令和7年度生徒会スローガン
学校経営グランドデザイン(PCで見てね).pptx パワーポイントです
050401:418493→060331:514058(95565)→070331:735542(221484)
令和7年度生徒会スローガン
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朝9時過ぎにHPを開くと、アクセス数が777777回に達していました。閲覧ありがとうございます。3月31日までに888888回を目指します。
「畑(はた)」は漢字ではなく、日本で作られた「国字」です。「火の田んぼ」で焼き畑のイメージでしょうか。「畠(はたけ)」も国字で「白い(水のない乾いた)田んぼ」の意味のようです。両方とも音読みがありませんね。大学では第二外国語で中国語を学んだのですが、苗字の一部の「畑」は発音がないため「田」の発音を充て、「ティエンコウ イーシィー」と自己紹介をしていました。
さて、1年生の技術は栽培の授業です。大成教室裏の畑でキュウリとトウモロコシの苗を育てています。大成学級の農園、1年生の農園、隣のスペースが空いています。3年生の男子有志が「自分たちの畑が欲しい!」と昼休みにクワで耕しているそうです。スイカを育てたいそうです。なんと可愛らしい。人力での作業ご苦労様です。みんなで耕すのも一つの楽しみのようです。ところで、二中には先日、保護者のNさんに修理していただいたトラクターという文明の利器がありますがせっかくの3年生の楽しみです。ブログを見て気づくまで黙っておくことにします。
モスクワには、世界各国の料理があるため、世界中の料理に出会うことができます。例えば、中華料理やトルコ料理、ウズベキスタン料理、ユダヤ料理、グルジア料理などあげればきりがありません。その中で一番衝撃を受け頻繁に食べているのが“シャワルマ”です。日本ではケバブというとイメージできるのではないでしょうか。シャワルマとは、味付けした肉(鶏肉、羊肉、牛肉など)を回転串で焼いたものを、薄いパン(ピタパンなど)で挟んで食べる料理です。モスクワにはシャワルマを扱っているお店が多くあり、お店によって具材、ソースの味が変わるため様々な味を楽しむことができます。私の最近の流行は様々なシャワルマを食べ比べすることです。機会があれば食べてみてください。
今回のモス日通信は食の話題です。どれもおいしそうですね。別件ですが、明日の夕方か明後日の朝がアクセス数777777回の日になりそうです。スクリーンショットを狙っています。
皆様、こんにちは。今回の通信では、ロシアの食に関してまとめていきます。ロシアというとどんな食べ物を想像しますか?私は赴任前「ボルシチ」「ピロシキ」くらいしかイメージできませんでした。しかし、モスクワへ赴任してさまざまな食に出会うことができました。
まずは、一番有名なボルシチについてです。ビーツや野菜を煮込んだスープで家庭料理の代表格です。日本でいう“お味噌汁”のようなイメージです。寒い期間が長いロシアでは体を温めるのにぴったりな栄養満点のスープになります。また、ボルシチにはスメタナといわれる(サワークリーム)を入れながら食べるのが一般的です。スメタナを入れることでまろやかになり、味を変えながら食べることができます。また、ビーフストロガノフもロシア料理の代表的なものです。写真のようにマッシュポテトが添えられていて、とてもおいしいです。ロシアは北海道と気候が似ている部分があり、ジャガイモの生産が世界4位です。(日本は29位)このジャガイモが、大変おいしく欠かせない存在です。
学校生活の楽しみの一つ、給食の時間です。たくさん食べて目指すは校長の184㎝です。
放送委員会が楽しい時間をさらに楽しくしています。今日のプログラムは隣で準備をしている「甲冑博士ちゃんへのインタビュー」ではなく、「新しく来た先生へのインタビュー」でした。映画を観ることが趣味、読書が趣味、中学生の時になりたかったのは看護師。さて誰でしょう。
雨で順延となった水俣二小の運動会を参観してきまた。運動場周辺はまだぬかるんだ状態で、朝からの準備が大変だったと思います。1年生を中心に二中生も参観に来ていました。
管理責任者 校長
運用担当者 情報教育担当者