二中ブログ

二中の最新情報!

【前期選抜迫る】080129

令和8年度前期(特色)選抜出願者数.pdf

県立高等学校生徒募集定員の見直しに関する基本方針.pdf

 2月2日(月)は熊本県立高校の前期(特色)選抜が実施されます。多い人は10回近くの練習を重ね、今日の校長面接が最後です。「本校を希望した理由は何ですか?」「中学校生活で一番頑張った事は何ですか?」「自己アピールをしてください。」などの質問にしっかり考え、的確に回答することができていました。本番もきっとばっちりです。

 二中HPのリンク「県立高校入試」から入試に関する通知など多くの最新情報を見ることができます。次年度以降の方針も発表されています。1・2年生のうちから、いや小学生のうちからぜひお読みください。

【こうのとりのゆりかご】080128

 昨日は芦北・水俣学校保健会研修会が開かれ、一般社団法人子ども大学理事長・ふるさと元気子ども食堂代表の宮津航一さんを講師に「こうのとりのゆりかごから始まる第二の人生」と題した講演がありました。

 宮津さんは熊本市の慈恵病院の「こうのとりのゆりかご」にあずけられた(開設初日1人目)生い立ちを2022年に公表し、当事者活動(講演など)に取り組まれています。「こうのとりのゆりかご」への思い、なぜ生い立ちを公表したのか、「家族」とは、これからの展望などたくさんの思いを話されました。航一さんの思いは、テレビで特集を組まれた際の動画などがYoutubeにもアップされています。

 里親の宮津美光さんは航一さんに「“家族”とは、血がつながっているということではなくて“最後まで味方”でいることだ。何があっても“最後まで味方”でいるのが“家族”だ。」と語られたそうです。

【学校給食週間】080127

 学校給食週間最初の昨日の給食は豚汁と焼き鮭がおかずでした。何と、前日夜のわが家の晩ごはんと全く同じでした。

 1月24日から1月30日までの1週間は「学校給食週間」です。日本の学校給食は明治22年に始まって以来、各地に広がっていきましたが、戦争の影響などによって中断されました。戦後の昭和21年12月24日に、東京都内の小学校でLARA(アジア救済公認団体)からの給食用物資の贈呈式が行われ、翌年1月から学校給食が再開されました。

 学校給食による教育効果を促進する観点から、昭和25年度からは冬季休業と重ならない1月24日から1月30日までの1週間を「学校給食週間」としました。

 昨日は水俣市でも学校給食フォーラムが開かれ、九州ルーテル学院栄養士の永野智子先生による「分子栄養学で大人も子どもも元気になろう!~子どもの問題を分子栄養学の視点で考える~」と題した講演がありました。

【2年学年閉鎖】080126

 2年生のインフルエンザ罹患者増加のため、以下の対応を行います。他学年の皆さんも体調が悪い、発熱しているなどの症状がある場合、無理して登校せずにしっかり休んでください。また、不要不急の外出を控えること、感染症対策を徹底することをよろしくお願いします。

 HPの「保健室より」のコーナーに「出席停止早見表」を載せています。そちらもご覧ください。

≪2年生対象です≫

 〇本日26日(月)は給食終了後に下校します。

 〇27日(火)・28日(水)は学年閉鎖です。

【PTA祝賀会】080126

 二中HPブログ(PTA活動特集).pdf

 260123全国PTA表彰祝賀会(HP).pdf

 23日(金)に、高岡水俣市長様をはじめ、蓑田教育長、二中校区の市議会議員の皆様や各校のPTA役員の皆様など、多くのご来賓の方にご臨席いただき、全国PTA年次表彰の祝賀会を開きました。今回の表彰は、水俣市P連を代表していただいたという思いです。

 祝賀会は厳粛に行うものか、二中らしく行うものか実行委員で検討した結果、「二中らしく」行うこととしました。参加いただいた皆様には市P連総会といい、ビーチボールバレー大会といい、毎度毎度、大目に見ていただきありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。

【気づいてます】080125

 私は妹、弟、弟の4人きょうだいなのですが、下の弟とは10歳離れています。子どもの頃、私と妹が「甘やかしすぎ。」と言うと、母から「すったれは親と過ごす時間が短かけん、甘やかさんば。」と返されました。なるほどと納得させられましたが、母も子どもの頃、大岩の祖母に同じことを言ったようです。受け売りでした。

