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山鹿市教育大綱

新着情報
10月8日(火)午後。山鹿市中体連駅伝競走大会を終えた生徒たちは体育館で報告会を行いました。男女の監督による結果報告、代表選手による駅伝の振り返りの発表、応援者代表の言葉などを行いながら、生徒たちは仲間の頑張りをみんなでたたえ合っていました。駅伝は練習から大会までの長い期間、全校生徒による取組でした。これまでの頑張りで生徒たちは一回りも二回りも大きく成長してくれました。保護者の皆様、ご理解とご協力、ありがとうござました。
10月8日(火)。山鹿市中体連駅伝競走大会当日です。心配された雨も上がり最高のコンディションの中、山鹿市カルチャースポーツセンター周回コースでの駅伝大会です。女子が5区間(12.0km)、男子が6区間(18.0km)を走りました。男子は今年度よりすべての区間が3kmとなっています。女子のスタートが午前9時30分、男子のスタートが午前10時40分。大会の様子は写真のとおりです。走る生徒、応援する生徒、補助員としてお世話する生徒、すべての生徒たちが力を発揮し、輝いた一日となりました。鹿北中学校はもちろんですが、山鹿の中学校のすごさ、すばらしさを改めて感じ、胸が熱くなりました。
10月8日(火)。登校時間に合わせて青少年健全育成・薬物乱用防止キャンペーンが行われました。山鹿ライオンズクラブ主催で、鹿北駐在所や薬剤師の皆様にも来ていただきました。駅伝大会と重なり生徒の大半は午前7時に出発しましたので、数名の生徒たちが登校してくる状況になってしましました。ですが生徒たちは1人であっても元気な挨拶して、キャッチフレーズ「薬物乱用は『ダメ。ゼッタイ。』」が書かれたチラシと「STOP the 暴走族」の冊子を受け取って清流門をくぐっていきました。関係者の皆様、本日は早朝よりおいでいただきありがとうございました。
10月7日(月)の7校時。令和6年度山鹿市中体連駅伝競走大会に向けた選手推戴式を行いました。最初は監督から選手紹介。続いて女子、男子それぞれの代表選手による決意の言葉が述べられました。そのお返しに応援者代表による激励の言葉があり、応援旗授与が行われました。そして最後はみんなで円陣を組み大会への意気込みを高めました。みんなの心が一つになって鹿北中の絆が深まる推戴式でした。頑張ります! 鹿北中!!
10月5日(土)、6日(日)。第33回U-15ジュニアセレクトカップハンドボール大会九州地区予選会が山鹿をメイン会場に行われました。一回戦は大分県チーム。初戦の堅さも見られリードしても追い上げられる展開でしたが終盤に引き離して勝利しました。続く準決勝は鹿児島県チーム。粘り強く戦いながら次第に自分たちの力を発揮しこれも勝利することができました。この試合では本校生徒も出場機会をいただき得点する場面も。その瞬間は自分が得点したかのようなうれしさがこみ上げてきました。2日目は福岡県チームとの決勝です。序盤は接戦となり白熱した展開となりましたが徐々にリードを広げ、後半は追いすがる相手を突き放して見事優勝。九州チャンピオンとして全国大会へ臨むこととなりました。熊本県チームの皆さん、優勝おめでとうございます。 今回は地元開催のため本校のハンドボール部員は大会補助役員として頑張ってくれました。補助員の仕事はもちろんですが、挨拶や返事などがすばらしいと役員の方々からもお褒めの言葉をいただきました。ハンドボール部の皆さん、この調子でさらに頑張っていきましょう!
10月5日(土)に第18回山鹿市中高生弓道大会が行われました。3年生が引退し新チームになって最初の大会です。この大会は団体戦メンバーが男女混合で組めるということで、本校は学年別でのチーム編成となりました。そして2年生チームが見事優勝。高校生もいる中での優勝は大きな自信になりますね。今後の活躍も楽しみです。1年生も初めての試合でよい経験になったことでしょう。2年生をお手本に頑張ってくださいね。引率・応援してくださった保護者の皆様、大会を開催していただいた関係者の皆様、ありがとうございました。
