談ですが、丙午生まれの女性は「気性が激しく夫の命を縮める」などの迷信があります。江戸時代に恋人に会いたい一心で放火事件を起こして火刑にされたといわれる「八百屋お七」は丙午生まれとされています。前回の丙午にあたる昭和41年生まれは、私の一つ下の学年なので丙午の話はよく聞かされていました。この迷信を信じる人が多かったのでしょう、出生数は40年、42年生まれよりも約50万人も少なくなっています。

 迷信、迷信。私の命が縮まる気配は少しもございません。 

※門松はF先生作です。

 

【明日ありと】071231

 親鸞聖人が9歳で仏門に入る決心をし、夜に天台座主の慈円僧正を訪ねたとき、「時刻も随分遅いし、疲れているでしょうから、明日の朝に得度の式をしましょう。」と言われたそうです。その時、幼い親鸞聖人が、返事として「明日ありと思う心の仇桜 夜半(よわ)に嵐の吹かぬものかは」という歌を詠まれたそうです。

 平成28年12月30日、大学生の次男を迎えに行った帰りに実家に寄ろうと考えていたのですが、夜も遅くなったため「正月には会うから、今日はそのまま水俣に帰ろう。」という話をしながら、田浦ICを通過しました。

 31日の朝、母から「父の様子がおかしい、反応がない。」との電話がありました。すぐに救急車を呼ぶように伝えました。脳出血でした。「夜半に嵐」が吹きました。

 搬送された水俣医療センターでは最初は1週間と告げられました。令和7年11月24日の朝に息を引き取るまで、意思疎通もできないまま、ほぼ9年間に亘り芦北町の病院に入院していました。

 コロナ禍以降、家族でも面会が制限された時期です。孫たちが結婚してひ孫ができたことも、私が校長になったことも知りません。母はどんな状態でも生きていてほしいという思いでしたが、食事を口から摂ることもできなくなり、何度も危ない日を繰り返し、辛い9年間だったと思います。

 親と過ごせる残りの日数の目安は、1年で親と過ごす日数×(平均寿命-親の年齢)だそうです。息子たちと過ごす時間を計算すると、月に1回+盆正月で2回、8時間ずつ会うとして(8時間×14回)×(84歳-60歳)=112×24=2688時間=112日ということになります。288ヶ月の内の4か月ほど。少ないですね。「明日ありと思う心の」ですよ。

【毎日楽しい】071230

 一中のH先生も読んでいると思いますので意識して書きます。

 今夜、最後に担任をした平成19年度の二中1年1組の生徒たちと会う予定です。上級学校説明会に来ていた自衛隊のNくんの計らいです。

 入学式直前、ルンルンで教室に入ると待っていたのは42歳の大男。第一印象は「ヤバい」だったそうです。失礼な。最初の集合写真はみんな表情が固まっていました。

 学級づくりにはとにかく力を入れました。毎日、何らかの人間関係づくりの活動をしていました。B4版の学級通信も全部で52号、毎週休まず発行して子どもたちの姿を保護者に伝えました。使う写真は笑顔があるものに限定しました。

 みんなで考えた学級目標は「一致団結 男女仲良く 毎日楽しい1年1組」、クラスを閉じる時にはみんなが目標を達成できたと答えました。前年の3年生と合わせ、私の担任としての集大成です。(知っている範囲で並ぶのは湯浦中Y先生のクラスかな。)

 二中勤務6年目でしたので、せめて2年生まで担任をして異動と思っていましたが、翌年から教務主任を任されることになりました。ショックでしたが、そのことで8年目も二中に残り、卒業まで見届けることができました。来年もこの形で行こうと思った瞬間に、担任生活は終わらされます。仕事ですから、希望は言えても自分で決めることができるものではありません。担任の先生方、一年一年を最後だと思って楽しんでください。

 異動することが決まって、旧1年1組の保護者の皆さんに送別会を開いていただきました。「次の学校では担任として頑張りたい。」と話したところ、ある保護者から「もう担任はしないでください。」と言われました。「?」でしたが、「担任だとそのクラスしか楽しくならない。先生が校長先生になればきっと学校全体が楽しくなる。」ということでした。今の仕事の原点です。

