学校生活

日々の生活の中で

みんなで「かほく」をいただきました!

 1月28日(月)、「山鹿再発見」献立最終日。今日は鹿北町の特産物が盛り込まれた給食です。混ぜご飯の中にはたくさんのたけのこ、さらに、ちくわはお茶の香り。鹿北の代表的な産物である「たけのこ」と「お茶」。生徒も私たちも納得の献立です。

 今日は、みんなで「かほく」をいただきました。ごちそうさまでした。そして、ありがとうございました。

一食285円。大切な学びの場!

 1月24日(木)、今日は、給食が始まった時の献立です。質素な感じですが、かなりボリュームがありおいしくいただきました。鮭も梅干しもごはんにピッタリで、食が進みます。

 1月25日(金)、山鹿再発見献立は、菊鹿町の献立です。「栗蒸しパン」の栗は口の中で甘みがパッと広がり、いくつでも食べられそう気持ちになります。自然の恵みに感謝です。

 毎日の給食、いろいろな発見や感動があります。給食は大切な学校文化。そして、みんなとのコミュニケーションの場であり、礼儀や態度、感謝の気持ちや命について学ぶ場でもあります。1食285円の給食には大きながあります。

 いよいよ明日は地元、鹿北町の献立。楽しみです!

 

ホッと一息!

昨日の受験を終えた3年生が校長室に報告に来てくれました。

みんなのホッとした表情にホッとしました。

今日も面接練習

 1月23日(水)今日も昼休み面接練習です。

「どうして本校の〇〇科を志望したのですか」 今

「高校生活で頑張りたいことは何ですか」   未来

「中学校時代頑張ったことは何ですか」    過去

目の前の生徒を知る上で大切な質問です。高校の先生方に、自分自身の過去、今、未来を短い時間の中でどれだけ誠実に、真剣に伝えられるかが勝負。

 

山鹿再発見メニュー【鹿央町】

 1月23日(水)今日の給食は、山鹿再発見【鹿央町】の古代ご飯です。縄文時代の終わりごろとされる「赤米」は今の赤飯のルーツと言われています。県立装飾古墳館がある鹿央町らしい献立です。もちもちしていておいしかったです。

 

それぞれの場所で頑張ってます

 1月23日(水)、今日は私立高校専願特待入試が行われる日です。本校からも多くの3年生が受験にチャレンジしました。3階の3年生教室は、席がたくさん空いていて何となく寂しい感じですが、みんな真剣に勉強に取り組んでいます。

 今日の3年生は、それぞれの場所で精一杯頑張っています。

山鹿再発見メニュー

 昨日から、給食週間ということで、「山鹿再発見」メニューです。21日(月)は、山鹿の創作料理「つなひきよいしょ」で、今日22日(火)は、鹿本養鶏「具だくさん卵焼き」でした。

つなひきよいしょは、たくさんの小豆と大豆が入っていて不動岩と権現山のことを思いながらいただきました。具だくさん卵焼きは、ひき肉やひじき、にんじん、たまねぎ、えだ豆など本当にたくさんの具が入っていました。

 明日は、鹿央町に関係するメニューです。楽しみです。

 21日の「豆腐汁」豆腐の形は三角形でした。豆腐を三角に切るときは、お祭りや行事など特別な日に、四角に切るときは、普段の生活で日常の料理に出される時ということです。