日々の生活の中で
【学校生活】夢プロジェクト講演会に向けて
11月22日(月)、山鹿市内2年生対象に「山鹿市夢プロジェクト講演会」が開催されます。その際、2年生代表生徒2名がお礼の言葉と花束贈呈を行います。
今日15日(月)その2名の生徒が、感謝の言葉の下書きを書いたとのことで見せにきてくれました。講演会でのお話を聞いてから付け加える部分があるので、まだ完成版ではありません。
講演してくださるのはオリンピック活躍したオムロン所属の永田選手。鹿北中代表2名の生徒もハンドボールを頑張っているので、とても思いが強く講演会を楽しみにしていることが伝わってきました。
22日(月)の後援会で2年生が、どんなことを感じて持ち帰ってきてくれるのか、とてもたのしみです。
【学校生活】展示ボードの返却と感謝の気持ち
11月11日(水)の昼休み、鹿北市民センターからお借りしていた展示用ボードを全校生徒で返却しました。
みんなで協力して行えば、かなりの時間短縮になります。返却後、市民センターの担当の方に、全員でお礼のあいさつをしました。
その後、芸術の森実行委員のメンバーが、市民センター長に、今までのご協力やご支援に対して、感謝の気持ちを伝えました。
センター長様は、笑顔でねぎらいの言葉を伝えてくださいました。
そして、実行委員も笑顔になりました。
【学校生活】性に関する学習
11月11日(木)、各学年では「性に関する学習」を行いました。
1年生は、エイズの学習。エイズに関する基本的な知識を学習した後、エイズとHIVは違うということや、どのようなことに気を付けるべきかなどを考えていきました。
知らないことが、怖さを増長させ差別につながる危険があることなどにも気づくことができました。
教科学習とともに、このような学習も大切であると実感しました。
【学校生活】早田山鹿市長、表敬訪問
11月9日(火)、13時30分より、県科学展で県知事賞を受賞した2年生女子生徒が、早田山鹿市長を表敬訪問しました。
市長から受賞に対して「おめでとうございます」と言葉をかけていただき、研究内容についての質問もされました。その質問に対してはきはきと答える姿がとても印象的でした。
これからも研究を継続していきたいとの決意に対して、「頑張ってください」と激励の言葉をいただき、最後に写真撮影を行いました。
これからの研究がどんな風に進んでいくのかが楽しみです。
【学校生活】「芸術の森in鹿北」振り返り会
11月6日(土)、14時35分。芸術の森実行委員の生徒がランチルームに集まり、1・2年生と3年生に分かれて、取組の振り返り会を行いました。
1・2年生は、主に自分担当した役割や、取組を通しての学び、学びを今後どのように生かしていくのかなどについて振り返り考えました。
3年生は、ゼロから一つずつ手作りで創り上げてきたことでの達成感を感じていました。
また、今後、取組の過程で感じたこと、不安や停滞をどのように乗り越えてきたのか、最後までやり遂げることができたのはなぜかなどを1・2年生に伝えていくことになります。
今日の一歩は、とても大きな一歩だったことを、たぶんもう少し後になって実感する時が必ずくると思います。
熊日新聞の記者の方のインタビューを受ける実行委員
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 西浦 伸一
運用担当者 教諭
◆熊本県教育広報誌
ばとん・ぱす vol.79
◆熊本県人権情報誌
コッコロ通信 vol.59
山鹿市立 鹿北中学校
- Kahoku Junior high school -
住所:〒861-0601 熊本県山鹿市鹿北町四丁1464番地
Tel:0968-32-2019
Fax:0968-32-3797
E-mail:y-kahokujh@educet01.plala.or.jp
URL:https://jh.higo.ed.jp/kahokujh/