水俣二中学校経営グランドデザイン(PCで見てね).pptx パワーポイントです
050401:418493→060331:514058(95565)→070331
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あしきた青少年の家での体験のメインと言えば「マリン活動」です。午前までの雨が上がり素晴らしい天気になりました。これを「日頃の行いが良い」と言います。
晴れてきました。テラスでお弁当タイムです。運動した後でとてもとてもお腹が空きました。いただきますが待ちきれません。
最初の活動はニュースポーツです。12のチームに分かれて、ガガ、ペタンク、シャッフルボードを楽しみました。準備や片付けもみんなで協力してきちんとできました。
入所式です。施設や用具の使い方や、注意する事について学びました。ルールを守って自然の家の生活を楽しみます。
たった今、自然の家に到着しました。集団宿泊教室が始まりました。「協力・絆」〇いろんな場面で、仲間と助け合う。〇目標に向かって、一致団結する。を目標に、2日間の宿泊教室を楽しんできます。
体育大会の結団式を行いました。最初に生徒会執行部が「輝挑風臬(かちょうふうげつ)」~自分の意思を強く持つ二中生~の大会スローガンを発表、その後は各団に分かれての結団式。団長の指揮のもと、優勝へ向けての意思を強く持ちました。
ブログは3日連続でSNS関連の内容です。たくさんの情報が入ってくる学校の職員はとても強い危機感を持っています。政府広報の一文を紹介します。
SNSの向こう側にいるのは一人の生身の人間です。もし、自分が同じことを言われたらどう感じるか、投稿する前に考える必要があります。
また、誰かが投稿した誹謗中傷に、安易に同調したり、拡散したりしていませんか。あなたの行為が知らず知らずのうちに、他人を傷つけているかもしれません。「目立つ存在なんだから仕方ない」という主張は通用しません。相手が芸能人や有名人であっても、SNS上での誹謗中傷は許されません。他人を傷つけないためにも、次のようなことに注意する必要があります。
(1)誹謗中傷と批判意見は違う
相手の人格を否定または攻撃する言い回しは、批判ではなく誹謗中傷です。また、他人の投稿を安易に再投稿したりしないようにしましょう。投稿された内容を正しく見極め、慎重に投稿や再投稿しましょう。
(2)匿名でも特定されます
対面や実名では言えないような攻撃的な表現は、SNSでも避けましょう。たとえ匿名の投稿であっても、技術的に投稿の発信者を特定することができるため、民事上・刑事上の責任を問われる可能性があります。匿名だからといって、何を言ってもいいというわけではありません。
(3)カッとなったとしても時間を置いて
投稿が炎上したり訴えられたりした後に、「あんな投稿しなければよかった」と悔やんでも時間は戻せません。勢いですぐに送信せず、一度時間を置いて投稿を見直すような習慣をつけましょう。また、ネットから離れ、誰かと話して気分転換をすることもおすすめです。
今日の1年生の理科は生物観察の授業でした。何か発見!どうやらナメクジのようです。木の枝でツンツンして盛り上がっていました。たくさんいるところを教えました。
自動車の運転には免許が必要です。交通ルールや運転の仕方を学び、試験に合格した者に免許が与えられますが、それでも事故を起こすことがあります。どんなに注意して運転していても事故に巻き込まれることがあります。警察官の友だちから言われたのは「安全運転ではなく、(対向車や前後の車が危険な運転をすることがあるかも知れないと考える)予防運転」が大事ということでした。
水俣二中HPの「情報モラル」のコーナーに以下の資料を掲載しています。SNSの予防運転のヒントがたくさんあります。ぜひご家族でお読みください。
くまもと 携帯電話・スマートフォンの利用5か条
小中学校における携帯電話の取扱いに関するガイドライン
令和4年通信利用動向調査の結果(総務省)
インターネットトラブル事例集
雨の日曜日です。気になるのは1年生の集団宿泊教室を行う水・木の天気ですが、持ちなすようで安心しています。
さて、昨年度も水俣二中で起こった生徒間のトラブルのほぼすべてが、何らかの形でSNSと結びついています。SNSを発端とする案件は、学校の指導の範疇を越えた犯罪であることも多いため、すべて警察と連携して対応を進めるのですが、その過程で、警察からは「契約者としての保護者の責任」という言葉が毎回登場します。
26日(金)の授業参観は全学級でSNSトラブルについて扱います。保護者の皆様は「契約者としての責任を取る立場にある」という意識で参観ください。
文部科学省の資料を紹介します。
携帯電話の管理及び責任について
(1)子どもに携帯電話をもたせる際は、使う目的やその必要性、必要な機能等を子どもとともに確認して、適切な機種や機能を選ぶ。また、使用するアプリケーション(以下、アプリ)等についても、使用するかどうか、使用前に必ず子どもと確認する。
(2)子どもが使う携帯電話にはフィルタリングを必ず設定する。また、携帯電話自体に使用制限を設定する。日常的に子どもの使用状況を確認し、不適切な使用や⻑時間の使用させないよう、定期的にフィルタリングソフトや携帯電話の設定を⾒直す。
(3)学校や地域の講演会等への参加や学校のお知らせ等から、積極的に携帯電話の適切な使い方や危険性について理解を深め、適切な使用方法や時間について、家庭でも指導を⾏う。
(4)個人情報の流出や他人による不正な使用を防ぐため、パスワードを設定する等の工夫をする。パスワードは保護者が必ず知っておく。
(5)インターネット上のトラブルやいじめ、犯罪被害等があった場合は、できるだけ早く学校や、警察その他の関係機関、各種相談窓口等に相談し、適切に対応する。
管理責任者 畑口益喜
運用担当者 畠山葵汐