【2学期を振り返って4】071229

次期生徒会会長 NAくん

 皆さんこんにちは。長かったような短かったような2学期も今日で終わりです。冬休みに入りますが、長期休みでも二中生の自覚を持って落ち着いた行動をしましょう。

 冬休みが明け、3学期が始まれば執行部や委員長などのメンバーも変わり、新生徒会としての活動が行われていきます。その中で頑張りたいことが二つあります。一つ目は公約の実現です。生徒会役員改選の演説では、校則の改正や行事の活性化などを公約として掲げました。3学期からは、それらのことを実現するために、具体的な取り組みを始めていきたいと思います。二中が活気づくために、まず自分が進んで行動したいです。

 二つ目は、スローガン作成です。新年度からの生徒会活動の根幹となるものなので、しっかり周りと話し合ってよいものに仕上げたいと思います。3学期からは、生徒会長になるのでより良い学校をつくるために力を尽くしていきます。

【2学期を振り返って3】071228

3年 HYさん

 私が2学期に頑張った事は二つあります。一つ目は受験に向けての学習です。中学3年生として本格的に受検を意識し、毎日の勉強に取り組みました。特に苦手教科である数学と理科の克服に力を入れました。問題を解いて終わりにするのではなく、解きなおしをしたり、なぜ間違えたかを考えたりしました。また、分からかないことをそのままにせず、教科書やノートを見直すなど、基礎から復讐することを心がけました。その結果、以前よりも問題が解けるようになり、少しずつですが自信が持てるようになりました。さらに検定の取得にも挑戦し、勉強の計画を立てて取り組む力を身に付けることができたと思います。

 二つ目は合唱コンクールです。最初の練習ではパート毎で声がばらばらで揃わなかったりとうま く行かないことが多く、本番が少し不安でした。しかし、文化祭が近づくにつれ声が揃うようになっていき、歌声も大きくなりました。本番ではこれまでの努力が実り、クラスの団結力を感じられる合唱ができたと思います。この体験を通して、改めて仲間と協力することの大切さを学びました。

 3学期はいよいよ受験本番です。2学期に身に付けた学習習慣を大切にし、最後まであきらめず努力を続けていきたいです。また、体調管理にも気を配り、万全の状態で受験に臨めるよう心掛けたいです。そして、自分を信じて悔いの無い受験にしたいと思います。

【2学期を振り返って2】071227

2年 YWくん

 僕が2学期に頑張ったことは三つあります。一つ目は委員会活動です。給食委員会の仕事を1回も忘れずにすることができました。特にコンテナ当番のときになるべくはやくコンテナの場所に行き、準備することを意識しました。

 二つ目は文化祭です。劇の小道具作りと道具出しの役割や、本番の机や椅子などの配置をしまし た。僕は演技や小道具を作るのが苦手ですが、道具の配置はうまくいき、劇の手伝いができたので良かったです。

 三つ目は柔道です。週に6回の練習を頑張っています。最近は勝てるようになってきたのでさらに練習を頑張っていきたいです。

 これから頑張りたいことが三つあります。一つ目は勉強です。来年は受験生になるので、希望する高校に行けるように冬休みから勉強を頑張ろうと思います。

 二つ目は提出物です。宿題がほぼ毎日出せていないので、まずは冬休みの宿題の期限を守って出せるようにします。

 三つ目は授業態度です。僕は授業中に居眠りをしてしまうことがあります。3学期からは睡眠時間を確保するようにします。3年生に向けてしっかり準備をし、今の3年生を越えられるようにしたいです。

【2学期を振り返って1】071226

  私が2学期に頑張った事は二つあります。一つ目は文化祭です。グループ発表ではみんなとシナリオを考え、少し変更したところもあったけれど、発表に向けてたくさん練習を繰り返し、本番でとても良い発表をすることができました。合唱では伴奏者となり、練習では間違えて止まってしまったこともあったけど、たくさん練習をした事で、本番では一度も間違えることなく弾くことができました。

 二つ目はあいさつです。1学期は相手にされてから返すことが多かったけど、2学期は自分からあいさつをすることができました。

 頑張りが足りなかったところも二つあります。一つ目は部活動で、できないからと理由を付けて新しいことに挑戦しなかったり、休んだりしたことがたくさんありました。3学期は挑戦すること、部活動を休まないことに取り組みたいです。

