水俣二中学校経営グランドデザイン(PCで見てね).pptx パワーポイントです
050401:418493→060331:514058(95565)→070331
水俣二中学校経営グランドデザイン(PCで見てね).pptx パワーポイントです
050401:418493→060331:514058(95565)→070331
新入生保護者説明会を行いました。生徒会執行部による中学校生活についての説明の後は、教育課程や学校の決まり等の説明、休憩を挟んで新入生は授業見学をしました。水俣二中の学校生活を感じてくれると嬉しいです。次は4月5日(金)の新入生登校日にお会いしましょう。
今日はNPO法人防災WESTの早田さん、今村さん、気象庁熊本気象台から多くの皆様にご来校いただき、1年生の防災学習を行いました。熊本地震や7月豪雨の体験を思い出しながら、また能登半島地震についても自分事として考えながら、防災について真剣な学びができました。
災害は「まさか」ではなく、「いつか」起きるもの。「考える」「判断する」「行動する」を目標として臨みました。ワークショップでは、各班のお題に応じて「どんな準備をするか、どんな行動をとらなければならないか」を考え、発表しました。また、マイタイムライン作成では、水俣市のハザードマップを見ながら、自分の家を確認し、災害発生時にどのような行動をしていくか考えることができました。
最後に、早田さんからは、「中学生は守られる立場ではなく、守る立場。選択肢を増やしておいて、判断、行動できるようにしてほしい」とお話がありました。
今日は阪神淡路大震災からちょうど29年。今年に入って、「まさか」の元日に能登半島地震が発生しました。「まさか」ではなく、「いつか」起きる災害について考え、ご家庭でも防災について話をするきっかけとしてほしいと思います。
生徒会新役員の任命式を行いました。
退任するA会長をはじめとする令和5年度執行部の皆さん、生徒会活動、本当にご苦労様でした。
就任するS会長をはじめとする令和6年度執行部の皆さん、皆さんの活躍に大いに期待しています。
生徒会活動の目標は「生徒会活動を通して、望ましい人間関係を形成し、集団や社会の一員としてよりよい学校生活づくりに参画し、協力して諸問題を解決しようとする自主的、実践的な態度を育てる。」こと
また、その内容は、生徒会の計画や運営、異年齢集団による交流、生徒会の諸活動についての連絡調整、学校行事への協力、ボランティア活動などの社会参加と多岐にわたっています。生徒会活動の充実が自治的で誰もが真に楽しい学校づくりにつながります。ぜひどんどんアイデアを実現させていきましょう。
グランドデザインで示していますが、水俣二中は先生と生徒が両輪となって前に進む学校です。どちらか一方の思いや頑張りだけでは、車はその場を回るだけです。先生たちも全力で応援します。一緒によりよい二中を創り上げていきましょう。
今週の金曜日に2年生は湯の児海岸で立志式を行います。ちょっと予習をしてみましょう。
立志式は、もともとは奈良時代に男子が成人を示す儀式として行ったもので、氏神の社前で服や髪型を大人のものに改め、冠を付けてもらう「元服式」でした。元は頭(首)、服は着用するを表しており、この日を境に、髪型、衣服を大人のものに替えて、社会から一人前の大人として認められました。
こうした儀式は室町時代以降に民間にも普及しましたが、元服年齢には決まりがなく、5〜6歳から20歳程度までと幅広かったそうです。また江戸時代からは女子の場合も男子同様に元服と称し、18〜20歳位の年齢で、または結婚と同時に行なわれるようになりました。
当時は大人になると言うことは、戦に行くことができると言うことであり、忠臣蔵で有名な大石内蔵助の息子、主税は12月に元服し、メンバーに加わり、16歳で大人に混じって切腹しています。まさに、元服式は覚悟を決める式であったと言えます。
