日々の生活の中で
【学校生活】刺激的な毎日
朝7時過ぎ、毎週水曜日は、生活環境委員会がペットボトルキャップと牛乳パックの回収活動に取り組んでいます。玄関前での呼びかけの声が校舎内に響いてきます。とても気持ちのよい一日の始まりです。
午前中、2年生担任の先生が、足を骨折し入院している生徒のため、オンライン授業の準備をしてくれました。入院している生徒とタブレットを通して会話ができ、元気そうな笑顔を見ることができて、とてもうれしかったです。
給食の時間、今日は山鹿の味ということで、メニューは古代米、菜果なます、里芋の煮しめでした。いつもと違う赤みがかった御飯で味もいつもとは違いましたがおいしかったです。また、煮しめは特に里芋が柔らかく甘みがあって、さらに熱々で体も心も温まりました。給食の時間はホッとします。
昼休みになり、3年生が5名、受験に向けての面接練習のため校長室に来ました。志望動機、高校で頑張りたいこと、中学校生活で頑張ったことなど、一人ひとり誠実に一生懸命答えてくれました。未来を見つめる中学生の姿はとてもいいなあと思います。面接練習を通して元気をもらいました。
午後になり、今日は城北高校の入試日で高校が休みということで、卒業生が来校しました。近況を聞くことができ、高校生活を充実させようと頑張っていることが伝わってきました。
5時間目、2年生が、宮古島市立結の橋学園との遠隔交流を行いました。今回は、班に分かれてタブレットを活用しての交流です。結の橋学園の生徒さんが、いろいろな説明や話をたくさんしてくれました。
3月に修学旅行で沖縄、そして宮古島に行きます。今は、熊本も沖縄も新型コロナウイルス感染拡大で、修学旅行どころではありませんが、感染は収束に向かい、ぜひ修学旅行に行ける日が来ることを祈るばかりです。
7時間目、いよいよ臨時生徒総会の時間となりました。朝7時30分からリハーサルを行い本番を迎えました。
生徒会長から、令和3年の鹿北中生の目指す姿と合言葉が発表され、なぜ、このように決めたのか丁寧な説明がありました。
その後、たくさんの質問や意見が出されました。いろいろな角度からの質問に生徒会三役の生徒が一生懸命答えました。
事前にどんな質問があるのかといった質問通告がない中で、臨機応変に答えなければなりません。苦労しながらもしっかり三役の思いを伝えることができました。
今日は2つの議案があったのですが、時間が足りず残りは29日(金)の生徒集会の時に話し合うことになりました。
今日から、新たなスタートとなります。生徒総会後の次の一歩を大切に、活動を加速させてほしいと思います。
臨時生徒総会終了後、3年生の情報委員長がネット利用8か条の実態調査の結果を見せにくてくれました。「勉強中に端末をさわっている生徒が多いことと、22時以降にもSNSの送受信をしている人がいることが課題です。」とのこと。今後、2年生の新情報委員長が課題を引き継いで、解決策を考えてくれることと思います。
今日も、いろいろなことがあった一日でした。何があるのかわからないことへの期待感を感じながら日々生活できることは、とても楽しく、刺激的なことです。
【学校生活】給食室からのエール!
1月19日(火)、今日の給食は「カツカレー」。朝、給食の先生が、「先生、今日はカツカレーですよ。中学3年生が受験に『勝つ』、そんな思いで今日は作ります!!」と言ってくださいました。
給食室からの熱いメッセージ。「いただきます!!」
【学校生活】氷点下の朝
1月19日(火)、今日の鹿北の朝は、氷点下の世界。放射冷却の影響か、かなり冷えています。そんな寒さの中、小中学生が登校してきます。
すると、登校してきた小学生が、正門を入ったところに並べられている臼のそば立ち止まっていました。
近寄ってみると、手に氷を持っています。臼にたまっていた水が凍っていたのです。「冷たくないの」と言うと、氷を見せてくれて「大丈夫です!」と答えてくれました。
だけど、やっぱり冷たそうでした。
【学校生活】3年生、面接練習がんばってます!
