令和7年度生徒会スローガン
水俣二中学校経営グランドデザイン(PCで見てね).pptx パワーポイントです
050401:418493→060331:514058(95565)→070331:735542(221484)
令和7年度生徒会スローガン
水俣二中学校経営グランドデザイン(PCで見てね).pptx パワーポイントです
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午後はガガ、ペタンク、シャッフルボードなどのニュースポーツを楽しみました。体育館には歓声が響き、ミスには頭を抱え、始終盛り上がりました。
テラスでトンビに注意しながらのお弁当タイム。カッター船の後でお腹はぺこぺこです。食事の後は、元気に駆け回っています。
マリン活動の次は施設や用具の使い方や、注意する事について学びました。自然の家の「共感・交流・向上」の目標のもと、ルールを守って自然の家の素晴らしい環境と活動を楽しみます。
すごく良い天気です。「マリン活動」は小学生の時のペーロンより体力が必要なカッター船に乗ります。二中元職員のTS先生も、今回がデビュー戦でし
共感・交流・向上「たくさんの人と話をして、友だちのことを知ろう!」「協力することの素晴らしさを実感しよう!」をテーマにした1日半の集団宿泊教室が始まります。天気も良さそうです。今日の活動はカッター船、ニュースポーツ体験、集団づくり活動の3つです。それではみなさん、行ってきま~す。
大成学級の水槽のイトトンボの羽化ラッシュです。O先生によると、翌朝は羽が乾いていたとのことでした。イトトンボは左右に幅広い頭部と小さな複眼を持ちます。腹部は細長い円筒形をしていて、小型の種類では短い糸くずのように見えるのが特徴です。水辺の草の間で羽ばたいて低く飛ぶ姿をよく見かけます。腹部が細くてよく曲がるため、交尾の際にオスとメスが作る輪がハート型に見えます。
モスクワ日本人学校の吉田先生に不定期に情報発信をお願いしています。「モス日通信」の第1号が届きましたので紹介します。全文はpdfファイルをお開き下さい。
『モスクワでの生活』私が赴任した週は最低気温が−5℃になり、吹雪の日もありました。しかし、春の温かさを感じる日が増え、大変過ごしやすい気候になってきました。日本との違いは大きくありますが、“広い視野を持つ”ことと“相手の文化・考えを受け入れる”精神で日々を送っています。地下鉄はダイヤが決まっておらず、1・2分ごとにずっと電車が来ます。(日本よりも便利かも…)また、お金の単位はロシアルーブルになっています。(1ルーブル=1.7円くらい?)私も初めて見る紙幣に戸惑いながらも、生活を送っています。
学級通信に書かれた担任からのメッセージを紹介します3回目はMS先生です。
1年2組のみなさん、入学おめでとうございます。この学級通信を読んでいる今、皆さんの胸の中には、新しい環境への不安と楽しみな気持ちであふれていると思います。最初は分からないことばかりかもしれませんが、大丈夫です。クラスの仲間達と協力し、来年3月には1年間このクラスで良かったと思える学級を一丸となって作っていきましょう!
学級通信に書かれた担任からのメッセージを紹介します。2回目はNY先生です。
進級おめでとうございます。新しいクラス、新しい仲間との出会いに、期待と少しのドキドキを感じていることと思います。皆さんとこれから1年間一緒に過ごせることを心から楽しみにしています。
さて、今年度の学級通信のタイトルは「Enjoy」。この言葉には、中学校生活の様々な場面で、積極的に楽しみながら成長してほしいという願いを込めたものです。初めて同じクラスになった仲間もいると思います。それぞれの個性や得意なことを認め合い、協力することで、より多くの「楽しい!」を発見できるはずです。授業での学び、部活動、行事、そして何気ない日常の会話の中にも、きっとたくさんの「楽しい!」が隠れています。困難にぶつかることもあるかもしれませんが、そんな時こそ、仲間と知恵を出し合い、前向きに乗り越える過程を楽しんでほしいと願っています。失敗を恐れず、色々なことにチャレンジすることで、新たな「楽しい!」を見つけ、自分自身の可能性を広げていきましょう。この教室が、皆さんにとって笑顔と活気に満ちたかけがえのない場所となるよう私も全力でサポートします。これからの1年間皆さんと共に成長できることを楽しみにしています。
学級通信に書かれた担任からのメッセージを紹介します。まずはWH先生です。
「三日坊主」という言葉を聞いたことがありますか。これまでの人生で長続きしなかったことはありませんか。そんなとき「意思や気持ちが弱いから続かないんだ」と言われたこともあるのでは?実は長続きしないのは意志が弱いからではないんです。みんなの脳には防衛反応というものがあります。新しいことを始めようとすると、脳はびっくりして今までの生活スタイルに戻そうとする働きがあります。これまでに安全に生きてこられたから、新しいことを始めなくてもいいよと脳がストップをかけるのです。
ではどうすればいいのか。新しいことを始めたときに三日坊主になりそうになったら、「大丈夫」と自分の脳に言い聞かせましょう。そして新しく始めたことを「習慣」にしてしまえば大丈夫です。例えば、赤ちゃんの頃にお風呂に入るのが嫌だったことも、中学生になった今、当たり前にできるようになっているはず。習慣にすると平気になる。また、ずっと先のことは考えない。まずは今日一日を頑張ること。失敗しても大丈夫。失敗したら、次の日頑張ればいい。この積み重ねがみんなを成長させていくのです。
管理責任者 校長
運用担当者 情報教育担当者