二中ブログ

二中の最新情報!

【同窓会】080103

 昨日は田浦中学校の還暦同窓会に参加しました。前回の同窓会は田浦中の校長の時でしたので、挨拶が回ってきて困りましたが、今回は参加するだけですので気楽です。挨拶は生徒会長だった、現水俣消防署長のKくんでした。全国に散らばっている同級生の参加集約など、幹事の皆さんは大変なご苦労をおかけしました。

 同級生の3分の1にあたる約40名が集まりました。同じ職業の同級生とは度々会う機会があるのですが、当時は田浦小・小田浦小・海浦小・井牟田小の4校から集まる中学校でしたので、一度も同じクラスになったことが無かったり、一度も話したことがなかったりした同級生もいます。卒業アルバムで予習をして参加しました。

 40年前の成人式の後の第1回から始まり、今回が最後の同窓会です。中学3年生が言う「最後」と違い、いよいよこれからは本当の最後の連続です。最後の重みが違います。

 今年の11月18日には水俣高校の還暦同窓会を開く予定です。そちらも楽しみです。

【「馬」の入ったことわざ】080102

「馬」の入ったことわざです。いくつ分かりますか?始業式の校長式辞で10個ほど使います。ところで、もともとは「警戒しなさい」という意味だったのはどれでしょう?

①馬耳東風

②竹馬の友

③生き馬の目を抜く

④人間万事塞翁(さいおう)が馬

⑤馬の耳に念仏

⑥老いたる馬は道を忘れず

⑦名馬に癖あり

⑧馬には乗ってみよ、人には添うてみよ  

⑨瓢箪から駒

⑩鞍上(あんじょう)人なく、鞍下(あんか)馬なし  

⑪牛も千里、馬も千里

⑫天高く馬肥ゆる秋 

⑬敢えて後れたるに非ず、馬進まざればなり

⑭夕立ちは馬の背を分ける

⑮内で掃除せぬ馬は外で毛を振る

 趙充国 将軍(前漢)の言葉「雲浄くして妖星落ち 秋高くして塞馬肥ゆ」が由来。秋になると匈奴の馬が大きく強く育ち、その馬で攻め込んでくるから警戒せよ。正解は⑫です。

【丙午】080101

 明けましておめでとうございます。今年も水俣二中をよろしくお願いします。

 今年の干支は丙午(ひのえうま)です。「丙」は陽の「火」を表し、太陽のような明るさや情熱、強い意志の象徴です。「午」も「火」に属し、行動力やスピード、エネルギーを意味します。この二つを組み合わせた丙午には、「情熱と行動力で突き進む、道を切り拓く」といった意味があります。二中もそんな年にしていきましょう。

 余談ですが、丙午生まれの女性は「気性が激しく夫の命を縮める」などの迷信があります。江戸時代に恋人に会いたい一心で放火事件を起こして火刑にされたといわれる「八百屋お七」は丙午生まれとされています。前回の丙午にあたる昭和41年生まれは、私の一つ下の学年なので丙午の話はよく聞かされていました。この迷信を信じる人が多かったのでしょう、出生数は40年、42年生まれよりも約50万人も少なくなっています。

 迷信、迷信。私の命が縮まる気配は少しもございません。 

※門松はF先生作です。

 

【明日ありと】071231

 親鸞聖人が9歳で仏門に入る決心をし、夜に天台座主の慈円僧正を訪ねたとき、「時刻も随分遅いし、疲れているでしょうから、明日の朝に得度の式をしましょう。」と言われたそうです。その時、幼い親鸞聖人が、返事として「明日ありと思う心の仇桜 夜半(よわ)に嵐の吹かぬものかは」という歌を詠まれたそうです。

 平成28年12月30日、大学生の次男を迎えに行った帰りに実家に寄ろうと考えていたのですが、夜も遅くなったため「正月には会うから、今日はそのまま水俣に帰ろう。」という話をしながら、田浦ICを通過しました。

 31日の朝、母から「父の様子がおかしい、反応がない。」との電話がありました。すぐに救急車を呼ぶように伝えました。脳出血でした。「夜半に嵐」が吹きました。

 搬送された水俣医療センターでは最初は1週間と告げられました。令和7年11月24日の朝に息を引き取るまで、意思疎通もできないまま、ほぼ9年間に亘り芦北町の病院に入院していました。

 コロナ禍以降、家族でも面会が制限された時期です。孫たちが結婚してひ孫ができたことも、私が校長になったことも知りません。母はどんな状態でも生きていてほしいという思いでしたが、食事を口から摂ることもできなくなり、何度も危ない日を繰り返し、辛い9年間だったと思います。

