学校生活

2014年5月の記事一覧

集団宿泊教室

一泊二日の日程で豊野少年自然の家に集団宿泊教室に出かけていた1年生が帰ってきました。
多くのことを学んで学年の絆、輪が広がったことと思います。
活動の様子は「行事アルバム」をご覧ください。





集団宿泊教室【出発式】

5/29(木)
1年生は今日から一泊二日で豊野少年自然の家に集団宿泊教室に行きました。
係の生徒の司会でスムーズに出発式が進みました。






バスに乗り込み、いよいよ出発です。

避難訓練

5月27日(火)
6校時終了後に地震と津波を想定して避難訓練を実施しました。
地震発生の放送後
机の下に避難して落下物等から体を守ります。



落下物から頭部を守り、津波から避難するために屋上へ移動します。


屋上で最終の点呼を行いました。


校長先生から
「頭部を守る」「真剣に訓練を」職員向けに「心構え」などの話がありました。

教育実習

 5月26日(月)から3週間の期間で教育自習が始まりました。
平成19年3月卒業の川本浩平先生(社会)、寺岡拓郎先生(国語)の二人です。
川本先生は2年1組、寺岡先生は2年2組に所属します。


 専修大学から来ました川本浩平です。教科は社会科を担当します。教育実習にあたって「先生と学校生活を送れてよかった」と生徒から言ってもらえるような先生を目指して頑張りたいと思います。3週間よろしくお願いします。



 大分県にある別府大学から来ました寺岡拓郎です。7年前に卒業したこの中学校で教育実習生として戻ってこれてうれしく思います。3週間という短い期間ですが、多くのことを学んでいきたいと思います。   







先輩が学校訪問

本日、昭和45年3月卒業(23期生)の先輩、福田了栽様、福井秀也様が中学校を訪問されました。
今年還暦を迎えられるということで、23期生を代表して寄付をいただきました。
ありがとうございました。

学級弁論大会

 6校時に「校内弁論大会」に向けて各学級の代表者を決める学級弁論大会がありました。
 日常生活の中で抱いた思いや考えを確かなものにし、文章としてまとめ、伝えることを通して自己表現力を養うことなどを目的に取り組んでいます。


 班ごとに論文を発表し合い、発表者に感想等を返していきます。



 班代表はクラス全員の前で自分の考えを読み上げます。
学級の生徒全員が静かな雰囲気の中で弁論に聞き入ります。
それぞれの考えを共有する時間です。
各学級の代表者は6/4(水)に行われる「校内弁論大会」で
発表します。

新体力テスト

今日は午後から「新体力テスト」が実施されました。
これまで体育や部活動等でどれだけ体力が向上したかを知る絶好の機会です。
生徒はそれぞれの種目に一生懸命取り組みました。


ハンドボール投げ。枠からはみ出ないように思い切って投げます。



50m走、反復横跳びなどもあります。


これは上体起こしです。

自分の体力をしっかり把握し、授業や部活動等に役立てていきたいものです。

体育大会

518()に第61回長洲中学校体育大会が開催されました。当日は天気にもめぐまれ、多くのご来賓、保護者、地域の皆様にご声援をいただきました。

3年生のリーダーを中心に一致団結し応援する姿、全力で競技に取り組む姿は、見る人に感動を与えました。



1年生は「台風の目」
入学して1ヶ月。学級のまとまりに向けて大きな経験となりました。


2年生は「5人6脚」です。そろえるのは足だけではなく心も。中堅学年としてしっかりとした足取りで支えてくれそうです。


3年生は「長洲の紅白ウサギ」です。一人はみんなのためにみんなは一人のためにを体現した競技姿勢でした。
ご声援本当にありがとうございました。

体育大会予行

5/16日(金)
体育大会予行が行われました。
雲一つない青空で、絶好の予行日和でした。


騎馬戦は帽子の取り合いです。前だけでなく後ろからも帽子を取られないよう注意が必要。

全員で行う「綱引き」はどうも場所が関係しそうな気がします。
一勝一敗になったときの場所選び(じゃんけん)が重要に。


1年生の団体種目「台風の目」ではコーンをいかに早く回るか。
グループのチームワークが大切です。


女子全員で行う「竹取物語」
激しく竹の棒を取り合う姿が見られました。

体育大会練習風景2

午後から晴天。
男子は組み体操、女子はダンスの練習を行いました。
まずは女子のダンスです。

リーダーが指令台の上で必死に指導をしています。


女子全員が心を一つにして一生懸命踊ります。当日の素晴らしいダンスを期待しています。

男子は組み体操。



クライマックスは7段ピラミッドですが・・・。
その勇姿は体育大会当日にとっておきます。
学校へのお越しをお待ちしています。