日々の生活の中で
【学校生活】朝のランチルームはにぎやかです
7月22日(水)朝のランチルームでは、2年生リーダーと3年生が4時間目に行われる2・3年生合同交流会の準備を行っていました。
3年男子生徒は、クイズをどのように出すのか、それぞれ打ち合わせをしていました。どうずればみんなを楽しませることができるのか、一生懸命考えています。
とてもいい雰囲気です。
【学校生活】「下中新聞」が届きました。一足早い夏です。
7月20日(月)16時30分過ぎ、2年女子生徒が校長室に「下中新聞」を届けに来てくれました。食べ物を通して夏を元気に過ごす方法や、先日の集中豪雨のことが書かれています。
「幸せはなにげない日々」、本当にそうだなあと思いました。
次回は9月頃とのこと。新聞が届くのが楽しみです。
【学校生活】日々成長
7月17日(金)昼休み、22日(水)4時間目に行われる2・3年生合同レクリエーションに向けて、今日も準備が行われていました。
このような取組を通して、自治力や創造力が磨かれていきます。
22日が楽しみです。
【学校生活】真剣勝負の授業
7月17日(金)3時間目、2年生教室では、英語のプレテストが行われていました。単元テストに向けての事前のテスト。教科書やノートを見ながら問題に取り組みます。プレテストが行われると単元テストも間近です。みんな真剣な表情です。
ランチルームでは3年社会科の授業。いつものように熱い授業となっています。生徒のやる気が伝わってきます。
鹿北中の学びの姿を参観すると元気がでます。
【学校生活】人権学習
7月16日(木)の4時間目、1・3年生は人権学習を行いました。
1年生は「私の妹」を題材に、いじめや差別について考えました。3年生は「私の選択」を題材に、進路について考え、身近なところに差別があること、そして、その差別を見抜く力をつけていくことの大切さについて学びました。
1年生も3年生も3時間目ということで、1年生は、友だちの発表に対して返しを静かに考え綴っていました。3年生では、ちょうど担任の先生が熱く語っている場面でした。
対照的な教室の風景でしたが、日常の中に差別が隠れていて、その差別を見抜く力を一人一人がつけていかなければならないと感じました。