 親と過ごせる残りの日数の目安は、1年で親と過ごす日数×(平均寿命-親の年齢)だそうです。息子たちと過ごす時間を計算すると、月に1回+盆正月で2回、8時間ずつ会うとして(8時間×14回)×(84歳-60歳)=112×24=2688時間=112日ということになります。288ヶ月の内の4か月ほど。少ないですね。「明日ありと思う心の」ですよ。

【毎日楽しい】071230

 一中のH先生も読んでいると思いますので意識して書きます。

 今夜、最後に担任をした平成19年度の二中1年1組の生徒たちと会う予定です。上級学校説明会に来ていた自衛隊のNくんの計らいです。

 入学式直前、ルンルンで教室に入ると待っていたのは42歳の大男。第一印象は「ヤバい」だったそうです。失礼な。最初の集合写真はみんな表情が固まっていました。

 学級づくりにはとにかく力を入れました。毎日、何らかの人間関係づくりの活動をしていました。B4版の学級通信も全部で52号、毎週休まず発行して子どもたちの姿を保護者に伝えました。使う写真は笑顔があるものに限定しました。

 みんなで考えた学級目標は「一致団結 男女仲良く 毎日楽しい1年1組」、クラスを閉じる時にはみんなが目標を達成できたと答えました。前年の3年生と合わせ、私の担任としての集大成です。(知っている範囲で並ぶのは湯浦中Y先生のクラスかな。)

 二中勤務6年目でしたので、せめて2年生まで担任をして異動と思っていましたが、翌年から教務主任を任されることになりました。ショックでしたが、そのことで8年目も二中に残り、卒業まで見届けることができました。来年もこの形で行こうと思った瞬間に、担任生活は終わらされます。仕事ですから、希望は言えても自分で決めることができるものではありません。担任の先生方、一年一年を最後だと思って楽しんでください。

 異動することが決まって、旧1年1組の保護者の皆さんに送別会を開いていただきました。「次の学校では担任として頑張りたい。」と話したところ、ある保護者から「もう担任はしないでください。」と言われました。「?」でしたが、「担任だとそのクラスしか楽しくならない。先生が校長先生になればきっと学校全体が楽しくなる。」ということでした。今の仕事の原点です。

【2学期を振り返って4】071229

次期生徒会会長 NAくん

 皆さんこんにちは。長かったような短かったような2学期も今日で終わりです。冬休みに入りますが、長期休みでも二中生の自覚を持って落ち着いた行動をしましょう。

 冬休みが明け、3学期が始まれば執行部や委員長などのメンバーも変わり、新生徒会としての活動が行われていきます。その中で頑張りたいことが二つあります。一つ目は公約の実現です。生徒会役員改選の演説では、校則の改正や行事の活性化などを公約として掲げました。3学期からは、それらのことを実現するために、具体的な取り組みを始めていきたいと思います。二中が活気づくために、まず自分が進んで行動したいです。

 二つ目は、スローガン作成です。新年度からの生徒会活動の根幹となるものなので、しっかり周りと話し合ってよいものに仕上げたいと思います。3学期からは、生徒会長になるのでより良い学校をつくるために力を尽くしていきます。

【2学期を振り返って3】071228

3年 HYさん

 私が2学期に頑張った事は二つあります。一つ目は受験に向けての学習です。中学3年生として本格的に受検を意識し、毎日の勉強に取り組みました。特に苦手教科である数学と理科の克服に力を入れました。問題を解いて終わりにするのではなく、解きなおしをしたり、なぜ間違えたかを考えたりしました。また、分からかないことをそのままにせず、教科書やノートを見直すなど、基礎から復讐することを心がけました。その結果、以前よりも問題が解けるようになり、少しずつですが自信が持てるようになりました。さらに検定の取得にも挑戦し、勉強の計画を立てて取り組む力を身に付けることができたと思います。

 二つ目は合唱コンクールです。最初の練習ではパート毎で声がばらばらで揃わなかったりとうま く行かないことが多く、本番が少し不安でした。しかし、文化祭が近づくにつれ声が揃うようになっていき、歌声も大きくなりました。本番ではこれまでの努力が実り、クラスの団結力を感じられる合唱ができたと思います。この体験を通して、改めて仲間と協力することの大切さを学びました。

 3学期はいよいよ受験本番です。2学期に身に付けた学習習慣を大切にし、最後まであきらめず努力を続けていきたいです。また、体調管理にも気を配り、万全の状態で受験に臨めるよう心掛けたいです。そして、自分を信じて悔いの無い受験にしたいと思います。