「あふ時は かたりつくすとおもへども 別れとなれば のこる言の葉」
毎日顔を合わせていた時には、十分に語り尽くしたと思っていたけれど、いざ別れてもう二度と会うことがないと思うと、まだまだ話したいことがたくさんあったのにと、とても心残りな気持ちになる。という、辞世の句(切腹する前に詠む俳句)を残して切腹しています。
現代においても、法的には13歳までは刑事責任年齢に達していないため、刑罰(保護処分までです。)は受けませんが、14歳からは刑事処分(長期で15年の懲役刑もありえます。)が可能な年齢となり、社会的責任は一層重くなります。
1年2組 U.Nさん
私は2学期に苦手な教科の勉強に力を入れました。始めは勉強のやり方を考えず、とりあえず勉強をしてみましたが、なかなか結果につながりませんでした。このままではよくないと考え、教科に合わせた勉強方法を考え取り組みました。少しづつ勉強を進められるようになり、時間も上手に使えるようになった気がします。3学期は約3ヶ月と短いですが、2学期では手が回らなかった苦手な教科や運動にも挑戦いていこうと思います。そのためにも2学期に考えて取り組んだ勉強方法を活かし、時間をより上手に使い、勉強、運動の他に友達との思い出作りに後悔が残らないように努力を続けたいと思います。
生徒会副会長 T.Dさん
皆さん、充実した冬休みを送ることはできましたか。僕は思い出に残る冬休みとなりました。年が明け3学期が始まりましたが、僕には副会長としての目標があります。それは皆さんが色々な場面で活躍して、楽しく学校生活を過ごせるようにしたいということです。そうするためには、生徒会執行部や各種委員長といろいろな行事を考えていく必要があると思います。考えるのは生徒会執行部や各種委員長が行いますが、その行事を盛り上げるのは僕たちだけでは難しいので、皆さんの力が必要だと思います。ルールがある中ですが、皆さんが楽しめるよう私たちも頑張りますので、ぜひみなさんの力を貸していただきたいです。意見などがあればいつでも伝えてほしいと思っています。
3年生の皆さんは残り少ない学校生活ですが、一つでも多くの思い出をつくってほしいと思います。1、2年生は次の学年に向けてしっかり準備をしていきましょう。
2年2組 N.Rさん
僕が2学期に頑張った事は2つあります。一つ目は駅伝です。朝から始まる練習で、仲間たちと一緒に走り込み、今までやってきた陸上競技とは違い、チームワークの大切さを学びました。練習や大会でみんなを鼓舞するために互いに声を出し合いました。そして、声を掛けることがみんなを元気づけることに気付くことができました。熱い中での練習は厳しいものでしたが、とても楽しかったです。そして郡市駅伝大会では仲間たちと力を合わせ1位でゴールすることができました。この経験はこれまでの大会にはない価値があり、僕が成長するきっかけになりました。
二つ目は合唱コンクールで指揮者をしたことです。とても緊張しましたが、音楽を通してみんなと一つの目標に向かって努力することの大切さを知り、楽しい思い出になりました。
2学期は様々な活動や行事に深く関わる機会が増え、貴重な経験をすることができました。これから3年生へ向けて、仲間との思い出に残る瞬間をたくさん作っていきたいです。また、勉強とスポーツの両立をより一層頑張っていきたいです。
3年2組 T.Sさん
2学期を振り返ってもっとも頑張った事は文化祭です。中学校最後の合唱コンクールでどうしても最優秀賞を取りたかった私は、必死に練習に取り組みました。最初はクラス全体がまとまらず焦ったこともありました。しかし、たくさん練習していくうちに自信を持てるようになり、練習を楽しみながらクラス全体がまとまっていきました。発表順は最後でしたが、クラスで頑張ってきたことを発揮でき、最優秀賞を取ることができました。ステージ発表や作品作りにも頑張り、3年間で一番充実した文化祭にすることができました。