 私の長男は小さい頃、唐突に「お母さんは、俺には『〇〇〇』って言うけど、〇〇〇(弟)には『〇〇ちゃん』て言うよね。」

 確かにその通り。子どもはちょっとした差に気づいています。普段はとても仲が良いのですが、やきもちや不満が弟に向かうことがあります。時折「こなして」いたようです。

 ある日、押入れを開けると、壁にたどたどしい字で「おにいちゃんのバカ」と書かれていました。面と向かって言えない弟のささやかな抵抗です。わが家の家族遺産に登録しています。

【トミカ、トミカ、プラレール】080124

 トミカを集めています。何台持っているかは恐ろしくて数えたことがありません。孫たちへの遺産にします。

 田浦中校長の頃、私に「こいつ、中学生なのにトミカを集めているんですよ。」と言う発言をした生徒がいました。そこでとっさに「俺も集めているよ。大人になっても続けられる良い趣味だよ」と返しました。実はその時チョロQは結構持っていたのですが、トミカは数台でした。集めていると言い切った手前、集めることにしました。今は私の趣味の上位に入ります。先生方の愛車と同じ物を見つけたときはプレゼントし、趣味への理解を図っています。

 言うまでもないことかも知れませんがトミカ(Tomica)はタカラトミーが製造しているミニカーで昨年が55周年、累計販売台数は10億台を超えています。子どもの頃遊んでいた、今でも集めている、放置していた物を親が踏みつけて怒られた、といった経験をされた方も多いのではないでしょうか。トミカで育った子どもは車好きになり、プラレールで育った子どもは鉄ちゃんになっていくということもよく言われます。

 トミカはドアミラーがついていない、とがった部分は先端を丸めてあるなど随所に小さな子どもが安全に遊べる配慮がしてある。パッケージの横幅がすべて同じ。サスペンションやドアの開閉など触って楽しい等の特徴があります。また、「共遊玩具(一般市場向けに造られ販売されている、目または耳の不自由な子どもたちにも楽しく遊べるおもちゃ)」にも認定されているそうです。

【まちあるき体験】080123

 今日の3年生の福祉体験学習は「まちあるき体験」です。車椅子と目隠し、それぞれに介添えをつけて水俣市内の道路や商業施設を回りました。もう少し進むと、私の家族の転倒骨折現場です。ちょっとの段差もあぶないあぶない。

【新入生・保護者説明会】080122

 今日の午後から新入生・保護者説明会を開きました。まず、生徒会執行部から学校生活について、各担当職員から学習・部活動・約束事・自転車通学・情報モラルなどの説明を行いました。その後、新入生はリズムジャンプ体験、保護者は後半の説明を行いました。次は4月3日(金)の新入生登校日にお会いしましょう。

※二中についてさらに知りたい方はHPをご覧ください。

※ご不明の点や相談事がございましたら教頭までご連絡ください。個別の内容は直接、全体に関わることは小学校を通じて、小学校卒業式後はHPの「PTA」のコーナーに回答します。

【モス日通信⑪】080121

モス日通信⑪080121.pdf

 今回のモス日通信はモスクワの気候について書かれています。日本も最強寒波の報道がされていますが、モスクワは最強寒波が通常運転ですね。

 1月中旬になり、モスクワの気温は-10~―20℃程度です。熊本に住んでいると体験したことない寒さです。私も毎朝、仕事着の上にスノーウェアーを着て出勤しています。—10℃にもなると、雪が乾燥しさらさらした質感になります。雪の上を歩いても溶けることがなく、「きゅっ、きゅっ」と音が鳴ります。また、路面が凍結しているため、大変滑りやすくなっています。スニーカーでは到底歩けないほどの路面状態のため、スノーブーツが欠かせません。モスクワで生活していて、生まれて初めてスノーブーツが心から欲しいと感じました。ダウンコートもモスクワでは-60℃対応が売ってあります。その土地その土地で必要なものが違うため、日本では必要ない商品がモスクワでは必需品であることを感じています。