 二つ目はテスト勉強の取組です。苦手な教科を後回しにしたり、先延ばししたりしたことがあったので、3学期は自分のやり方を見つけ、計画的に勉強に取り組みたいです。

【1000000】071226

 昨日付の熊本日日新聞に、水俣二中のヒマラヤザクラの記事が掲載されました。ブログでは1月4日に紹介します。

 HPアクセス数が昨日、100万回に到達しました。閲覧ありがとうございます。人間ドックで指摘を受けた箇所も治った気分です。よければ「学校だより」「PTA」「アクセス」などブログ以外のコーナーも覗いてみてください。私の最終回まであと96回です。

 平成27年6月1日~令和5年3月31日418493回(7年10ヶ月間418493回・146回/1日・通算ブログアップ回数933回)

 6年3月31日514058回(年間95565回・261回/1日・ブログアップ457回)

 7年3月31日735542回(年間221484回・607回/1日・ブログアップ454回)

 7年12月26日1000057回(9ヶ月・264525回・979回/1日・ブログアップ320回)

【縦にも横にも】071225

 縦にも横にも大きく育ちました。現在、二中職員で両種目とも1位です。

 野菜は先に。バナナが良い。ナッツ類が良い。きな粉が良い。コーヒーが良い。トマトジュースが良い。飲用酢が良い。ヨーグルトは常温で朝食の最後に食べるのが良い。

 健康番組があるごとに、朝食のメニューがどんどん追加されていきます。すでに何が何に効くのか効いたのかわからない状態です。ヨーグルト準備は当番活動に追加されました。

 お酒は基本、仕事上の会でしか飲みません。タバコも吸いません。早朝の散歩もさせられています。「改善策は痩せることです。」医師からは私が予知したのと同じ言葉が発せられます。「背が高いので、あと10㎏くらい減らすとかなり改善できるはずです。」それも知っています。「お菓子などは減らした方が良いです。」それも知っています。私は知識・理解はA、学びに向かう力がCなのです。「知っていることとできることは違う。」年齢を重ね言葉にも温かさが出ました。

 さて、今日はこれから人間ドックです。昨夜の私の晩ごはんは早い時間の「素うどん」。クリスマスケーキも無しで今日の勝負に臨みます。

【ホゴシャ!】071224

 ここ数年、いろいろな方から「二中生はとても良いですね。」という話を聞きます。

 男子の4連覇と男女同時県大会出場、1区区間賞のMくんを擁する「駅伝の二中」、水俣市中学校音楽会での歌声、NHKコンクール銀賞、犬童球渓賞受賞のSくん等の活躍目覚ましい「合唱の二中」、今の二中を代表する大きな柱です。

 学びの集大成である文化祭では、1年生が地域学習をもとにした「水俣」のすばらしさを伝える発表、2年生が職場体験学習と時事ニュースをからめた働くことの意義を伝える発表、3年生が「思いやり」「助け合い」「支え合い」の大切さを伝える「愛と勇気」にあふれた発表とそれぞれ生徒を中心にメッセージ性の強いステージ発表で観客を魅了しました。

 これらの他校生や地域の皆さん方も知っている良さだけではなく、外からは見えない良さもたくさんあるのが二中生です。

 例えば、生徒会が自分たちの考えた活動をどんどん進める学校、なかなかできることではありません。休みにこれだけ多くの生徒が運動場で遊ぶ学校、最近珍しくなりました。3年生が昼休みに畑を耕す学校。聞いたことがありません。二中が良くなるはずです。

 終業式の前にたくさんの賞状を渡したことでも分かりますが、個人やチーム二中の活躍が目覚ましい2学期でした。

 また11月の学校体育の研究発表会では、二中生の良さがさらに広く知れ渡りました。12月には熊本県を代表して全国表彰を受けるなど、PTAも輝きました。2学期を一言で表すと「ナイス二中」です。

※終業式の式辞はいつも「4つの車にお世話にならないように」で締めるのですが、「4つの車とは?」と聞いたところ、3年生のMくんから「ホゴシャ」という回答が返ってきました。ウィットに富んでいます。ナイスKくん!(写真は勉強道具一杯で帰る1年生。楽しい冬休みが待っています。)

【クリスマスケーキ】071223

 買えないわけではないけれど、子どもの頃に世界で一番おいしいケーキは、給食についてくるケーキだったかも知れません。各クラスではいつもより真剣なじゃんけん大会が繰り広げられたことでしょう。