1月14日(木)、昼休み、様々な場所で3年生の面接練習が行われています。
校長室でも2名の生徒が来て面接練習をしました。志望動機、高校で頑張りたいこと、中学校3年間で頑張ってきたことなど、たくさんの質問にもしっかりと目を見て、はきはきと答えることができました。
難しい質問にも、戸惑いながらも一生懸命答える姿からは、誠実さが伝わってきます。
「緊張しました!」と言っていましたが、まったくそんな風には見えませんでした。とにかく自分の思いを誠実に伝えようとする姿に好感が持てました。
早い人は、明日15日(金)から入試が始まります。中学校生活で培った力を信じてベストを尽くして頑張ってほしいと思います。
ガンバレ!3年生
【学校生活】中嶋山鹿市長、表敬訪問
1月13日(水)、13時、中嶋山鹿市長に、ボランティア・スピリット・アワード受賞報告をさせていただくため、生徒会代表の3年生2名が市役所を訪問しました。
女子生徒から、受賞報告をし、中嶋市長、堀田教育長よりお祝いの言葉をいただきました。
今回の受賞は、鹿北中が3年前から、熊本地震からの復興に向けて共に歩んでいくために、震災復興の歌である「しあわせ運べるように」を手話をつけて歌い続けていることに対して(コミュニティ賞)と、2年女子生徒(今日は発熱のため欠席)が自分が暮らす地域の方々を元気づけようと3年前から発行を続けている「下中新聞」の取組(ブロック賞)に対してのものです。
中嶋市長より、「鹿北中は生徒数は少ないけど、スポーツや文化など様々な面での活躍がとても素晴らしく、山鹿市のみならず熊本県で最も輝いていて勢いがある学校です。」
堀田教育長からは、「鹿北中は、4月から小規模特認校として新たなスタートをきるが、全国にも誇れる実践をしていて、たくさんの生徒がこれから集まってくる学校です。」
お二人の言葉に対して、生徒は「ありがとうございます」と笑顔で答え、その後短い時間でしたが、歓談の時間をとっていただきました。
さらに、生徒会長から、毎年、あいさつ運動に来てくださる中嶋市長に、全校生徒のお礼のメッセージボードをお渡ししました。
突然のことで、中嶋市長はびっくりされていましたが、とても感激してくださいました。
本日は、終始和やかな雰囲気の中での報告会を開いていただき、本当にありがとうございました。
成人おめでとう!
成人おめでとうございます。
一人の社会人としての責任を自覚するとともに、夢の実現、目標達成に向けて、日々チャレンジする生き方を大切に、自分の人生をしっかり築いていってください。
そのためにも、鹿北中校訓
「己を重んじ 己を伸ばす
友を敬し 友に学ぶ」
を胸に刻んでほしいと思います。
清流から大海原へと進みゆく皆さんの未来に幸多かれと心より祈っています。
【学校生活】面接練習開始式を行いました
1月8日(金)の昼休み、図書室にて高校入試面接練習開始式を行いました。学年主任からの話を真剣に聞く姿から、入試に臨む3年生一人ひとりの気持ちが伝わってきます。
代表生徒が決意の言葉を述べ、その後、高校ごとに分かれて担当の先生からの説明がありました。
来週から毎日行われる面接練習。短期間ではありますが、このわずかな期間に、3年生は志望動機、中学時代頑張ってきたこと、入学後どのようなことを頑張りたいかなど、自分自身を見つめていきます。
最初は、ぎこちない受け答えも、練習を重ねるごとに、自分の言葉で堂々と自分の決意や思いを伝えることができるようになっていきます。
朝、昼休み、放課後の時間を面接練習に使う分、先生方にとっては大変な面もありますが、それ以上に生徒の成長に接することができる喜びもあります。
うまく答えようと思わず、気持ちや思いを誠実に伝えることが大切です。一緒に頑張っていきましょう。
【学校生活】3学期始業式
1月8日(金)8時25分、ランチルームにて3学期始業式を行いました。ソーシャルディスタンス、換気、マスク着用、入り口での手指の消毒、新しい生活様式と感染予防を徹底しての始業式です。
各学年及び生徒会三役の代表生徒が今年の決意を力強く発表してくれました。
いろいろなことにチャレンジしようとの意気込みが感じられ、3年生代表生徒は、後輩にしっかり3年生の思いや姿を伝えていきたいと語ってくれました。
雪が降り、寒い一日ですが、決意みなぎるホットな3学期のスタートとなりました。
【学校生活】始業式の朝、冷えてます!
