令和7年度生徒会スローガン
学校経営グランドデザイン(PCで見てね).pptx パワーポイントです
050401:418493→060331:514058(95565)→070331:735542(221484)
令和7年度生徒会スローガン
学校経営グランドデザイン(PCで見てね).pptx パワーポイントです
050401:418493→060331:514058(95565)→070331:735542(221484)
土・日の罹患者数増加のため、明日16日(火)までとしていました1年生の学年閉鎖を、17日(水)まで延長します。部活動も17日(水)まで休みとします。HPの「保健室より」のコーナーの「出席停止早見表」もご覧ください。
1年生 学年閉鎖 15日(月)~17日(水)
全学年 部活動中止 15日(月)~17日(水)
先週、ちどり保育園の園児のみなさんが二中に遊びに来てくれました。ドングリ拾いや落ち葉集めの後、運動場を元気に走り回って楽しみました。11月に届けた、二中のまつぼっくりで作った、かわいいクリスマスツリーをいただきました。校長室前に飾っています。
ノーベル賞のパロディーとしてマーク・エイブラハムズ(英語版)が1991年に創設した、人々を笑わせ、考えさせる業績に対して贈られる「イグ・ノーベル賞」というものがあります。毎年9月か10月に発表されますが、日本人の受賞は今年で19年連続です。これまでの日本人研究者の受賞内容を3回に分けて紹介します。
1992(医学賞)「足の匂いの原因となる化学物質の特定」という研究に対して。「自分の足が臭いと思っている人の足は臭く、思っていない人の足は臭くない」と結論付けた。
1995(心理学賞)ハトを訓練してピカソの絵とモネの絵を区別させることに成功した。
1996(生物多様性賞)岩手県の岩石からミニ恐竜、ミニ馬、ミニドラゴン、ミニ王女など1000種類以上に及ぶ「ミニ種」の化石を発見した。
1997(経済学賞)「たまごっち」により、数百万人分の労働時間を仮想ペットの飼育に費やさせた。
1997(生物学賞)「人がガムを噛んでいるときに、ガムの味によって脳波はどう変わるのか」を研究した。
1997(化学賞)夫のパンツに吹きかけることで浮気を発見できるスプレー「Sチェック」を開発した。
2002(平和賞)犬語翻訳機「バウリンガル」の開発によって、ヒトとイヌに平和と調和をもたらした。
2003(化学賞)兼六園内にある日本武尊の銅像にハトが寄り付かないことをヒントに、カラス除けの合金を開発した。
2004(平和賞)カラオケを発明し、人々が互いに寛容になる新しい手段を提供した。
2005(栄養学賞)34年間、自分の食事を写真に撮影して、食べた物が脳の働きや体調に与える影響を分析した。
2005(生物学賞)131種類の蛙がストレスを感じているときに出す特有のにおいを全部嗅ぎ分けてカタログ化した。
今日、3年ぶりにPTAの空き瓶・アルミ缶・紙類のリサイクル活動を行いました。1年生が学年閉鎖中のため、生徒が地域と触れ合う機会にすることができず保護者のみでの活動となりました。協力いただいた保護者の皆様、地域の皆様、田中商店様、ありがとうございました。
色づきが遅かった二中の銀杏並木、一気に散っています。生徒は正門からの落ち葉のじゅうたんを踏みしめながら登校しています。落ち葉や、銀杏の実、まつぼっくりを踏む時の音や感触が気持ち良いそうです。お地蔵様の横に、運動場に続く銀杏の小道を作りました。
管理責任者 校長 畑口益喜
運用担当者 情報教育担当者 畠山葵汐