10月4日(金)の夜は鹿北町ナイトハイクでした。部活動を終えて急いで家に帰り準備をしてきた生徒たち。19時過ぎに次々に鹿北グラウンドに集まってきました。みんなやる気満々の笑顔です。その笑顔からはこのイベントをとても楽しみにしていた様子がうかがえます。開会式の後に「イチ、ニー、サン、シ。ニッ、ニー、サン、シ」とかけ声をかけながら自主的に準備体操をする集団もあります。そんな意気込みを胸に19時30分に出発。みんな次々に闇の中に消えていきました。
10月4日(金)の給食は「栗ご飯」でした。この栗は、鹿北在住で本校第14代校長の野中先生からいただいたものです。小中学生に食べてほしいと大量の栗を3日かけてむいたそうです。さぞたいへんだったろうと申し訳ない気持ちです。生徒たちは「甘くておいしかったです」「ホクホクしておいしいです。ごちそうさまでした」などと喜んでいました。野中先生には年に数回、梅や栗などの季節の食材を提供いただいています。郷土の素晴らしさを食を通じて学ぶ貴重な機会になっています。いつもありがとうございます。
10月4日(金)の朝は、本年度6回目の「読み聞かせ」でした。今回も地域の先生3名にお世話になりました。朝夕は秋めいてきましたので、秋にちなんだ本や、2年生が学習している平和についての本を読んでいただきました。朝から学校全体が読書の秋を満喫しているようでした。読み聞かせの先生方、いつもありがとうございます。
10月3日(木)の昼休みに2人の生徒が挨拶に来てくれました。2人は女子ハンドボールの県代表メンバーに選ばれ、10月5日(土)~6日(日)の大会に臨みます。「私は熊本選抜として、試合中のプレー以外での挨拶や礼儀など、鹿北・山鹿合同チームでやってきたことを続けたいです。初めての九州大会で緊張すると思うけれど、みんなと協力しながら自分なりに思い切って頑張ってきたいです」「私はけがで九州大会の試合には出ることができないけれど、出ることができない分声を出して応援したり、他のメンバーのサポートをしたりしたいと思っています。自分も一緒に戦っていると思って応援しようと思います」と決意を語ってくれました。すごい、すごい。その心意気すばらしいです。ぜひ持っている力をすべて発揮して、チームのみんなと九州大会を楽しんできてください。鹿北中学校みんなで応援しています。
10月3日(木)。駅伝試走から学校に戻るとすぐに給食でした。そこでびっくり。なんと「絆パン」が並んでいました。「今日のお楽しみトーストは、山鹿市駅伝大会の応援エールのトースト『絆』を作りました。頑張ってください。ファイトです!」のコメント付きです。今回も給食の先生方の「熱い思い」が込められた「魂の給食」です。ありがとうございます。駅伝大会は「鹿北の絆」を大切にして頑張ります!
10月3日(木)午前中に、中体連駅伝大会へ向けた取組を全校生徒で行いました。体育の授業の一環です。3台のスクールバスに分乗して山鹿市カルチャースポーツセンターへ移動して準備運動。そしてコース確認を兼ねたアップの後、全員参加での2km走や3km走を行いました。走る生徒も応援する生徒も精一杯取り組んでいて、鹿北中のチーム力の高まりを感じました。雨を心配しましたが走っている間だけ雨が止んで、空も本校を応援しているかのようでした。みなさん、よく頑張りましたね。大会までもう一踏ん張りしましょう!
10月2日(水)の午後は、山鹿市内小中学校に勤める先生たちの研修会でした。各学校に教科ごとに分かれての実施です。本校では算数・数学の研修が行われ、3年生の授業が公開されました。参加の先生方からは、「先生からの問いかけに反応がよくてはつらつとした声で応えている」「意欲的に授業に臨んでいる」「教え合いが自然で友達との関係がよい」などとほめていただきました。3年生のみなさん、授業者の先生、よかったですね。これらのお言葉を励みにますます頑張ってくださいね。参加していただいた先生方、ありがとうございました。
10月1日(火)午後に高等学校説明会を行いました。本年度は全学年が対象で、希望する保護者にも参加いただいての開催でした。鹿本高校、鹿本農業高校、鹿本商工高校、城北高校、菊池女子高校の順に、学校の教育方針や特徴、高校生活の様子などを説明していただきました。各高校で頑張っている先輩たちも、直接来て説明してくれたり、ズームで話してくれたり、ビデオメッセージをくれたりと、高校での充実した生活の様子を伝えてくれました。先輩方ありがとうございます。生徒たちは反応しながらしっかり話を聞いていましたので、たくさんの高校からお褒めのことばをいただきました。生徒たちは今回の貴重なお話を、自分の進路選択に役立ててくれることでしょう。説明に来ていただいた関係者の皆様、たいへんお世話になりました。