1月8日(金)、今日は天気予報でかなり冷え込み、雪が降るとのことだっったので、いつもより早く家を出ました。
しかし、雪は降っておらず、道路には積雪もなく、国道3号線を何事もなく北上しました。
そして、「ショップのなか」を過ぎて、いよいよ右折して中学校へ向かう道に入ろうとしたあたりから、一面真っ白となっていて、ビックリしました。
グラウンドも真っ白です。
そんな中、3学期の始まりを迎え、生徒が雪道を登校してきます。家の人が送ってくれた人、徒歩の人、自転車で登校する人、様々ですが、共通している点は、「寒い!」という感覚です。
いつも夏の体操服で登校してくる1年男子生徒は、まさか今日は冬服だろうと、小学校の校長先生と話していると、何と雪が舞う中、半そで短パンで登校してきました。
見るからに寒そうです。いつもなら「寒くない」と聞いた時、「寒くないです」と答えますが、さすがに今日は「寒いです!」と一言。
しかし、雪が積もっているグラウンドに出て、いつものようにランニングを始めると、「熱くなってきた!」の声が聞こえてきました。
3学期のスタートは、こんな風に始まりました。
【学校生活】みんな元気です
【克己タイム】
1月7日(木)、8時10分より、克己タイムを行いました。ほぼ全校生徒が登校し、体育館でランニングや班ごとに体力づくりに取り組みました。
普段なら、大きな声が体育館に響き渡るのですが、今日は、とにかく静かに行うことを心がけました。
しかし、それでも、鹿北中生の一生懸命さは伝わってきます。新体育委員長のリーダーシップも段々と板についてきました。
いつもと変わらない風景が戻ってきたことがうれしく、ホッとしました。
【ウインタースクール】
3年生は9時より、1・2年生は、部活動終了後の11時より、ウインタースクールに取り組ました。
各教室では、一人ひとり真剣に学習に取り組んでいます。小さい声で、「宿題、終わった!」と聞いてみると、「まだです!」と答える生徒、「終わりました!」と答える生徒さまざまでした。ただ、「まだです」の方が多いかなと感じました。
冬休み初日は、「早めに宿題を終わらせよう!」と思うのですが、なかなかできなくて、とうとう冬休み最終日になってしまう。このようなことは、よくある話です。「ああ~、もっと早くやっておけばよかった」と思っても後の祭り。
誰もが少なからず経験したことがあると思います。
必死の姿を見ていて、何となく気持ちがわかるなあと思いました。
【生徒会三役】
ウインタースクールの時間でしたが、生徒会三役(会長、副会長、書記)6名が会議室に集まり、2日間のリーダー研修会のまとめの活動をしました。
ちょっとしたことにも「こだわり」が感じられました。2日間、真剣に話し合いをしてきたからこその「こだわり」です。
徹底してこだわって、納得いくものを全校生徒に提示してほしいと思います。
【校内研修】
1月7日(木)、生徒が下校した午後、特別支援コーディネーターの先生に来校していただき、特別支援学級の教育課程や評価方法等について、お話をしていただきました。
たくさんの資料を用意していただき、わかりやすく説明してくださいました。
質疑では、特に評価について集中して質問等がありました。
ちょっとずつ理解にずれがあったり、勘違いしている点などもあり、大切なことを共有する機会となりました。
このような研修は継続していくことと共に、自分自身で調べることが大切だと感じました。
今日は、ご多用の中、丁寧にお話してくださり、ありがとうございました。
【学校生活】生徒会三役始動!!
