二中ブログ

二中の最新情報!

一年生集団宿泊⑤

夜の製作活動では、昼間に拾った貝殻をフォトフレームに貼り付けました。68通りのフォトフレームになっています。最終的な完成が楽しみです。この後は係ごとの会議が行われ、22時に就寝です。

 

一年生集団宿泊④

楽しくローラーリュージュに乗ることが出来ました。中には回数を重ねるごとに上達している人もいたようです。その後、海で集合写真を撮っています。写真は1組です。2組は担任が学級通信で上げます。生徒たちは夕食を食べて、製作活動への準備をしています。

一年生集団宿泊③

お昼は芦北の海を眺めながらの昼食でした。昼食後は、フォトフレームに使う貝殻を集めているところです。今からローラーリュージュに乗ります。

一年生集団宿泊②

青少年の家に到着しました。入所式後に防災学習を行っています。始めに講話を聞いた後にマイタイムラインを使って災害への準備を行いました。普段の生活から分析して災害に備えることの大切さを学びました。

一年生集団宿泊①

本日から一年生は集団宿泊になります。天候も心配されていましたが、無事に予定通りの日程で進めることができそうです。出発式を終えて、青少年の家に出発したところです。集団宿泊の目的をしっかり理解した上で楽しく充実したものにしたいですね。

2年生が職場体験を行いました。

9月21日22日と職場体験を行いました。

多くの事業所様のご協力のおかけで、子どもたちは学校ではできない様々な体験をさせていただき、貴重な経験をすることができました。大変ありがとうございました。

今後の学校生活に生かしていけるよう頑張っていきます。

 

中体連陸上大会が行われました。

9/14(水)水俣広域公園陸上競技上にて中体連陸上大会が行われました。

二中の代表として多くの選手が参加しました。

夏休みから練習に励み、頑張ってきた成果をしっかり発揮できた大会だったと思います。

県大会へ出場する選手の皆さんは、自己ベスト更新へ向け頑張って下さい。

体育大会を行いました。

天気にも恵まれ9月10日(土)に体育大会を開催しました。

3年生は中学校最後の体育大会、1年生は初めての体育大会となります。

全ての生徒が全力で競技に取り組み、一生懸命な姿を見せてくれました。

この体育大会で学んだことを、これからの学校生活に生かしていきましょう。

明日は体育大会です。

明日は、待ちに待った体育大会です。

リーダーは夏休み期間中から準備を進め頑張ってきました。

本番は、競技やパネル、演舞など多くの見どころがあります。

いい体育大会になると思います。

2学期がスタートしました。

夏休みが明け、2学期がスタートしました。

今年は、体育大会が9月に行われるため、結団式を行いました。

両団とも練習に熱が入ってきました。

素敵な体育大会を作り上げていきましょう。

夏休みに入りました。

昨日1学期の終業式が終わり、本日から夏休みに入りました。

約1か月間の夏休みを有意義に過ごしましょう。

3年生は受験に向け、自主的に学習会へ参加している人もいました。

1学期期末テスト・授業参観

6月29日から7月1日まで1学期期末テストが行われました。

1年生にとっては、初めてのテストになりました。

来週からは結果が返却されます。しっかり復習をし、1学期のまとめを行っていきましょう。

 

また、7月2日は授業参観です。

暑い中ですが、よろしくお願いします。

第22回芦北水俣郡市中学校総合体育大会

6月18・19日に、中体連が行われ各部活熱戦が繰り広げられました。

3年生にとっての最後の大会になりました。

最後まで精一杯頑張る姿が見られました。

 

25・26日に開催される競技もあります。しっかり頑張っていきましょう。

いい朝 いいあいさつ運動の日

6/10は”いい朝 いいあいさつ運動の日”でした。

そのため、執行部7名がのぼり旗をもって、二小へあいさつ運動へ行きました。

小学生も大きなあいさつを返してくれ、とても気持ちの良い朝を迎えることができました。

 

生徒総会を行いました。

令和4年度生徒総会を行いました。

執行部より、生徒会スローガン・年間計画の提案と各種委員会より年間計画・活動方針の提案がありました。

今年度は、初めてタブレットを使用しました。

これから1年間生徒会スローガン”輝努挨楽”のもと全校生徒で頑張っていきましょう。

R4年度最初の授業参観お世話になりました。

4月に予定していた授業参観が5月20日に延期になっていました。

年度初めの授業参観ということもあり、多くの保護者の方に参観いただき、ありがとうございました。

今回は、「防災月間」ということで熊本地震を題材にして各クラス道徳を実施しました。

一人一人が防災の意識を高めることができたのではないかと思います。