 また、モスクワは冬が長いため、街中には多くのイルミネーションがあります。イルミネーションの数とスケールには圧倒されました。(ロシアの人も冬を楽しむためかなと感じています。)ロシアはエネルギー大国のため、日本のイルミネーションとは比べ物にならないほどのスケールです。街中いたるところにクリスマスツリーやモニュメントが設置され、とても綺麗です。

【私は誰でしょう】081220

 今日は朝から公立高校前期選抜の願書提出、昼休みは面接練習、放課後は私立高校推薦・特待等入試の合格発表と進路関係の行事が続きました。昼休みの面接練習では、とある生徒が「最近読んだ本は?」の質問に「最近本だ読んは…〇〇です。」と回答していました。本番はリラックスしていきましょう。

 クイズ、私は誰でしょう。漢字で答えましょう。入試問題に出ると良いですね。

①1850年にギリシャで生まれ、アイルランドで育ちました。

②約3年間、熊本の第五高等中学校の英語・ラテン語の先生として教壇に立ちました。

③1896年に日本国籍を取得しました。

④著作に「怪談」「知られぬ日本の面影」「骨董」等があります。

⑤ドラマ「ばけばけ」のモデルです。

⑥熊本では鶴屋百貨店横の写真の家に住んでいました。

【アルティメット2】080119

 1年生がアルティメットの授業に入りました。ボールと違いディスクに浮遊感があるため、キャッチのタイミングが難しいようですが、それがまた楽しさにつながっているようです。球技が苦手な生徒も楽しんでゲームができています。

【イグ・ノーベル賞3】080118

 越年で最終回です。この賞が日本で特に話題になったのは、1997年の「たまごっち」からだったと記憶しています。受賞者の人口比は日本とイギリスが多いそうです。

2016(知覚賞)前かがみになって股の間から後ろ方向にものを見ると、実際より小さく見える「股のぞき効果」を実験で示した研究。

2017(生物学賞)雄と雌で生殖器の形状が逆転している昆虫(トリカヘチャタテ)の存在を明らかにした。

2018(医学教育賞)自ら内視鏡を操作し、座って自分の大腸検査をした論文「座位で行う大腸内視鏡検査―自ら試してわかった教訓」に対して

2019(化学賞)典型的な5歳の子供が、1日に分泌する唾液量の測定の研究

2020(音響学賞)ヘリウムガスを使うとワニのうなり声も高くなる(ドナルドダック効果)ことを発見した。

2021(動力学)歩行者同士が時には、衝突することがある理由を明らかにする実験を実施した。

2022(工学)つまみを回すときの直径と指の本数との関係を明らかにした。

2023(栄養学)電気刺激を施した箸やストローを用いた味覚の変化について。

2024(生理学)お尻から呼吸する能力があることを発見したことについて。

2025(生物学)ウシにシマウマのような縞模様を描くことでアブに刺されるのを避けられるかを検証した。

【天災は忘れられたる頃来る】080117

 大きな出来事があったときの新聞を保存するようにしています。写真は阪神・淡路大震災の翌日、平成7年1月18日の新聞です。1面のトップは『死者1456名』『阪神で直下型大地震』『震度6・M7.2』、開くと横倒しになった阪神高速道路の高架の写真。被害の凄まじさが記録されています。

 平成23年3月9日に発生した三陸沖地震は、2日後に東日本大震災を引き起こした東北地方太平洋沖地震の前震と考えられていることを思うと、中央の「三陸沖、東海も懸念」が目に留まります。

 午前5時46分頃発生、出勤前に見た朝早くのニュースでは、「地震があったんだなぁ」というレベルの理解でしたが、時間がたつにつれ、どんどん被害状況が分かってきました。これまでみた事の無い未曽有の災害に驚愕しました。大学の先生のご両親もこの時の災害で亡くなられたとのことでした。正月に帰省して、また来年会おうという話をされたばかりだったそうです。関西方面に住む親戚も危うい状況でしたが無事でした。生死を分けたのは、前日夜のたまたまの行動でした。

『天災は忘れられたる頃来る』は、寺田寅彦氏(科学者で随筆家、熊本第五高等学校在学時代は夏目漱石の生徒)が、しばしば口にした言葉です。今日は「防災とボランティアの日」です。