文化祭が終わり、いよいよ進路について向き合う時期になりました。私は地元の高校に進学した方が良いのか、小学生の頃から続けてきたバスケットボールで活躍できる県外の高校に進んだら良いのかとても悩みました。私一人では決めることができず、家族で何度も話し合いました。時には担任の先生やコーチにも相談し、三者面談直前まで悩みました。結果的には自分自身が自信を持てるバスケットを頑張ろうと、バスケットで上位が狙える県外の高校への進学を決めました。
県外に進学する不安はたくさんあります。しかし、私が生きてきた中で一番悩んで決めたことなので、新しい環境でも頑張っていこうと思います。入試まであと一週間ですが面接や作文の対策などしっかり取り組んでいきたいです。高校進学後、この決断をしてよかったと思えるように一日一日を大切にしていきたいです。
今日は社会科F先生の研究授業、経済分野での学習をもとに、様々な情報を取捨選択してコンビニをつくるならどの場所が良いかという事についてグループで討議しました。
3年生の皆さん、進路決定の「登竜門」が迫っています。冬休みは、お家の方の「龍の鬚をなでる」ことなく日々努力を重ねてきたと信じています。
日々が過ぎ去る速さを「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る。」と表現することがあります。今日から卒業式までは62日。これは、文化会館で行った文化祭・合唱コンクールから今日までとほぼ同じ日数です。そのうち登校日は43日、実際は入試等でもっと少ない人もいるでしょう。
保育園や幼稚園、小学校、そして中学校、10年以上の付き合いがあった仲間との、初めての別れの時が迫っています。中学校の卒業式が最後に会う日になる仲間もいるかもしれません。人との関りを大切にして62日間を過ごしてください。
1・2年生の皆さん。3年生に代わり皆さんが学校を動かす時が近づいています。これまで「竜は一寸にして昇天の気あり」というような活躍を見せた皆さんです。3学期を次の学年の『ゼロ学期』と位置づけ、1年間を振り返り次の学年への準備を進めてください。新入生に入学式の日から驚きと感動を与えましょう。
水俣二中を巣立つ3年生の皆さん、後を引き継ぐ1・2年生の皆さん。後輩に何を残し、先輩から何を学び取るか。この一点に絞った3年生の3学期、1・2年生のゼロ学期を送ってほしいと願っています。
明日から3学期が始まります。今年は辰年、龍に関する諺を紹介します
「登竜門」
竜門は、中国の黄河中流の急流、ここを登った鯉は竜に化するという言い伝えから、困難であるが、そこを突破すれば立身出世できる関門の意、また運命を決める大切な試験。
「竜が雲を得る如し」
竜が雲を得て天に昇るように、英雄豪傑などが機に臨んで盛んに活躍すること。
「雲は龍に従い、風は虎に従う」
龍は雲を従えることによって勢いを増し、虎は風を従えることによって早さと威を増すという意。それぞれ相似たものが一緒になって物事がうまくいくことのたとえ。
「龍の水を得る如し」
龍が水を得て天に昇るように、機会を得て大いに活躍すること。
「足元から竜が上がる」
身近なところで突然意外なことがおこること、また急に思いついて物事をはじめること。
「時至れば蚯蚓(ミミズ)も竜になる」
時流に乗って地位を得れば、才能がない者でも権威をふるうようになること。
「竜の鬚(ひげ)を蟻が狙う」
自分の弱小な力量を願みずに、強大なものに反抗すること、また、大それた計画や無謀なことをすること。
「龍の鬚をなでる」、「龍の頷(あぎと)の珠(たま)を取る」
極めて危険なことをすること。「虎の尾を踏む」と同意。
「龍は一寸にして昇天の気あり」
俊才は幼い時から非凡な所があることのたとえ。「栴檀は双葉より芳し」と同じ意味。
「龍と心得た蛙子」