【2学期を振り返って2】071227

2年 YWくん

 僕が2学期に頑張ったことは三つあります。一つ目は委員会活動です。給食委員会の仕事を1回も忘れずにすることができました。特にコンテナ当番のときになるべくはやくコンテナの場所に行き、準備することを意識しました。

 二つ目は文化祭です。劇の小道具作りと道具出しの役割や、本番の机や椅子などの配置をしまし た。僕は演技や小道具を作るのが苦手ですが、道具の配置はうまくいき、劇の手伝いができたので良かったです。

 三つ目は柔道です。週に6回の練習を頑張っています。最近は勝てるようになってきたのでさらに練習を頑張っていきたいです。

 これから頑張りたいことが三つあります。一つ目は勉強です。来年は受験生になるので、希望する高校に行けるように冬休みから勉強を頑張ろうと思います。

 二つ目は提出物です。宿題がほぼ毎日出せていないので、まずは冬休みの宿題の期限を守って出せるようにします。

 三つ目は授業態度です。僕は授業中に居眠りをしてしまうことがあります。3学期からは睡眠時間を確保するようにします。3年生に向けてしっかり準備をし、今の3年生を越えられるようにしたいです。

【2学期を振り返って1】071226

  私が2学期に頑張った事は二つあります。一つ目は文化祭です。グループ発表ではみんなとシナリオを考え、少し変更したところもあったけれど、発表に向けてたくさん練習を繰り返し、本番でとても良い発表をすることができました。合唱では伴奏者となり、練習では間違えて止まってしまったこともあったけど、たくさん練習をした事で、本番では一度も間違えることなく弾くことができました。

 二つ目はあいさつです。1学期は相手にされてから返すことが多かったけど、2学期は自分からあいさつをすることができました。

 頑張りが足りなかったところも二つあります。一つ目は部活動で、できないからと理由を付けて新しいことに挑戦しなかったり、休んだりしたことがたくさんありました。3学期は挑戦すること、部活動を休まないことに取り組みたいです。

 二つ目はテスト勉強の取組です。苦手な教科を後回しにしたり、先延ばししたりしたことがあったので、3学期は自分のやり方を見つけ、計画的に勉強に取り組みたいです。

【1000000】071226

 昨日付の熊本日日新聞に、水俣二中のヒマラヤザクラの記事が掲載されました。ブログでは1月4日に紹介します。

 HPアクセス数が昨日、100万回に到達しました。閲覧ありがとうございます。人間ドックで指摘を受けた箇所も治った気分です。よければ「学校だより」「PTA」「アクセス」などブログ以外のコーナーも覗いてみてください。私の最終回まであと96回です。

 平成27年6月1日~令和5年3月31日418493回(7年10ヶ月間418493回・146回/1日・通算ブログアップ回数933回)

 6年3月31日514058回(年間95565回・261回/1日・ブログアップ457回)

 7年3月31日735542回(年間221484回・607回/1日・ブログアップ454回)

 7年12月26日1000057回(9ヶ月・264525回・979回/1日・ブログアップ320回)

【縦にも横にも】071225

 縦にも横にも大きく育ちました。現在、二中職員で両種目とも1位です。

 野菜は先に。バナナが良い。ナッツ類が良い。きな粉が良い。コーヒーが良い。トマトジュースが良い。飲用酢が良い。ヨーグルトは常温で朝食の最後に食べるのが良い。

 健康番組があるごとに、朝食のメニューがどんどん追加されていきます。すでに何が何に効くのか効いたのかわからない状態です。ヨーグルト準備は当番活動に追加されました。

 お酒は基本、仕事上の会でしか飲みません。タバコも吸いません。早朝の散歩もさせられています。「改善策は痩せることです。」医師からは私が予知したのと同じ言葉が発せられます。「背が高いので、あと10㎏くらい減らすとかなり改善できるはずです。」それも知っています。「お菓子などは減らした方が良いです。」それも知っています。私は知識・理解はA、学びに向かう力がCなのです。「知っていることとできることは違う。」年齢を重ね言葉にも温かさが出ました。

 さて、今日はこれから人間ドックです。昨夜の私の晩ごはんは早い時間の「素うどん」。クリスマスケーキも無しで今日の勝負に臨みます。

【ホゴシャ!】071224

 ここ数年、いろいろな方から「二中生はとても良いですね。」という話を聞きます。

 男子の4連覇と男女同時県大会出場、1区区間賞のMくんを擁する「駅伝の二中」、水俣市中学校音楽会での歌声、NHKコンクール銀賞、犬童球渓賞受賞のSくん等の活躍目覚ましい「合唱の二中」、今の二中を代表する大きな柱です。

