日々の生活の中で
【学校生活】「拡張くん」取り付けました!
9月10日(金)の1時間目、昨日届いた「拡張くん」の贈呈式を1年教室にて行いました。
初めに学年主任より、なぜ拡張くんを取り付けるのかのお話をしました。話を聞いた1年生は、これからはキーボードを使っていくこと、なぜキーボードを使うのかがはっきりとわかったことと思います。
その後一人ひとり、自分の机に「拡張くん」を取り付けました。
そしてさっそく、タブレットとキーボードを机において練習を行いました。
いつもより、広く感じる机で、まだまだぎこちないですが、キーボードを使って文字の入力を行いました。
これから、各教科でも積極的にキーボードを使い、社会で通用する力をつけていくこととなります。
【学校生活】家庭科の先生
毎週水曜日は、家庭科の授業があり、この日に合わせて家庭科の先生に学校に来ていただいて、授業が行われています。
1年生の授業では、祭縫いの授業などが行われていて、丁寧にご指導いただいております。
家庭科の先生は、かつて鹿北中に赴任し担任をされていた時期もあり、保護者の皆さまの中には、その時、生徒だったという方々もおられることと思います。
保護者の皆さまのみならず、生徒たちも同じ先生に教えてもらっているというのは、とてもすごいことだと思います。
親子で、家庭科の話を共有できる、とても素敵なことだと思います。
【学校生活】美術作品鑑賞
今年の夏休み、様々な宿題がありましたが、その中でもけっこう大変だったのが「絵画やポスター」ではなかったかと思います。
読書感想画や人権ポスター、環境を題材としたポスターなど様々な課題の中から選択して宿題を提出しました。
そして、その中から、学校代表として出品する作品が何点か選ばれました。
選ばれたうちのいくつかを紹介します。
もうすぐ季節は秋に移っていきますが、秋と言えば「芸術の秋」。
鹿北中生の作品鑑賞、ぜひお楽しみください。
【学校生活】歌の練習を始めました
9月9日(木)、今日から給食準備中の時間を利用して、パートごとの歌の練習を始めました。
三密を避けることを徹底しながら、細かい部分も含めて、気づきを共有し、清流祭での全員合唱のクオリティーを高めていきます。
「山のいぶき」や「しあわせ運べるように」など鹿北中生が大切に受け継いできた歌とともに、今年は「校歌」の三部合唱にも挑戦します。
コロナウイルス感染拡大防止を徹底し、鹿北中の日常を取り戻せることを信じて、練習を重ねていきたいと思います。
【学校生活】「拡張くん」が活躍します!
9月9日(木)の午前中、かねてから注文していた「拡張くん」が学校に届きました。
生徒の机の前方を10cm広くしてくれるのが「拡張くん」です。
現在、山鹿市はタブレットとキーボードなど一人ひとりが使えるようになっていますが、生徒はキーボードをほとんど使っていないのが現状です。
机にタブレットや教科書などを置くと、もうキーボードを置いて使用するスペースがなくなってしまう、このことがキーボードを使わない大きな理由となっています。
しかし、社会に出ると、やはりパソコンが主流でどうしてもキーボードが使えることが必須となります。
そこで、今回購入した「拡張くん」。
机のスペースを広くしてくれるため、タブレット置いて教科書を広げてもキーボードを置くことができます。
今回は1年生の机に拡張君を取り付ける予定です。
2・3年生は、ランチルームやパソコン室を利用することで、広く机を使えるようにしたいと考えています。
社会で通用する力をつけるためにも、キーボードを積極的な使用に取り組んでいきます。