日々の生活の中で

【休校中の生活】水町先生からのメッセージ

 今日は、水町先生からのメッセージです。水町先生からは、生徒のみなさんへの「問題」が出されています。〇と☐に入るのは何でしょう? 答えが出なくても考えることで脳が活性化するそうです。まずは、しっかり考えてみましょう。


【休校中の生活】内山先生からのメッセージ

 みんな元気ですか! 計画的に学習できていますか!

 でも、今日は日曜日だし、たまには気分転換も大切!ということで、内山は、みんなにおすすめの1曲を紹介します。

 映画「グレイテスト・ショーマン」の中の「This is Me」です。

 誰にでも抱えているものはあるけれど、人に何と言われようと、これが私!自信を持って生きていこう!という曲です。

 この曲を聴くと心が強くなるような気がするよ!

 ぜひ、聴いてみてね!

ウチヤマくみこwith K

【休校中の生活】坂本先生からのメッセージ

 こんにちは、5月になってようやく暖かくなってきましたね。せっかく気持ちのいい季節なのに、外出できなくて残念です。

 みなさんは土曜日、家で何をしていますか?

 私は、先週末、夏に咲く花の種をまきました。早いものはもう芽が出ています。毎日観察するのがとても楽しみです。

 みなさんもこの機会に、普段はなかなか時間がなくてできないようなことに挑戦してみませんか!

【休校中の生活】森教頭先生からのメッセージ

 学校が休校になり、今日で68日目、休校期間は34日目になりました。この間、生徒の皆さんも家族の皆さんも、誰かのために、自分のために命を守る考動をし、本当によく辛抱していると感じています。

 6日の夜、NEWS ZEROのアナウンサー有働由美子さんが最後に語った感謝の言葉が、今の皆さんと重なり、涙が出てきました。

 新型コロナ禍の今、26年前、当時中学生だった子が先輩へ贈った激励に、「人生は辛抱、未来は希望」と書いた言葉が急によみがえってきて、現在の気持ちにつながっているなあと実感をしています。

 人は、言葉にであい、突き動かされ、感動したり、励まされたり、明日の元気の源にしたりします。逆に、言葉に苦しみ、悲しみ、傷つき倒されることもあります。

 思うことも、考えることもすべて言葉から生まれます。だから、今家にいる皆さんから発してください、温かい言葉を、感謝の言葉を、誰かを救う言葉を。その言葉は、時空を超え、きっとあなたのもとへ戻ってきます。誰もが、心にしみる言葉を待っているのです。

 言葉の力で、この困難を一人一人分かち合い、乗り越えていきましょう。

 鹿北中学校教頭 森 晋一郎

【休校中の生活】時間割通りに

 5月8日(金)休校延長1日目。学校はまた静かな朝を迎えました。今日から一人一人が自分の時間割にそって予習を中心とした学習に取り組みます。学校に来て勉強する生徒も各学年数名います。

 それぞれの場所で、それぞれの一日が過ぎていきます。

 大変な状況の中ですが、学びの継続、頑張りましょう!