 学びの集大成である文化祭では、1年生が地域学習をもとにした「水俣」のすばらしさを伝える発表、2年生が職場体験学習と時事ニュースをからめた働くことの意義を伝える発表、3年生が「思いやり」「助け合い」「支え合い」の大切さを伝える「愛と勇気」にあふれた発表とそれぞれ生徒を中心にメッセージ性の強いステージ発表で観客を魅了しました。

 これらの他校生や地域の皆さん方も知っている良さだけではなく、外からは見えない良さもたくさんあるのが二中生です。

 例えば、生徒会が自分たちの考えた活動をどんどん進める学校、なかなかできることではありません。休みにこれだけ多くの生徒が運動場で遊ぶ学校、最近珍しくなりました。3年生が昼休みに畑を耕す学校。聞いたことがありません。二中が良くなるはずです。

 終業式の前にたくさんの賞状を渡したことでも分かりますが、個人やチーム二中の活躍が目覚ましい2学期でした。

 また11月の学校体育の研究発表会では、二中生の良さがさらに広く知れ渡りました。12月には熊本県を代表して全国表彰を受けるなど、PTAも輝きました。2学期を一言で表すと「ナイス二中」です。

※終業式の式辞はいつも「4つの車にお世話にならないように」で締めるのですが、「4つの車とは?」と聞いたところ、3年生のMくんから「ホゴシャ」という回答が返ってきました。ウィットに富んでいます。ナイスKくん!(写真は勉強道具一杯で帰る1年生。楽しい冬休みが待っています。)

【クリスマスケーキ】071223

 買えないわけではないけれど、子どもの頃に世界で一番おいしいケーキは、給食についてくるケーキだったかも知れません。各クラスではいつもより真剣なじゃんけん大会が繰り広げられたことでしょう。

 今日の給食はサンタクリーム煮、鶏肉のパン粉焼き、クリスマスケーキ、コッペパン、牛乳のクリスマスメニューでした。今年の私のイブは20時までに「素うどん」の予定なので、なおさらおいしく感じます。

【芸術劇場】071223

 18日、令和7年度水俣市文化会館自主事業「中学生芸術劇場」が開催され、舞台「火の鳥~羽衣編~」を観劇しました。これは「羽衣伝説」を題材にした手塚治虫の漫画をもとにした舞台で、天から降りてきた天女が水浴びをしていると、そこへ人間の男がやってきて衣を隠してしまい、天に帰れなくなった天女が、その男と結婚するという有名な物語です。手塚治虫は天女をタイムトラベルでやって来た未来人として描きました。「おとき」と「ズク」の別れの場面は異なりますが、原作に沿った迫力ある舞台でした。

「火の鳥」は手塚治虫がライフワークと位置付けた作品で、他にも「黎明編」「ヤマト編」「鳳凰編」「乱世編」などなどがあります。ぜひ原作も読んでみてください。私は異形編の「八百比丘尼」の話が好きです。ついでに、手塚治虫は源(木曽)義仲の有力な部将の一人、手塚光盛の子孫であるとか。火の鳥「乱世編」には「火の鳥が見つかった」と報告する光盛が、手塚治虫の顔で登場します。

【薬物乱用防止教室】071222

 3年生を対象に、学校薬剤師の吉富先生による薬物乱用防止教室を行いました。統計によると、全体の薬物事犯の7割以上が20歳代以下ということ。薬物乱用は、大人考えるよりも身近な危機です。

 子ども家庭庁のHPから見ることができる「かけがえのない自分、かけがえのない健康(中学生用)」によると、~薬物乱用とは、覚醒剤などの禁止されている薬物やシンナーなどの化学物質を不正な目的や方法で使用することです。

 また、医薬品の本来の治療目的からはずれた用法、用量での使用も薬物乱用です。一度だけでも「乱用」です。~とのこと。また、文科省のHPからは「薬物のない学生生活のために~薬物の危険は意外なほど身近に迫っています~」という資料を観ることができます。ぜひご一読ください。

【クリスマス】071222

 今週はクリスマス。JNCのデコレーションが輝く季節です。マロリー先生の掲示コーナーもクリスマス特集にかわりました。先生の写真を撮って回っていたのはこのためだったのかぁ。誰がどこにいるでしょう?

