二中ブログ

二中の最新情報!

【節分】070202

 「牛の角」と「虎のパンツ」、鬼の定番ですが、鬼門が丑寅(うしとら)の方角であることからそのようないでたちになったようです。鬼を倒せるのは、鬼門の逆方向(裏鬼門)にあたる未申(ひつじ・さる)の方角にいる「申(さる)・酉(とり)・戌(いぬ)」となります。未申(ひつじ・さる)の方角なのにひつじが選ばれなかったのは、ツノが鬼のツノに通じるからとか。

 鬼を追い払うために投げつけるのが『摩滅(豆・まめ)』ですが、これは魔の芽が出ないように炒ったものを使います。

 今日は節分です。節分はもともと、立春・立夏・立秋・立冬という4つの季節の始まりの前日ですが、江戸時代以降に節分と言えば立春の前日を指すようになったようです。

【ぼくの夢】070201

 イチローさんが日本のプロ野球とアメリカメジャーリーグの野球殿堂入りをされました。メジャーの野球殿堂入りの時の「1票足りないというのは、凄く良かったと思います。」から始まるコメントが良かったですね。渋沢栄一の「すべて世の中のことは、もうこれで満足だという時は、すなわち衰える時である。」という言葉が浮かびました。

 イチローさんの小6の頃のとても有名な作文『ぼくの夢』、いまさらながら紹介します。

「ぼくの夢は一流のプロ野球選手になることです。そのためには、中学高校と全国大会に出て活躍しなければなりません。活躍できるためには練習が必要です。ぼくは、3歳のときから練習を始めています。3歳から7歳までは半年くらいやっていましたが3年生の時から今では、365日中360日は激しい練習をやってます。だから1週間中で友達と遊べる時間は、5~6時間です。そんなに練習をやっているのだから、必ずプロ野球選手になれると思います。そして中学、高校と活躍して、高校を卒業してからプロに入団するつもりです。そしてその球団は、中日ドラゴンズか西武ライオンズです。ドラフト入団で契約金は1億円以上が目標です。       

 ぼくが自信があるのは投手か打撃です。去年の夏、ぼくたちは全国大会に行きました。そして、ほとんどの投手を見てきましたが、自分が大会NO1選手と確信でき、打撃では県大会4試合のうちホームラン3本を打ちました。そして、全体を通した打率は5割8分3厘でした。このように自分でも納得のいく成績でした。そしてぼくたちは、1年間負け知らずで野球が出来ました。だからこの調子でこれからも頑張ります。

 そしてぼくが一流の選手になったら、お世話になった人に招待状を配って応援してもらうのも「夢」のひとつです。とにかく1番大きな夢は、プロ野球選手になることです。」

【恩返しと恩送り】070131

 立志式前日、放課後の家庭科室をカシャッ!平日にも関わらず、当日の朝からご協力いただいた保護者のみなさんをカシャッ!

 計画、準備、随伴、見守り。たくさんの人に関わっていただいて立志式ができました。Mさんの代表のお礼の言葉は式の中でありましたが、家に帰ってからそれぞれ「ありがとう」が言えたかな?言葉でのお礼はしてもらった人に、行動でのお礼は次の世代に返してくれると嬉しいですね。

【初任者研修】070130

 芦北教育事務所主催の初任者研修は今回が最後です。二中のNY先生の他、芦北水俣の小中学校の初任者の先生全員が1年間の学びを振り返り発表しました。

 

【食育授業】070129

 1年生は「水俣を知ろう~体験活動を通して、地域の様子と生活について知り、様々なスタイルで発信しよう~」というテーマで総合的な学習の時間に取り組んでいます。

 今日の5時間目は、W先生と給食センターのH先生が1年1組で「給食の献立には水俣で作られているものがどれだけ含まれているだろうか。」という探究課題で研究授業を行いました。