 今日の給食はサンタクリーム煮、鶏肉のパン粉焼き、クリスマスケーキ、コッペパン、牛乳のクリスマスメニューでした。今年の私のイブは20時までに「素うどん」の予定なので、なおさらおいしく感じます。

【芸術劇場】071223

 18日、令和7年度水俣市文化会館自主事業「中学生芸術劇場」が開催され、舞台「火の鳥~羽衣編~」を観劇しました。これは「羽衣伝説」を題材にした手塚治虫の漫画をもとにした舞台で、天から降りてきた天女が水浴びをしていると、そこへ人間の男がやってきて衣を隠してしまい、天に帰れなくなった天女が、その男と結婚するという有名な物語です。手塚治虫は天女をタイムトラベルでやって来た未来人として描きました。「おとき」と「ズク」の別れの場面は異なりますが、原作に沿った迫力ある舞台でした。

「火の鳥」は手塚治虫がライフワークと位置付けた作品で、他にも「黎明編」「ヤマト編」「鳳凰編」「乱世編」などなどがあります。ぜひ原作も読んでみてください。私は異形編の「八百比丘尼」の話が好きです。ついでに、手塚治虫は源(木曽)義仲の有力な部将の一人、手塚光盛の子孫であるとか。火の鳥「乱世編」には「火の鳥が見つかった」と報告する光盛が、手塚治虫の顔で登場します。

【薬物乱用防止教室】071222

 3年生を対象に、学校薬剤師の吉富先生による薬物乱用防止教室を行いました。統計によると、全体の薬物事犯の7割以上が20歳代以下ということ。薬物乱用は、大人考えるよりも身近な危機です。

 子ども家庭庁のHPから見ることができる「かけがえのない自分、かけがえのない健康(中学生用)」によると、~薬物乱用とは、覚醒剤などの禁止されている薬物やシンナーなどの化学物質を不正な目的や方法で使用することです。

 また、医薬品の本来の治療目的からはずれた用法、用量での使用も薬物乱用です。一度だけでも「乱用」です。~とのこと。また、文科省のHPからは「薬物のない学生生活のために~薬物の危険は意外なほど身近に迫っています~」という資料を観ることができます。ぜひご一読ください。

【クリスマス】071222

 今週はクリスマス。JNCのデコレーションが輝く季節です。マロリー先生の掲示コーナーもクリスマス特集にかわりました。先生の写真を撮って回っていたのはこのためだったのかぁ。誰がどこにいるでしょう?

【勝負の日】071221

 今週の木曜日は1年の中で最も「言い訳」を考える日「人間ドック」です。思い立ったが吉日、大切な言葉です。わかります。子どもたちにもよく使います。

 しかし、寒い中に外を歩き回るのも病気の元です。気温の変化は血圧上昇につながります。原稿もたくさん書かないといけません。入試資料の決裁もしないといけません。期限を守るのは信用の問題です。座ったままは仕方のないことです。

 インフルエンザの流行するシーズン。食べて抵抗力をつけることが大事です。食べ物を残すことは間違っています。変わったお菓子は試してみると話題作りにつながります。

 色々な情報を収集するために、帰宅したらテレビやネットニュースも見ないといけません。ゲームを完全否定しては生徒と心から通じ合うことはできません。タバコもアルコールも摂りません。ヨーグルト・牛乳は毎日摂っています。

 「せっかく肥えたとに、痩すっともったいなか。」母の教えは守らないといけません。人間ドックの結果を妻から聞かれても個人情報保護を盾に黙秘します。母から聞かれたら返事は「別に。」と決めているので大丈夫です。

 それと、う~ん…。これまでも何とかなったので、これからも何とかなるはずです。

【イグ・ノーベル賞2】071220

「イグ・ノーベル」はノーベル賞の創設者ノーベル(Nobel)に、否定を表す「イグ(ig)を加え、英語の「ノーブル(noble:高貴な・気高い・崇高な)」の反対語の「イグノーブル(ignoble:恥ずべき・不名誉な・不誠実な)」にかけた造語です。