10月1日(火)の朝に鹿北大文化祭の最後の後片付けを行いました。日曜日のうちに展示物の撤去や会場の復旧が終わっていましたので、鹿北市民センターからお借りしていた展示パネルを返却するのが本日の作業でした。全校生徒で市民センターの倉庫まで運びます。みんなが頑張ってくれますのであっという間に終了しました。がらんとした体育館を見ながら、文化祭が終わってしまったんだなぁと少し寂しく感じました…
9月30日(月)。大文化祭の振替休業日を利用して、山鹿市カルチャースポーツセンター周辺コースで駅伝の試走を行いました。朝夕が少しだけ涼しくなったような気がしますが、まだまだ暑い毎日が続いています。長距離走をするには条件が厳しかったのですが、昨日の疲れを振り払うかのように、生徒たちは声を掛け合い励まし合いながら一生懸命走っていました。昨年新調したまぶしいユニホーム姿がかっこよかったです。選手の皆さん、よく頑張っていますね!
9月27日(日)の鹿北大文化祭第2部は、第40回清流祭です。生徒会と3年生が中心となり、これまで企画・準備を進めてきました。スタートは音楽部の発表です。リコーダーの演奏や歌で会場に温かさと幸せを届けてくれました。続いてビブリオバトル。3人の学年代表がチャンプ本をめざして熱く語ってくれました。聞いていてどの本も読んでみたくなりました。その後は昼食をはさんで合唱祭。1年生が「Forever」、2年生が「大切なもの」、3年生が「忘れることなんかできない」を、それぞれに思いを込めて歌ってくれました。各クラスのまとまりを感じました。最後は各学年の劇です。1年生は「はるかのひまわり ~希望の灯り~」、2年生は「命どぅ宝 ~命こそ宝~」、3年生は「旅立ち ~記憶とともに~」とそれぞれにテーマをもって、見ている人たちを引き込むような演技をしてくれました。そしてフィナーレは「山のいぶき」の全員合唱。とても素晴らしかったです。全体をとおして、鹿北中清流祭の伝統を引継ながらもサブテーマである「ともに 新たな一歩」を踏み出す文化祭を見事に創り上げてくれたとうれしく思いました。鹿北中の新たな50年がとても楽しみになりま...
9月27日(日)。ついに鹿北大文化祭当日となりました。第1部は「第4回 あつまれ 芸術の森in鹿北」です。オープニングは生徒会役員によるテーマ発表と稗島文化協会長のご挨拶でした。そして、鹿北小4年生による「乙女の舞」と「神楽」をスタートに、まほろば保育園児による「ソーラン節」、ふるさと民謡による「魚貫草刈唄」など民謡4曲。休憩をはさんで鹿北小6年生による「鹿北太鼓」、裕美香会による「民謡のたのしみ」、フラスタジオ藤森教室による「フラダンス」、鹿北茶山唄保存会による「鹿北茶山唄踊り」が順次発表され、最後は鹿北小・中学生全員による「鹿北茶山唄」と合唱3曲「しあわせ運べるように」「鹿北小学校校歌」「鹿北中学校校歌」で締めくくりました。保育園児からおじいちゃん、おばあちゃんまで幅広い年代の方々にステージに立っていただき、発表する側、鑑賞する側、運営する生徒たちみんなの笑顔があふれる時間となりました。後方の展示物も充実しており、たくさんの方が作品に見入っていらっしゃいました。会場は終始ほぼ満員。その会場が一体感に包まれ、テーマである「みんなが自分から」が体現できていると感じました。これまで企画し...
9月25日(水)の5・6校時に鹿北大文化祭の会場設営を行いました。生徒会役員が全校生徒に指示を行い、それぞれの担当ごとに分かれて作業が始まりました。生徒たちは自分の持ち場で掃除やセッティングなどを行っていきます。みるみる会場が出来上がっていきました。当日に向けてどんどん雰囲気も高まっています。ますます当日が楽しみになりました。
9月24日(火)。朝ラン中に空を見上げると…。いつの間にか、秋の空になっていました。暑い毎日ですが、少しずつ秋が近づいています。
鹿北中のチャレンジ

