日々の生活の中で

カウントダウン

ランチルームでは、体育大会に向けて、3年生作成のカウントダウンが始まっています。毎日、3年生からの熱いメッセージも添えられています。

こんなもの見せられたら、本気で頑張るしかないですね!!

かわいい来客!

5月11日(金)現在、鹿北中には、かわいいお客さんが滞在しています。みんなにかわいがられています。いろいろなところであいきょうを振りまいています。

ホッとする時間

5月11日(金)、この前「段ボールで作る恐竜」の組み立てをお願いしていたところ、今日の10時前に、男子生徒二人が完成した模型を校長室に持ってきてくれました。

「ありがとう!作るのにどれくらいかかった?」と聞いてみると、

「だいたい2時間ぐらいです!」との返事。

2時間もかけて頑張ってくれたこと、とてもうれしく思いました。

今度、「熊本城」の模型を作ってくれることになりました。

楽しみです。

そして、その30分ぐらいあと、女子生徒が校長室に来て、

「先生、鯉にえさをあげてもいいですか」と尋ねてきました。

「いいよ!」というと、うれしそうにほほえんでくれました。

そして、担任の先生と楽しそうに、えさをあげていました。

こんななにげない時間がある学校、いいなあと思います。


 

 

 

 5月11日(金)今日の朝は、男子がタイヤ引き、女子はダンスの練習、ハンドボール部はあいさつ運動。快晴のもと、いい朝のスタートです。

テント立て

5月10日(木)、今日は朝から男子生徒が、テント立てを行ってくれました。みんなで行ったのであっという間にできあがりました。そして、朝礼台を移動するとき、どこに動かすかを生徒たちが体育の先生に尋ねていましたが、先生は、「どこに置いたらいいか自分たちで考えなさい。」と一言。この一言、けっこう大切だなあと思いました。