「鳶が鷹を生む」とはならず、天才と思ったわが子が、やはり親と同様に凡才であったという意味。親の欲目からくる見込みちがいをいうことわざ。似たものには「蛙の子は蛙」
本日、熊日三太郎駅伝競走大会が開催され、水俣市Aチームが1位、Bチームが3位に入り、総合優勝に輝きました。二中生も複数名が選手として参加、特にN.Iさんは2区、U.Mさんは6区、T.Rさんは7区の区間賞の走りを見せる大活躍でした。(写真は湯の児の2区中継所)
脚立に登って、教室横の銀杏をノコギリで切ったくりました。教室が少し明るくなるかな。作業はまだまだ続きます。外庭掃除の皆さん、大変ですが大掃除の時は木の運搬をよろしくお願いします。
余談ですが、二小の宮﨑校長先生から、大谷選手の例のプレゼントが届いたとの連絡がありました。二小でのお披露目の後、二中HPでも紹介させていただきます。
別の学校の修学旅行で、一休さんが修行をしたお寺で座禅体験を行いました。説法で、「今日、昼ご飯を食べる人。」という問いかけがありました。当然、みんな手が挙がりました。説法は「本当にそうでしょうか。この後、突然大地震に見舞われるかも知れない。大病に見舞われるかも知れない。寺を出た途端に事故に遭うかも知れない。自分の努力ではどうにもならない事もある。」と説法は続きます。
1月1日16時10分、令和6年能登半島地震が発生しました。正月番組が全て臨時ニュースに切り替わり、強い口調で津波からの避難が呼びかけられました。コロナ禍後の4年振りの行動制限なしのお正月です。帰省されていた方も多いかと思います。大地震で多くの人命が失われるなど誰が考えたでしょうか。
説法は「何があっても、そういうものだと思う事」で終わりました。私は修行が足りないので、今回の地震は「そういうものだとは思えない」という心情です。
2年生の先生2人と立志式の下見に行ってきました。危険個所や民家の多いところ、トイレの場所などを確認しながら立志式と同じコースを歩き、75分後に会場の湯の児海水浴場に到着しました。2人によると、とんとん峠「越」えも「鍛えてるからきつくなぁ~い」だそうです。当日は晴れると良いですね。
2年生 T.Iさん
私は2学期に頑張った事が二つあります。一つ目は文化祭です。初めて文化会館で文化祭を行ったので、2年生の発表はとても緊張しました。ですが、みんなと力を合わせ、最高の劇にすることができました。合唱コンクールでも昼休みや放課後の練習の成果を発揮することができ、優秀賞をとれて嬉しかったです。
二つ目は文化祭です。三日間、公共の場でのマナーやルールを守り、周囲への配慮を持ちながら楽しむことができました。また、班別自主研修では自分たちだけで考える、臨機応変に行動する力が付きました。
三つ目は生徒会役員選挙で応援者になった事です。早朝のあいさつ運動なども大変でしたが、立候補者を支えている実感がわき、楽しみながら頑張ることができました。私は人前で演説をしたことが無いので、本番はとても緊張しましたが、最後まではきはきと応援演説をすることができました。
最後に、私は3学期に頑張りたいことがあります。それは勉強です。来年度はいよいよ受験生です。授業もこれからもっと難しくなると思います。分からないことがあったら友達や先生に聞いたり、勉強と向き合う時間をもっと増やしたりして頑張りたいと思います。
1年生 Y.Sさん
僕は2学期、小学校で味わえなかった経験を二つしました。これまでの僕は、人前に立って何かをしたり、何かを頼まれることはありませんでした。しかしそういう経験をし、楽しい二学期をおくることできました。
まず、合唱コンクールの指揮者です。僕は歌を歌いたかったけれど、急遽指揮者となりました。最初は不安でした。僕は覚えることが苦手なので、指揮を覚えられるか心配でした。時間はかかったけど、どうにか指揮を振ることができました。緊張したけれど、挑戦して良かったと思っています。来年も挑戦してみようと思っています。
