学校生活

日々の生活の中で

【学校生活】運動会振り返り、そして、清流祭に向けてスタート

 9月28日(火)の6時間目、各学級で小中合同運動会の振り返りを行いました。

 今日の振り返りは、生徒会長からロイロノートで全校生徒のタブレットに、振り返り用紙が送付されていて、休みの間にある程度振り返りを行っていたのでスムーズに行うことができました。

 学級での振り返りを行った後は、全校生徒が体育館に移動して、全員で運動会の振り返りを行いました。

 生徒会三役から、「運動会の振り返りがそのまま清流祭のスタートとなります」との言葉が印象に残りました。

 鹿北中生は、もうすでに次の目標に向かってスタートを始めています。

 

 

【学校生活】秋の全国交通安全運動

 9月28日(火)、現在、秋の全国交通安全運動期間(〜30日)となっています。

 鹿北中でも、毎日、鹿北グラウンド周辺で、生徒、先生が交通安全を呼びかけました。

 朝は、気持ちも焦りがちですが、イライラせずゆったりとした気持ちでの運転、よろしくお願いいたします。

  また、熊本県では条例を改正し、自転車損害賠償保険等(自転車保険)への加入が、10月1日から義務化されます。

 自転車を利用する時は、ルールとマナーを守り、交通事故のない安全・安心な鹿北町の実現を目指しましょう。

【学校生活】第3回鹿北小・中学校大運動会開催

 9月25日(土)午前8時00分、令和3年度第3回鹿北小・中学校第運動会を快晴の空のもと開催しました。

 コロナ禍ということで、保護者の皆さま、地域の皆さまのご来場者数の制限、また、ご来賓の皆さまのご臨席をご遠慮いただいての大運動会ですが、開催できましたこと、本当によかったと思います。

 児童生徒の一生懸命、全力、そして意欲、やる気・・・。

 今日、会場にお越しの皆さまを笑顔に元気にしてくれたことと確信しております。

 このことが、運動会の大成功を物語っています。

 児童生徒のみなさん、本当によく頑張りました。

 結団式での応援団長の気迫と勢いからスタートした運動会練習。

 練習を重ねるごとに、小中学生が自分たちで創り上げていくという意識の高まりを感じました。

 目標である「越えろを各自が意識化、行動化しながら、最後までやり遂げることができました。

 こんなに素晴らしい運動会を創り上げることができたことを誇りに感じてほしいと思います。

 そして、大切なのは「運動会後の次の一歩」をどう踏み出すかです。

 そこに一人ひとりの「越えろ」の具体的な姿が見えてくることを楽しみにしています。

 保護者の皆さま、地域の皆さま、暑い中、またご多用の中、ご来場いただき、たくさんの熱い声援をいただきましたことに心より御礼申し上げます。

 また、準備や片付けなどもご協力いただきましたこと、重ねて御礼申し上げます。

 鹿北小・中学校は、これからも「地域とともにある学校」を目指して進んでいきます。

 今後ともご理解、ご協力、よろしくお願いいたします。

【開会式】


【エール交換】
 

 

【ゴールへダッシュ!】小1~4


【協力・全力・挑戦 めざせ自分の金メダル】小5・6

 

【中学生全員リレー】

 

【鹿北花笠】小3・4

 

【ねらって ねらって】小1・2

 

【中学生綱引き】 

 

【陣取り合戦】小5・6 

 

【ダンス】中女子

 

【集団行動】中男子

 

【ダンス】中3

 

【応援合戦】小1~6

 

【部活動紹介】中1~3




 

 

【親子リレー】小6・保護者

 

【オリンピックへ行こう!】小1・2 

 

【鹿北ハリケーン】小3・4 

 

【力を合わせて】中1・2

 

【ソーランKAHOKU!】小5・6

 

【ありがとう、これからもよろしく!】中3

 

【団対抗リレー】

 

【閉会式】

 

【応援&役員】

 

【感謝&お礼】

 

【集合写真】

【学校生活】山鹿市英語暗唱大会

 9月24日(金)、14時30分より、菊鹿町グリーンパルスにて、山鹿市英語暗唱大会が開催されました。

 夏休みからたくさん練習を重ねてきた各学年代表の生徒が、堂々と発表することができました。

 緊張の表情で壇上に上がりましたが、いざ英語暗唱が始まると情感豊かに堂々と発表を行い、終了後は清々しい表情へと変化していきました。

 ALTの先生方による「Fan Time」では、みんなで楽しく活動することができました。

 そして、いよいよ結果発表

 1年生、銅賞

 2年生、金賞

 3年生、金賞

 感動的な結果を勝ち取ることができました。

 1年生は、ちょっと悔しそうな表情を見せましたが、その悔しさは、来年きっと晴らしてくれることと思います。

 あいさつや説明を聞く態度、反応や返事など、とても素晴らしく、鹿北中生の当たり前のレベルの高さを実感し、英語暗唱の結果とともに誇らしく感じました。