日々の生活の中で
【学校生活】当たり前のレベルの高さ
9月4日(火)今日は県教育員会、市教育委員会よりたくさんの先生方が来校されました。そして、授業中の生徒のようすを参観されました。参観された先生方から、一生懸命学習に取り組む姿、積極的に発表したり、話し合う姿、そして、教え合う姿がとてもすばらしいとの言葉をたくさんいただきました。
あらためて、鹿北中の生徒の当たり前のレベルの高さを感じました。
【学校生活】笑顔が増える学校
今日は、2年生女子生徒が、ミサンガを作って校長室に持ってきてくれました。来年、オリンピックが東京で開催されるので五輪の色(青・黄・黒・緑・赤)で作ってくれました。
鹿北中には、いろいろな居場所があり、その居場所で自分のペースで活動したり学習し成長することができます。そして、たくさんの笑顔が増えていきます。
鹿北中がそんな学校であることが誇りです。
【学校生活】一足早く、秋をいただきました。
9月4日(水)、あやすぎ学級の3年男子生徒が、栗を持ってきてくれました。さっそくみんなで試食をしました。むくのに少し苦労しましたが、食べてみると口の中いっぱいに栗の香りが広がりました。
一足早く、秋をいただきました。
【学校生活】3年生、共通テスト
9月3日(火)、3年生の進路を考える上で大切な共通テストが今日から2日間の日程で行われます。教室には、張り詰めた空気が流れ、みんな真剣な表情です。試験監督の先生が歩く足音、ペンを走らせる音、咳払いなど、聞こえる音は限られています。鹿北中はすべてのイスにテニスボールをつけているので、イスを動かす時の音は聞こえてきません。
共通テストは大切です。しかし、進路はテストの点数だけで決めるものではありません。夏から秋、そして冬へと季節が進んでいく中で、いろいろな人と相談しながら、最後は自分の意思で進路を決めてほしいと思います。
ガンバレ、3年生!
【学校生活】朝の登校のようす
朝の登校風景。久しぶりの青空。朝夕がだんだん過ごしやすくなってきました。季節が少しずつ変わろうとしています。
そんな青空の下、勉強道具や部活動道具をいっぱい持って登校する生徒。小中学生が一緒に登校する姿はいいものです。