今日から仕事始めです。
生徒会三役の生徒も、明日からのリーダー研修会の打ち合わせで登校しました。
校長室にも、新年のあいさつに来てくれました。
新しい年、新しい生徒会、意欲があふれています。
【学校生活】緑の陣太鼓、おいしです!
1月4日(月)、今日はうれしいことがありました。
岳間製茶さんより、1月1日発売の「特製陣太鼓 抹茶」をいただきました。
1958年発売以来、初の新味となります。
鹿北の岳間茶を、1箱に抹茶1杯分に相当する1.6グラムを使用。
大納言小豆の風味と茶のうまみと苦みのバランス良く味わえます。
今日出勤している先生方とさっそくいただきました。
食べた瞬間、お茶の風味が口の中に広がり、甘さ控えめ、「おいしい!」の言葉が自然と出てきました。
帰りに「紅梅」に寄ろうと思います!
新年のご挨拶
【学校生活】冬休み初日
12月25日(金)、今日から冬休み。ですが、朝からいつものように全校生徒が登校してきました。
8時10分より、体育館で克己タイムを行いました。1・2年生は1階、3年生は2階でランニングを行い、その後、3年生オリジナルの鹿北体操を全員で行いました。
3年男子生徒3名が前に出て、自作のDVDをプロジェクターで映しながら、みんなに教えてくれました。
先生方も一緒に行いました。鹿北中の一体感を感じ、うれしくなりました。
ぜひ、冬休みに各家庭でも鹿北体操にチャレンジしてみませんか!
12月25日(金)9時より3年生は学習に取り組みました。ウインタースクールの生徒は教室にて受験勉強を、地域未来塾で学習する生徒はせせらぎ教室等で個別にアドバイスを受けながら学習しました。みんな真剣です。時々、わからないところは友だちに聞きながら頑張っていました。
1・2年生は、9時から部活動などに取り組みました。音楽室に行ってみると、音楽部の生徒が大掃除の真っ最中。窓拭きや掃除機を使ったり、床をみがいたりと、1年間の感謝の気持ちを込めて一生懸命大掃除を行っていました。
11時になると、部活動を終えた1・2年生が教室に戻ってきて、ウインタースクールや地域未来塾での学習に取り組み始めました。
2学期の終業式を行いましたが、今までの生活とあまり変わらない、鹿北中の冬休み初日でした。
【学校生活】2学期終業式「鹿北中+1」
2学期を振り返り、「鹿北中+1」は何だろうと考えたとき、先日の3年生の発表、堂々とした姿から、鹿北中には今、「みんな、違っていいんだ!」、「みんな、間違っていいんだ!」という空気が生まれてきていることを実感しました。
この「違っていい」、「間違っていい」ということが、鹿北中にとっての+1と言えるのではないかと思います。
「そんなことか」と思うぐらいの小さな一歩に感じるかもしれませんが、この一歩こそが、学校を大きく変える一歩になっていくはずです。
これからの鹿北中は、「間違ってもいい学校」、「失敗してもいい学校」として進んでいきます。
今まで、常に正しいことを言わなければならないとか、失敗すること、間違えることを恐れて、消極的になる場面がありました。しかし、そんな空気を、3年生が自らの姿で転換してくれました。
「人と違ってもいいから、とにかく自分の思いを伝えてみよう!」
「間違っても、失敗してもいいからまずやってみよう!」
こんな一人ひとりが増えることで、授業も、部活動も、生徒会活動も、様々な行事ももっと大きく変えることができます。一人ひとりの少しの変化が、学校を大きく変えていくのです。
今、鹿北中には、自らを成長させる、また、学校を成長させる可能性の芽が出てきています。
新しい年は、この芽をさらにみんなで育てて、大きな花を咲かせていきましょう。
【学校生活】2学期終業式「自分+1」
12月24日(木)、今日は2学期の終業式です。8月24日からちょうど4ヶ月。この4ヶ月で一人ひとりが「自分+1」を実感することができたことと思います。