【イクメン】070128

 先日の朝7時前、LINEの通知が鳴りました。出勤前の連絡は生徒に何かあったか、もしくは私の父母の危篤かと焦ります。開くと某中学校で一緒に仕事をしたH先生からでした。

「朝早くから失礼いたします。昨晩〇〇時〇〇分に娘が誕生しました。夜遅くとなったため、今朝のご連絡となってしまい申し訳ございません。お気にかけていただき、ありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。名前は「〇〇〇」と言います。」という内容でした。祝い事で安心しました。

 中には赤ちゃんの写真と、赤ちゃんを抱いて舞い上がったH先生の最高の笑顔の画像も添付されていました。知り合いの先生に聞くと、同じように送られてきているようです。

 たぶん、朝の学活で生徒に話をしたり、学級通信に載せたりすることが予想されます。もしかしたら赤ちゃんの歌を作ったりしているかもしれません。しばらくは地に足がつかない(私もそうでしたが)状態が続きそうです。

 「おめでとう」と送ると「27年間努力してきましたが、イケメンにはなれなかったので、イクメンになれるよう頑張ります。」との返信がありました。何かミスがあると「〇〇高校では習いませんでした。」と母校の名前を挙げていましたが、これからは自主学習で学び続け、成人までの18年間しっかり務めを果たしましょう。

 二中生の皆さんも、15・14・13年前はきっとこんな感じだったと思います。

【悲しいこと】070126

 学校での作業中、スマホがジャージのポケットから滑り落ちました。スマホのガラスフィルムの強さが証明されました。フィルムには全く傷はありません。「フィルム」には。今月の校長室の花の画像を貼って心を落ち着けます。

 ショックのため今日はこの辺で。禍は引き受けました。代わりに今週も楽しい二中でありますように。

【今でしょ】070125

 昨日は二中の立志式でした。

 武士にとっては、大人になると言うことは、戦に行くことができると言うことであり、忠臣蔵で有名な大石内蔵助の息子、主税は12月に元服して戦いに加わり、

「あふ時は かたりつくすとおもへども 別れとなれば のこる言の葉」

 毎日顔を合わせていた時には、十分に語り尽くしたと思っていたけれど、いざ別れてもう二度と会うことがないと思うと、まだまだ話したいことがたくさんあったのにと、とても心残りな気持ちになる。という、辞世の句を残して16歳で切腹しています。まさに、元服式は覚悟を決める式であったと言えます。

 現代においても、14歳からは刑事処分(長期で15年の懲役刑もありえます。)が可能な年齢となり、社会的責任は一層重くなります。

 浄土真宗の開祖、親鸞聖人は9歳の時、剃髪して出家し僧侶となりました。その式を頼んだお寺は、「時間も遅いし明日にしてはどうか」という言葉をかけました。

 それに対して、親鸞聖人は

「明日ありと 思う心の あだ桜 夜半に嵐の 吹かぬものかは」

「明日があるという心が仇になって、桜を見ることができないことがある。夜中に嵐が吹かないと言えますか?」という歌を詠まれました。

「明日すればいいだろう」と思い、その機会を逃してしまうということはよくあります。

 2年生の皆さん、この立志式を決意の日、具体的な目標、期限を決め動き出す日にしましょう。夢を実現する二中生に期待し、応援しています。

【立志式】070124

 今朝はとても良い天気でした。今日は二中の立志式、朝6時、真っ暗な中に二中を出発して湯の児の海水浴場へ。5㎞、約70分間の徒歩の旅です。

 到着後はカップスープとおにぎりの朝ご飯、続いて漢字一文字の決意表明を行いました。

 立志式は、もともとは奈良時代に男子が成人を示す儀式として行ったもので、服や髪型を大人のものに改め、冠を付けてもらう「元服式」でした。元は頭(首)、服は着用するを表しており、この日を境に、髪型、衣服を大人のものに替えて、社会から一人前の大人として認められました。

 二中生の2年生も気持ちが少し大人に向かいました。学年委員の皆様、保護者の皆様、早朝からのご協力ありがとうございました。