二つ目は、生徒会選挙の応援者です。最初に頼まれた時、僕が責任者になっていいのか、とても心配でした。理由は、今までそんなことを任せられたことなかったし、僕よりももっとふさわしい人がいるんじゃないかと思ったからです。でも、立候補者と話す内に、「任せてもいい存在になったのかな」と思い、正直嬉しかったです。特に、朝早く起きて臨んだ、選挙活動は頑張りました。そして以外に楽しかったです。挨拶すると返してくれる人が多く、あいさつをすることの大切さや気持ちよさをそこで学んだ気がします。
指揮者も応援責任者も、不安が多かったですが、やってみると意外に楽しくやりがいがありました。これからも色々なことに挑戦してみようと思いました。
新年明けましておめでとうございます
本年も水俣二中をよろしくお願いいたします
今年の干支は「甲辰(きのえたつ)」です。
「甲」は「甲乙丙丁」の最初の文字で、物事の始まりととらえることができます。
「辰」は「ふるう、ととのう」という意味があり、発芽した植物がしっかりとした形になる、つまり成功ととらえることができます。
新しいことを始めて成功する、いままで準備してきたことが形になるといった、縁起のよい「甲辰」。良い年にしましょう。
平成28年の今日、父が脳梗塞で倒れました。前日の30日は、次男を熊本市に迎えに行っており、帰りに実家に寄ろうとも考えたのですが、夜も遅かったため助手席の次男と「また1日には田浦に行くから、今日はそのまま水俣に帰ろう。」という話をしながら、田浦ICを通過しました。
31日、母から「父の様子がおかしい、反応がない。」との電話がありました。私は、すぐに救急車を呼ぶように伝えました。
『何かあったら救急車』平時はそう考えるのですが、緊急時は動転して『まずは子ども』となってしまうようです。実は妻の父が倒れた時も、義母が最初に電話したのは自身の息子でした。同じように「すぐに救急車!」と言われたそうです。
搬送された水俣医療センターでは、明日はどうなるか分からないような状況でした。その後、最悪の事態は脱しましたが、丸7年間芦北町の病院に入院したままです。
実はこの原稿を書いていた今年の11月17日の夕方、市P連の会議のため学校に残っていると、妹から「父が危ない状態にある」という連絡が入りました。病院は感染症予防のため面会が制限されています。私も体調不良が続いていたため会えずにお別れを覚悟しました。
24日の夜、県PTA大会の反省会の終わり頃に「危機を脱した」との連絡が入り一安心しました。
倒れた前日も今年も父のことを考えていました。虫の知らせでしょうか。
生徒会会長 A.Aさん
私はとても充実した2学期を過ごすことができたと思いました。なぜなら、二中生が活躍する場面が多く見られたからです。
2学期は職場体験学習や駅伝競走大会、修学旅行など様々な行事がありました。その中でも生徒全員が一つの目標に向かって一所懸命取り組めたのが文化祭だと思います。今年の文化祭は去年までとは違い、劇や講話、生徒の発表など盛りだくさんな内容で心に残る文化祭になりました。文化祭を成功させることができたのは、生徒一人一人が自分のクラス、学年のために一所懸命頑張ってきたからです。その姿勢に運営の執行部や文化・学習委員会はとても支えられ、生徒会スローガンや「風格ある二中生」に近づいていると感じました。
次に先日行われた生徒会役員選挙です。正直、僕は立候補する人がいるのか心配でしたが、たくさん立候補する人がおり、とても嬉しかったです。結果として当落はありますが、学校をより良くするために行動したことに自信を持ってほしいと思います。
選挙が終わり、3年生は受験に向けてスパートをかける期間に入りました。志望校合格に向けて有意義な冬休みを過ごし、3学期は受験や卒業を見据えて、勉強や今しか過ごすことのできない友達と更に充実した中学校生活最後の3学期を送っていきたいと思います。
管理責任者 畑口益喜
運用担当者 畠山葵汐