式では、各学年代表と生徒会代表生徒の4名が、2学期を振り返って自分自身の成長について見つめ、発表してくれました。
2学期は、特に3大行事である、9月の小中合同運動会、10月の清流祭・合唱祭、11月の鹿北ふれあいデーを通して、大変ではあったけど、その大変さの中から、何を学びどう自分の成長に結びつけていったのかを丁寧に伝えてくれました。
今日の発表に向けて、代表生徒はたくさん思いを伝える練習、読む練習をしてきたことと思います。先日も、放課後、外が真っ暗になるまで、3階教室で、何度も繰り返し練習している3年生の姿を見ました。
その姿はとても生き生きしていて輝いて見えました。人知れず努力している生徒の姿と出会うと元気が出てきます。
4名の生徒のみなさん、今日はたくさん思いを伝えてくれて、ありがとうございました。
【学校生活】クリスマスコンサート
12月24日(木)、14時40分より、音楽部の生徒、さらには、小路永先生によるクリスマスコンサートがランチルームにて開催されました。
音楽部の生徒は、ベルハーモニーという楽器を使いクリスマスソングを演奏してくれました。
ベルの優しい音色がクリスマス気分を盛り上げてくれました。そして、楽しい司会進行でみんなを笑顔にしてくれました。
小路永先生は、お琴による演奏を二曲披露してくださいました。さすがプロの演奏家。生徒は琴の心地よい音色に魅了されていきます。
和の楽器ですが、とてもモダンな空気に包まれていきました。
音楽部のみなさん、そして、小路永先生より、すばらしいクリスマスプレゼントをいただきました。
楽しく、豊かな時間創ってくださり、ありがとうございました。
【家庭生活】本を読もう!
明日(12月25日)から冬休みに入ります。
鹿北中では、読書活動に力を入れていますが、第2回ビブリオバトルに向けて、自分のお気に入りの本を見つけ、冬休み中に読破し、書評合戦の準備を進めていくこととなります。
玄関前を通りかかった1年男子生徒が、借りたばかりの本を見せてくれました。みんないい笑顔です。
今年の冬休みは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、「おうち時間」が多くなります。
上手に時間を使って読書の時間を確保したり、手伝いなどにも取り組んでほしいと思います。
【学校生活】成長の予感
11月に行われた鹿北ふれあいデーにおいて、2年生はカフェ経営を行い、地域の方々に、炊き込みご飯やみそ玉、抹茶マフィンを食べていただきました。
町のまつりや様々な行事が中止となる中、地域の方々に元気になっていただきたいとの思いから始まったSmile Café(スマイルカフェ)。
その際の売り上げが、約4万円ありました。それをどのように使いたいのかを、今日22日の昼休み、校長室に報告に来てくれました。
2年生みんなで話し合った結果、三分の一を人吉球磨地域の災害復興のために、三分の一を赤い羽根共同募金へ、三分の一をお世話になっている鹿北町の皆さまのために使いたいとのこと。
「しっかり話し合って考えて決めました!」と力強く話してくれました。
いつの間にこんなに堂々と思いを伝えられるようになったのだろうと、とてもうれしくなりました。
生徒会引継式を終え、これからは自分たちが学校のリーダーとして成長していくとの思いがあふれている2年生。頼もしいかぎりです。
【学校生活】いつものクリスマスカード
12月23日(木)、今年のクリスマスはいつもと違い静かなクリスマスとなりますが、いつもと変わらないのは、信愛女学院から届くクリスマスカードです。
新型コロナウイルス感染拡大が終息しない中だからこそ、毎年いただいていたクリスマスカードが届くとホッとします。
一枚のカードが心を温かくしてくれました。