水俣二中学校経営グランドデザイン(PCで見てね).pptx パワーポイントです
050401:418493→060331:514058(95565)→070331
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毎朝5時に起きて、湯の児の海岸を通る1時間弱の散歩をしています。先週末くらいから金木犀(キンモクセイ)が散歩コースに薫るようになりました。真っ暗で花自体は見えないのですが、朝の楽しみが増えました。ある年代には「金木犀の咲く道を~♪」の歌が聞こえます。
私は花を摘んでキンモクセイ茶をつくっています。花を摘み取り、きれいに洗って乾燥させますが、葉や茎を取る作業はかなり面倒です。花3:茶葉1の割合で合わせるとよいという事らしいですが、この割合で花を集めるのはかなり大変です。そこはお好みで。一晩なじませると完成です。「面倒」、「大変」の連続ですが、その後に楽しみが待っています。
余談ですが、私たちの世代はキンモクセイの香りで思い出すのは~。その下の世代はそれをラベンダーの香りで思い出すそうです。今の世代は石鹸の香りとか、無香とか。尾籠な話なので答えは秘密です。
二中の金木犀。2本見つけました。
本日、エコパークで郡市中学校駅伝競走大会が開催され、男子は優勝、女子は3位という見事な結果でした。男子は11月10日(金)に天草市で開催される県大会に出場します。応援よろしくお願いします。
今月は授業力向上月間です。数学、国語、特別活動の研究授業を二中で行います。
今日は水俣芦北の中学校数学研究会の先生方が二中に集まり、Y先生の授業をもとに、来年度の県大会に向けての研究を進めました。授業では多角形の内角の和の求め方について考えました。
今週の金曜日は3年1組でK先生の国語の研究授業を行います。
1年2組 T.Rさん
今回の講話では、わざわざ体験活動をさせていただきました。最初から最後まで茶葉を摘んだり実際に飲んだりして、水俣のお茶のおいしさについて知ることができました。また、水俣のお茶が自然豊かなところで育っていること、水俣のお茶が日本一を取ったことを聞いて、水俣はすごいんだと嬉しくなりました。水俣のお茶がもっと有名になるように、周りの人や日本全体に発信したいです。
1年1組 T.Aさん
お茶摘み体験や茶葉を選んだりして、お茶のことについてたくさん分かりました。次にお茶を買うときは、教えてもらった事をもとにお茶を選んでみようと思いました。自分や友達が発酵させた茶葉を嗅いでみると、酸っぱい匂いや、甘い香りで違いがあったので驚きました。お茶を実際に飲んで違う茶葉をブレンドしてみると、香りや味も全然違うなと思い、とてもおいしかったです。
水俣二中駅伝チーム、最高の結果めざして頑張るぞー!
大会は10月17日(火) 女子9:30スタート、男子10:40スタート
会場はエコパークです。現地での応援、職場等からのテレパシーでの応援、よろしくお願いします。
今日は13日の金曜日です。校長室前の展示、模様替えしました。今月のテーマはハロウィンです。
10日(火)の1年生の総合的な学習の時間は、水俣茶発祥の地といわれる水俣市石飛の「天の製茶園」様へ伺い、お茶摘み・テイスティング体験をさせていただきました。生徒は摘んだお茶を手でもみ、発酵させました。手でもむ作業は力が必要で、作業の後は手に力が入らないほどでした。自分たちで選んだ茶葉を紅茶にしてテイスティングする際は、お茶の香りや味を楽しんでいました。1人1人香の強さや味が全く違い、その違いも味わうことができました。摘み取る時期や品種の違いで味や香りの違うお茶の世界を堪能しました。(Y)
芦北高校より第2回公開授業の案内が届きました。詳しくはPDFファイルをご確認ください。あわせて、リンクリストから芦北高等学校のHPもご覧ください。
この期間に小中学生及び保護者を対象とした「個別の入試相談会」も実施されるとのことです。関係小中学校の生徒及び保護者の方で、入試のことも含めて芦北高校の各学科について質問等がありましたら下記の担当の先生まで御連絡ください。
〈問合せ先〉教 頭 岩下 猛 先生 教務主任 木下 耕司 先生
TEL:0966-82-2034 FAX:0966-82-5606
1 期 日 令和5年(2023年)10月30日(月)~11月2日(木) 4日間
2 会 場 熊本県立芦北高等学校
3 日 程 別紙時間割を参考にしてください。
40分授業日課で行います。別紙日課表を参考にしてください。
4 その他
(1)玄関で受付を済ませてから、校内を御自由に参観してください。
(2)駐車場については、正面駐車場を御利用ください。
4~5才の頃だと思いますが、テントウムシをみつけるとなぜか指でつぶしていました。虫眼鏡で光を集めてアリをねらってまわったりもしました。犠牲にしたカタツムリも数知れません。ひどい子どもです。
ある日のこと、テレビで「テントウムシはアブラムシをたべる益虫」という番組を見ました。保育園児の頃のことなのに、「しまった。」「とても悪いことをしていた。」と思った瞬間を鮮明に覚えています。認めたくない若さ故の過ちです。
子どもは元来、残酷な面を持っているものです。しかし大抵の子どもはたくさんの大切な命を犠牲にして育ちながら、ある日突然、そうした行為の残酷さに自分自身で気づくそうです。
子どもたちは大切なものを失ったり、遊びのなかでケガをしたり、嫌な思いをしたりしながら、命の大切さや、痛みを体験的に学んでいきます。大切なのは人の思いを感じとることだと思います。
今日は10月10日。「10テン、10とう」です。
管理責任者 畑口益喜
運用担当者 畠山葵汐