2007(化学賞)ウシの排泄物からバニラの香り成分「バニリン」を抽出した。

2008(認知科学賞)単細胞生物の真正粘菌にパズルを解く能力があったことを発見した。

2009(生物学賞)ジャイアントパンダの排泄物から採取したバクテリアを用いると、台所の生ゴミは、質量で90パーセント以上削減できることを示した。

2010(交通計画賞)鉄道網など都市のインフラストラクチャー整備を行う際、真正粘菌を用いて輸送効率に優れた最適なネットワークを設計する研究

2011(化学賞)火災など、緊急時に眠っている人を起こすのに適切な空気中のわさびの濃度発見と、これを利用したわさび警報装置を開発した。

2012(音響賞)自身の話した言葉をほんの少し遅れて聞かせることでその人の発話を妨害する装置「スピーチジャマー(Speech Jammer)」を発明した。

2013(医学賞)心臓移植をしたマウスに、オペラの『椿姫』を聴かせた所、モーツァルトなどの音楽を聴かせたマウスよりも、拒絶反応が抑えられ、生存期間が延びたという研究。

2013(化学賞)たまねぎに多く含まれているアミノ酸を反応させると、涙を誘う「催涙物質」が作られ、目を刺激し、涙が自然と出てくる仕組みになっている研究。

2014(物理学賞)床に置かれたバナナの皮を、人間が踏んだときの摩擦の大きさを計測した研究。

2015(医学賞)キスでアレルギー患者のアレルギー反応が減弱することを示した研究。

【絵馬とコサージュ】071219

 3年生はPTA学年行事で、生徒は志望進路合格の願いを込めた絵馬づくり、保護者は卒業式で着けるコサージュづくりを行いました。生徒からも保護者からも「センスが」「センスが」という声が聞こえてきました。謙遜、謙遜。「(センスが)ある」と続きます。みなさん素晴らしい出来栄えです。進路決定と卒業に向けて思い出に残る時間となりました。

【修学旅行説明会】071219

 昨夜、保護者の皆様への修学旅行説明会を行いました。今年度は2月1日(日)から3日(火)の日程で沖縄本島方面に向かいます。

 1日目は6時20分水俣発。9時過ぎに鹿児島空港を離陸して、那覇空港に11時前に着陸。午後からは「ひめゆりの塔」「平和祈念資料館」「平和の礎(いしじ)」「旧海軍司令部壕」を見学します。

 2日目は午前中が「沖縄海洋博記念公園」「美ら海水族館」「琉球村」、午後は「首里城公園」の見学です。首里城公園では、沖縄の興南中学校のアクト部の皆さんが案内をしてくれる予定です。

 最終日は「対馬丸記念館」「国際通り」を見学した後、那覇空港を15時過ぎに離陸。熊本空港着陸は17時前、水俣には19時過ぎに到着予定です。修学旅行の様子はHPで随時発信します。

 T学年主任は飛行機が大の苦手で、昨年度、岩手県で開かれた研究会にも新幹線で行ったほどであるということは秘密にしておきます。

【アルティメット体験学習】071218

 3年生は、2025年世界フライングディスク個人総合選手権で銅メダルを獲得した丹波大士さんを講師にお招きして「アルティメット」の体験学習を行いました。スポーツ経験が少ない生徒も楽しめる競技で、ゲーム後に聞くと「めっちゃおもしろかった。」とのことでした。

 一般社団法人日本フライングディスク協会のHPによると、「アルティメット(Ultimate)は、各7人からなる2チームが100m×37mのコートでディスクをパスしながら運び、エンドゾーン内でパスをキャッチすると得点(1点)となります。球技にはないディスクの飛行特性を利用すること、スピードや持久力を必要とすること、スピリット・オブ・ザ・ゲーム(Spirit of the game)という基本理念に基づいた自己審判制(セルフジャッジ)を採用していることから究極(Ultimate)という名前がつけられました。」とのことです。Y先生の弟もアルティメットをしているとのことで、丹波さんとも知り合いでした。

 余談です。仮面ライダークウガの最強形態「凄まじき戦士」がアルティメットフォームでした。反応してしまいました。

 

【ボスとリーダー】071217

 今年度も残り4ヶ月、新生徒会と2年生が学校の中心となって活躍する日が近づいています。イギリスの百貨店王であったセルフリッジはリーダーとボスの違いを語っています。皆さんが目指すのはどっちでしょう。 