【勝負の日】071221

 今週の木曜日は1年の中で最も「言い訳」を考える日「人間ドック」です。思い立ったが吉日、大切な言葉です。わかります。子どもたちにもよく使います。

 しかし、寒い中に外を歩き回るのも病気の元です。気温の変化は血圧上昇につながります。原稿もたくさん書かないといけません。入試資料の決裁もしないといけません。期限を守るのは信用の問題です。座ったままは仕方のないことです。

 インフルエンザの流行するシーズン。食べて抵抗力をつけることが大事です。食べ物を残すことは間違っています。変わったお菓子は試してみると話題作りにつながります。

 色々な情報を収集するために、帰宅したらテレビやネットニュースも見ないといけません。ゲームを完全否定しては生徒と心から通じ合うことはできません。タバコもアルコールも摂りません。ヨーグルト・牛乳は毎日摂っています。

 「せっかく肥えたとに、痩すっともったいなか。」母の教えは守らないといけません。人間ドックの結果を妻から聞かれても個人情報保護を盾に黙秘します。母から聞かれたら返事は「別に。」と決めているので大丈夫です。

 それと、う~ん…。これまでも何とかなったので、これからも何とかなるはずです。

【イグ・ノーベル賞2】071220

「イグ・ノーベル」はノーベル賞の創設者ノーベル(Nobel)に、否定を表す「イグ(ig)を加え、英語の「ノーブル(noble:高貴な・気高い・崇高な)」の反対語の「イグノーブル(ignoble:恥ずべき・不名誉な・不誠実な)」にかけた造語です。

2007(化学賞)ウシの排泄物からバニラの香り成分「バニリン」を抽出した。

2008(認知科学賞)単細胞生物の真正粘菌にパズルを解く能力があったことを発見した。

2009(生物学賞)ジャイアントパンダの排泄物から採取したバクテリアを用いると、台所の生ゴミは、質量で90パーセント以上削減できることを示した。

2010(交通計画賞)鉄道網など都市のインフラストラクチャー整備を行う際、真正粘菌を用いて輸送効率に優れた最適なネットワークを設計する研究

2011(化学賞)火災など、緊急時に眠っている人を起こすのに適切な空気中のわさびの濃度発見と、これを利用したわさび警報装置を開発した。

2012(音響賞)自身の話した言葉をほんの少し遅れて聞かせることでその人の発話を妨害する装置「スピーチジャマー(Speech Jammer)」を発明した。

2013(医学賞)心臓移植をしたマウスに、オペラの『椿姫』を聴かせた所、モーツァルトなどの音楽を聴かせたマウスよりも、拒絶反応が抑えられ、生存期間が延びたという研究。

2013(化学賞)たまねぎに多く含まれているアミノ酸を反応させると、涙を誘う「催涙物質」が作られ、目を刺激し、涙が自然と出てくる仕組みになっている研究。

2014(物理学賞)床に置かれたバナナの皮を、人間が踏んだときの摩擦の大きさを計測した研究。

2015(医学賞)キスでアレルギー患者のアレルギー反応が減弱することを示した研究。

【絵馬とコサージュ】071219

 3年生はPTA学年行事で、生徒は志望進路合格の願いを込めた絵馬づくり、保護者は卒業式で着けるコサージュづくりを行いました。生徒からも保護者からも「センスが」「センスが」という声が聞こえてきました。謙遜、謙遜。「(センスが)ある」と続きます。みなさん素晴らしい出来栄えです。進路決定と卒業に向けて思い出に残る時間となりました。

【修学旅行説明会】071219

 昨夜、保護者の皆様への修学旅行説明会を行いました。今年度は2月1日(日)から3日(火)の日程で沖縄本島方面に向かいます。

 1日目は6時20分水俣発。9時過ぎに鹿児島空港を離陸して、那覇空港に11時前に着陸。午後からは「ひめゆりの塔」「平和祈念資料館」「平和の礎(いしじ)」「旧海軍司令部壕」を見学します。

 2日目は午前中が「沖縄海洋博記念公園」「美ら海水族館」「琉球村」、午後は「首里城公園」の見学です。首里城公園では、沖縄の興南中学校のアクト部の皆さんが案内をしてくれる予定です。

 最終日は「対馬丸記念館」「国際通り」を見学した後、那覇空港を15時過ぎに離陸。熊本空港着陸は17時前、水俣には19時過ぎに到着予定です。修学旅行の様子はHPで随時発信します。

 T学年主任は飛行機が大の苦手で、昨年度、岩手県で開かれた研究会にも新幹線で行ったほどであるということは秘密にしておきます。

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