二中ブログ

二中の最新情報!

【郡市総体前半】050614

郡市総体水俣二中スケジュール(生徒).pdf

郡市中学校総合体育大会1日目・2日目

17日(土)

 軟式野球 芦北総合G(予備:エコパーク野球場) 

 サッカー エコパーク陸上競技場

 バスケットボール 水俣市総合体育館

 バレーボール 津奈木B&G体育館

 ソフトテニス エコパークテニスコート

 バドミントン しろやまスカイドーム

18日(日)

 軟式野球 芦北総合G

 バドミントン しろやまスカイドーム

 

【考えんばんたいね】050613

 有名回転ずしチェーンで、しょうゆのボトルや湯飲みをなめたり、レーンを流れる商品につばをつけたりする行為をした動画が拡散された事件がありましたが、先日、回転ずしチェーン店の運営会社が、迷惑行為をした男性を相手に、6700万円の損害賠償を求める訴えを大阪地裁に起こしていたことが報道されました。

 男性は「反省の日々を送っており、自分や撮影した友人は動画を拡散しておらず、第三者に共有され、拡散されることまでは予想していなかった、客の減少は同業他社との競合によるとも考えられる。」などと言って訴えを退けるよう求めているそうです。

 行為の前には想像力が大事です。判決は出ていませんが、6700万円を貯めるには熊本県の最低賃金853円×8時間で1日も休みなく働いて9818日、27年近くかかります。税金や生活費、休みは計算していませんから実際はもっとかかるでしょう。裁判に費やす時間も随分かかります。それより、ネット上には一生動画が残り、失った信用はプライスレス。

拡散がどうのこうのじゃのうして、だっかに迷惑のかかっどちゅうこつつくらい考えんばんたいね。

【赤いサルビア♪】050612

サルビアとマリーゴールドの植付けが終わりました。

 サルビアの育て方を調べると夏場の強い直射日光や夕方の西日は苦手。高温多湿状態も嫌う。水枯れに弱い。タイミングは早朝の涼しい時間帯。8月前半に花ごと切り戻しをすると良い。開花時期には1週間から10日に一度肥料を。咲き終わった花はそこから病気や害虫が発生しやすくなるのでこまめに花がら摘みを…。上手く育てれば11月頃まで楽しめるとか。頑張りま、いや、みんなで頑張りましょう。

【自転車事故の判例】050611

 学校では交通ルールを守ること、ヘルメット、タスキを着用すること。ライト点灯、スピードを出し過ぎないことなどの指導をしていますが、あくまでも保護者がすべきことを代行しているだけで、判例でも事故発生の際に責任が問われるのは学校ではなく「保護者」です。しかも「いつも口を酸っぱくして言ってました。」くらいでは指導とは認められない、「本人が確実にできていること」が指導していたとなるようです。自転車事故の判例を紹介します。

【損害賠償額4043万円】高校生が早朝に赤信号で交差点の横断歩道を走行、出勤途中の男性が運転するオートバイと衝突しました。男性は事故から13日後に頭蓋内損傷で亡くなりました。

【損害賠償額5000万円】高校生が夜間に無灯火で、携帯電話を操作しながら歩行中の女性と衝突しました。女性は手足がしびれる重大な障害が残りました。

【損害賠償額9521万円】男子小学生が夜間に自転車で帰宅途中、坂道を走り降りたところで歩行中の女性と正面衝突しました。女性は頭蓋骨骨折などの損傷を負い、意識が戻らない状態となりました。保護者側は少年の運転方法は適切であったということ、保護者は少年に対しライトの点灯およびヘルメットの着用も指導していたと主張しましたが、判決では保護者の指導は十分とは言えないとのことでした。

 どのケースも本人には支払い能力がありませんので、もちろん保護者が支払うことになります。もっと厳しく指導しておけばよかったは後の祭りです。

【予防運転】050610

 仕事を始めた頃、警察官になった友達からこんな話を聞いた。「安全運転じゃダメぞ。こちらが交通ルールを守って運転していても、ルールを守らない運転手がいるかもしれない、飛び出してくる子どもがいるかもしれないと考える予防運転ばせんばいかんぞ。」予防運転という言葉がとても心に残っている。

 実は、私の二男は中学生の時に交通事故に遭っている。携帯に「車と正面衝突し、病院に運ばれた。」という連絡が入ったとき足が震えた、見ていた人の話によると、空中に2mくらい跳ね飛ばされたという事である。最悪の覚悟をした。

 幸いヘルメットをきちんとかぶっており、打撲くらいで済んだ。「俺、すごいけん。」、「よーケガせんやったねと褒められた。」という息子をおごったくった。褒められたのではない、あきれられたのだ。下りカーブを曲がったところで出合い頭に対向車にぶつかったらしい。互いにスピードが出ていなかったのも幸いだった。

 息子には想像力についてもう一度話をした。「もし、があっていたらどれだけの人が悲しむか。」もう一つ「事故の相手が友達のお父さんお母さんだったら?もし、があっていたら?友達の家族はどうなっていただろう。」という事を考えなさい。自宅のそばの事故であったが、あごひももきっちり締め、ヘルメットをきちんとかぶっていたことは褒めた。元気のよい二男だったが、ノーヘルの習慣がなかったことはありがたかった。

 ヘルメットは頭を守るため、タスキは視認性を良くして運転手や歩行者に気付いてもらうため。そして、自転車の無謀運転により、車の運転手とその家族が不幸になることを未然に防ぐため。想像力が大事です。

 では、自転車で小中高校生が歩行者をはねてしまったらどうなるのでしょう。未成年ですから無罪?損害賠償も無しでしょうか?回転寿司の件から想像は付きますね。この続きはまた明日のこの時間に。