学校生活

日々の生活の中で

山鹿再発見メニュー【鹿央町】

 1月23日(水)今日の給食は、山鹿再発見【鹿央町】の古代ご飯です。縄文時代の終わりごろとされる「赤米」は今の赤飯のルーツと言われています。県立装飾古墳館がある鹿央町らしい献立です。もちもちしていておいしかったです。

 

それぞれの場所で頑張ってます

 1月23日(水)、今日は私立高校専願特待入試が行われる日です。本校からも多くの3年生が受験にチャレンジしました。3階の3年生教室は、席がたくさん空いていて何となく寂しい感じですが、みんな真剣に勉強に取り組んでいます。

 今日の3年生は、それぞれの場所で精一杯頑張っています。

山鹿再発見メニュー

 昨日から、給食週間ということで、「山鹿再発見」メニューです。21日(月)は、山鹿の創作料理「つなひきよいしょ」で、今日22日(火)は、鹿本養鶏「具だくさん卵焼き」でした。

つなひきよいしょは、たくさんの小豆と大豆が入っていて不動岩と権現山のことを思いながらいただきました。具だくさん卵焼きは、ひき肉やひじき、にんじん、たまねぎ、えだ豆など本当にたくさんの具が入っていました。

 明日は、鹿央町に関係するメニューです。楽しみです。

 21日の「豆腐汁」豆腐の形は三角形でした。豆腐を三角に切るときは、お祭りや行事など特別な日に、四角に切るときは、普段の生活で日常の料理に出される時ということです。

クレープ おいしくいただきました!

 1月22日(火)今日はうれしいことがありました。1年生の女子生徒が、調理室で作ったクレープを届けてくれました。甘さ控えめでバナナやチョコレートなどボリューム満点。とてもおいしくいただきました。何か幸せな気分になりました。

ごちそう様でした。そして、ありがとうございました。