ボスは仕事を苦役に変えるが、リーダーはそれをゲームに変える

ボスは「やれ」と言うが、リーダーは「さぁやろう」という

ボスは「私は」と言うが、リーダーは「私たちは」という

ボスは間違いを非難するが、リーダーは間違いを改善する

ボスはやり方を知っているが、リーダーはやり方を示す

ボスは恐れを抱かせるが、リーダーは熱意を沸かせる

ボスは人を仕事に追い立てるが、リーダーは人を導く

【表敬訪問】071216

 昨日、二中PTAの田中会長、森﨑副会長、吉田副会長、校長の4名で高岡水俣市長様の表敬訪問を行い、令和7年度日本PTA全国協議会年次表彰について報告しました。学校再編からのPTA活動の積み重ねが評価されたものと捉え、持続可能な楽しめるPTA活動と地域の拠り所となる学校づくりに取り組んでいきたいと思います。(市長のFacebookでも紹介されています。)

【1年学級閉鎖延長】071215

 土・日の罹患者数増加のため、明日16日(火)までとしていました1年生の学年閉鎖を、17日(水)まで延長します。部活動も17日(水)まで休みとします。HPの「保健室より」のコーナーの「出席停止早見表」もご覧ください。

1年生 学年閉鎖  15日(月)~17日(水)

全学年 部活動中止 15日(月)~17日(水)

【どんぐりキッズ】071215

 先週、ちどり保育園の園児のみなさんが二中に遊びに来てくれました。ドングリ拾いや落ち葉集めの後、運動場を元気に走り回って楽しみました。11月に届けた、二中のまつぼっくりで作った、かわいいクリスマスツリーをいただきました。校長室前に飾っています。

 

【イグ・ノーベル賞1】071214

 ノーベル賞のパロディーとしてマーク・エイブラハムズ(英語版)が1991年に創設した、人々を笑わせ、考えさせる業績に対して贈られる「イグ・ノーベル賞」というものがあります。毎年9月か10月に発表されますが、日本人の受賞は今年で19年連続です。これまでの日本人研究者の受賞内容を3回に分けて紹介します。

1992(医学賞)「足の匂いの原因となる化学物質の特定」という研究に対して。「自分の足が臭いと思っている人の足は臭く、思っていない人の足は臭くない」と結論付けた。

1995(心理学賞)ハトを訓練してピカソの絵とモネの絵を区別させることに成功した。

1996(生物多様性賞)岩手県の岩石からミニ恐竜、ミニ馬、ミニドラゴン、ミニ王女など1000種類以上に及ぶ「ミニ種」の化石を発見した。

1997(経済学賞)「たまごっち」により、数百万人分の労働時間を仮想ペットの飼育に費やさせた。

1997(生物学賞)「人がガムを噛んでいるときに、ガムの味によって脳波はどう変わるのか」を研究した。

1997(化学賞)夫のパンツに吹きかけることで浮気を発見できるスプレー「Sチェック」を開発した。

2002(平和賞)犬語翻訳機「バウリンガル」の開発によって、ヒトとイヌに平和と調和をもたらした。

2003(化学賞)兼六園内にある日本武尊の銅像にハトが寄り付かないことをヒントに、カラス除けの合金を開発した。

2004(平和賞)カラオケを発明し、人々が互いに寛容になる新しい手段を提供した。

2005(栄養学賞)34年間、自分の食事を写真に撮影して、食べた物が脳の働きや体調に与える影響を分析した。

2005(生物学賞)131種類の蛙がストレスを感じているときに出す特有のにおいを全部嗅ぎ分けてカタログ化した。

【PTAリサイクル活動】071213

 今日、3年ぶりにPTAの空き瓶・アルミ缶・紙類のリサイクル活動を行いました。1年生が学年閉鎖中のため、生徒が地域と触れ合う機会にすることができず保護者のみでの活動となりました。協力いただいた保護者の皆様、地域の皆様、田中商店様、ありがとうございました。

【銀杏並木】071213

 色づきが遅かった二中の銀杏並木、一気に散っています。生徒は正門からの落ち葉のじゅうたんを踏みしめながら登校しています。落ち葉や、銀杏の実、まつぼっくりを踏む時の音や感触が気持ち良いそうです。お地蔵様の横に、運動場に続く銀杏の小道を作りました。