日々の生活の中で
3年生が福祉体験学習の学年発表会をしました。
9月24日(水)の1時間目の総合的な学習の時間に、3年生が福祉体験学習の学年発表会をしました。プレゼンテーションソフトを使い、体験先ごとに分かれて6つの班が行いました。清流祭(文化祭)の学級劇の準備と並行しての作成で短い時間でしたが、「施設の様子」「体験したこと」「感想」「これからに生かしたいこと」など、写真を交えながら分かりやすく発表していました。これからさらに練り上げて清流祭でも発表しますので、ぜひご覧下さい。
小中学校英語担当者指導力向上講座の研究授業を行いました。
9月22日(月)の5時間目、小中学校英語担当者指導力向上講座の研究授業を行いました。1年生で、代名詞の目的格him, herを含む文のあるまとまりのある文の内容を理解するという内容でした。新出単語を学習後、子どもたちはグループに分かれ、割り当てられた3、4行の文を相手に分かるように説明していました。参観された山鹿市教育委員会の森毎恵先生と鹿北小学校の浅野先生から「子どもたちが、積極的に大きな声を出していた。」「友だちと協力しながらグループ活動をしていて、雰囲気がとてもよかった。」というお褒めの言葉をいただきました。
熊本県民体育祭山鹿大会がありました。
読み聞かせがありました。
歯磨き指導を行いました。
9月18日(木)までの3日間、給食後の昼休みに歯みがき指導を行いました。2日目は、町の保健師の方に来ていただき、一緒に見ていただきました。10月にもう一度来ていただき、デンタルフロスの使い方を教えていただきます。今、学校では、歯の治療が必要な生徒には全員治療に行くように勧めています。ご家庭のご協力をよろしくお願いします。
陸上中体連選手推戴式を行いました。
9月18日(木)の朝、体育館で陸上中体連選手推戴式を行いました。学校長から、「鹿北中の生徒のよいところは、一生懸命頑張るところ。選手も応援も『チームかほく』として心を一つにしよう。」という激励の言葉がありました。次に、選手代表の古城亘君が「陸上を通して、最後まで諦めないことを学んだ。後悔のないよう競技したい。」と決意を述べました。また、中満俊介君の「選手のみんなが、これまで心と体を鍛えてきたことを知っている。精一杯応援します。」との言葉のあと、全員で応援のかけ声をしました。あと一週間、全校生徒で頑張っていきます。
3年生の家庭科の授業風景
9月17日(水)の2時間目、3年生の家庭科の授業でフラワーアレンジメントに取り組みました。固形石けん丸ごと1個に、生徒が思い思いの造花を挿しました。高低、色、花と草の量のバランスなどを考えながら、工夫を凝らした作品に仕上げていました。作品名も、「朝の太陽」「桜color」「小さな花畑」など印象深いものがありました。きれいで良い香りがするので、家でも取り組んでみてはいかがでしょうか。
鹿北小学校運動会の招待リレーに参加しました。
9月14日(日)、鹿北小学校の運動会が行われ、本校の1年生が招待リレーに参加し、一生懸命走っていました。3月までお世話になった小学校の先生方や観覧されている方々に、半年ぶりにたくましく成長した姿を見せることができました。
ふるさと調査体験学習をしました。
9月12日(金)に、1年生がふるさと調査体験学習を行いました。27名が5班に分かれ、岩野川、鹿北の水、鹿北の石碑、赤穂義士と日輪寺、道の駅「小栗郷」について学習しています。現地の方々へのインタビュー、大変お世話になりました。この活動を通して、ふるさとを大切にする心がさらに育まれ、自然と人との共生について深く考える子どもになってくれるものと期待しています。
福祉体験学習 お世話になっています。
職場体験学習を頑張っています。
9月10日(水)~12日(金)の3日間、2年生が職場体験学習を行っています。27名が、鹿北町内の飲食店、保育園幼稚園、小学校、森林組合、美容室など20カ所でお世話になっています。普段の学校生活の中で、挨拶や返事などの大切さを学んでいます。相手の方に喜んでいただくため、しっかりと自覚を持って有意義な体験になればと思います。
防災訓練教室がありました。
山鹿市PTA連絡協議会親善球技大会がありました。
城北高校の出前講座がありました。
熊本県中体連大会の報告会に行きました。
弓道部女子団体の3人が、9月4日(木)に山鹿市長のところに熊本県中体連大会の優勝報告に行きました。山鹿市長から「少ない人数ながら、鹿北町の伝統である弓道をよく頑張っていますね。」というお褒めの言葉をいただきました。また、堀田教育長からも「鹿北中は、勉強と部活動を両立している。これからも期待しています。」という激励の言葉をいただきました。
生徒集会がありました。
親子ふれあい作業がありました
二学期がスタートしました!
始業式では、各学年と生徒会執行部代表の生徒が、夏休みの振り返りと二学期の抱負を述べてくれました。校長先生からは、夏休み中の生徒の頑張りを褒めていただき、二学期の更なる成長を期待するお話がありました。また、防災にも触れられ、「自分の身は自分で守る」力を身に付けるという意識を持って、防災教室に臨んでほしいと話されました。
約四ヶ月間の二学期を充実したものにするために、一人ひとりが、しっかりとした目標を持ち生活していきましょう。
JRCリーダーシップ・トレーニング・センターに参加しました!
トレセンでは、リーダーとして必要な自主・自律の精神を身につけ、赤十字や青少年赤十字に関する知識や技術への理解を深め、生活態度全般にわたっての学びを深めていきます。
本校から参加した生徒は、自分たちが学んだことを友だちにどのように伝えようか?学級や学校にどのように生かしていこうか?とアイデアを出し合っているところです。今後の動きがとても楽しみです。