 

令和6年度 鹿北中 グランドデザイン

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令和6年度本校教育の概要です。目標とともに、どんな実践をとおして、どんな力をつけていくのか示しています。

 

令和6年度 鹿北中 取組の方向

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令和6年度本校教育の方向性を示しています。生徒たちには「君たちが、次の50年に向かう『第一走者』だ。よき流れを創り出してほしい」と話しています。

 

令和6年度 鹿北中 取組の重点

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令和6年度本校教育の取組の重点を示しています。「家庭学習の定着」と「人間関係づくり」に重点的に取り組みます。

 

新型コロナウイルス感染対策の徹底

 熊本県でも、デルタ株の流行により、新型コロナウイルス感染症の感染が拡大しています。予防法は、以前と変わりませんが、基本的な予防を念入りにしましょう。

 新型コロナウイルスをなくす事は難しいですが、感染の拡大を防ぐことはできます。みなさんの健康と生活を守るためには、一人一人の意識と行動が大切です。感染予防の行動を習慣化する生活を確立してください。

 また、心配な事や不安な事があれば、いつでも相談してくださいね。(保健室より

感染対策の徹底

(上の文字をクリックしてください。)

生徒会活動

 

 

 4月生徒会目標&活動

「鹿北中らしさ」

◇各委員会らしさを知る

常時活動を知る。年間活動計画を知る。見える化

◇新入生を気持ちよく迎え入れる

アドバイスを送る。

部活動

一射入魂、弓道部

気合いの女子ハンドボール部

団結の野球部

笑顔と元気を届ける音楽部

鹿北中学校 新・学びの姿

※ 令和2年11月12日 学習図書委員会作成

鹿北中生が大切にしていること

今、大切にしたいこと

大切にしている実践 ~思いを伝え合う活動~
震災復興プロジェクト
鹿北体操
令和3年度より、鹿北小・中学校は小規模特認校となります

自分再発見のチャンス!

 小規模特認校申込書.docx

 以下の方法でも、申込書をダウンロードできます。

 山鹿市ホームページ→やまがの教育→学校教育→学校案内と進んでいただき、「令和3年度から鹿北小・中学校が小規模特認校になります」をクリックしていただくと、申込書をダウンロードできます。

歌声が響く鹿北中学校

「成長」の意味・「前進」の意味

自然災害・不審者出没等における安全確保について

 通学が危険な場合の自宅待機・臨時休業

◇前日に連絡するか、当日朝6時迄に安心安全メール、ホームページ、地区連絡網(4月26日配付)等で連絡します。

下校が危険な場合

◇生徒は学校に待機し、各家庭に連絡します。下校の安全が確認され次第、学校に迎えに来ていただきます。

   大雨、積雪、増水、雷等で登校が危険と判断された場合には、保護者判断で自宅待機をお願いします。自宅待機の場合には、学校または担任の先生に連絡をお願いします。

山鹿市立鹿北中学校

 Kahoku Junior high school

〒861–0601 

熊本県山鹿市鹿北町四丁1464番地
Tel  0968–32–2019  Fax 0968–32–3797
E-mail y-kahokujh@educet01.plala.or.jp 

Chief administrator    
                Kiyoshi Murakami 

Management personnel 

                Kiyoshi Murakami