【授業参観のご案内】080116

 今日はとても暖かい日です。たくさんの生徒が外で楽しい昼休みを過ごしています。声まではお届けできないのが残念です。3年生は昼休み、放課後と先生方を予約して面接の練習です。AIとは?ICTとは?工業系の学校の面接では専門用語についての質問も。志望動機は?中学校生活で頑張った事は?どんな高校生になりたいですか?いろいろな質問にしっかり自分の考えを述べることができていました。

 2月12日(木)は今年度最後の授業参観です。ぜひご参加ください。3年生の入試シーズンです、感染症対策はそれぞれでよろしくお願いします。

①授業参観 14:15~15:05

 1-1英語・1-2家庭科・2-1国語・2-2音楽・3-1数学・3-2国語・大成1自立活動・大成2数学

②学年・学級懇談会 15:10~15:50

 3年生の学年・学級懇談会は実施しません。

【水俣二中】080115

 日本教育公務員弘済会熊本支部から1月1日付広報紙への原稿依頼がありました。以下の内容で寄稿しました。広報紙は熊本県の各学校の先生方に配付されています。

 水俣市立水俣第二中学校は平成23年4月1日の水俣市中学校再編成により、旧水俣第二中学校と旧水俣第三中学校の大部分を校区として開校しました。現在は両校の伝統を融合させ、教師・保護者と生徒が両輪となって、教育理念である「風格ある二中生」、学校教育目標「自立心にあふれ、夢を実現する生徒」の具現化に取り組んでいます。PTA活動も盛んで、九州PTA長崎大会での提言、熊日PTA新聞コンクール小中学校の部優秀賞、全国PTA年次表彰など、教師・保護者と生徒とが生き生きと過ごせる学校です。

 本校は平成8・9年度に熊本県教育委員会の「環境教育」の研究指定を受け、それを機に地域ゴミ分別収集への参加など、水俣の歴史を踏まえ地域との絆を大切にした研究と実践を進めました。その成果は環境大臣表彰や教科書への掲載、多くのテレビ取材などにつながり、平成22年度には日本の環境首都に選ばれた水俣市にあって「環境教育の二中」として名を馳せ、スクールプライドの醸成につながりました。

 また、令和6・7年度は「学校体育」の研究指定を受け、「自ら考え行動し、自他共に高め合う生徒の育成」を目指して研究を進め、「様々な“あい”が育まれる」教育実践に取り組みました。環境教育と合わせ、水俣二中生の健全育成のための大きな2本の柱となっています。

【福祉体験学習】080114

 3年生は総合的な学習の時間で福祉体験学習に取り組んでいます。今日は車椅子体験と目隠しをしての歩行体験を行いました。車椅子はマーカーにぶつかりぶつかり、目隠し体験はおそるおそるの歩行でした。水俣市の福祉に関する課題と取組について学び、自分たちはどう関わっていくかという意識を高めて二中を卒業していきます。

【三太郎駅伝競走大会】080113

 熊本県内で最も歴史のある駅伝大会「熊日三太郎駅伝競走大会」が11日に開催され、二中生も7名が選手・サポート役として参加しました。冷たい雨の降る水俣市役所をスタート、芦北町役場田浦支所をゴールとする10区間40.2kmでタスキをつなぎました。途中は小雪の中の大会でしたが、水俣Aチームが10連覇を果たしました。2区Mくんの活躍は熊日新聞に写真入りで紹介されていました。また、同じ日の午後に、都道府県対対抗女子駅伝競走大会の8区を走ったTさんからアンカーへタスキをつなぐ場面も写真で大きく紹介されていました。また、1面の最初に二中生2人の写真が並んでいます。

 平成22( 2010)年の今日は大雪でした。最後に担任をした生徒たちと、朝から雪合戦をした画像を見つけました。

【成人の日】080112

 今日は「成人の日」、大人になったことを自覚し、自ら生き抜こうとする青年を祝いはげます日です。かつては、元服の儀が小正月に行われていたことから1月15日に固定されていましたが、ハッピーマンデー制度により平成11(2000)年から1月の第2月曜日に変更になりました。

 令和4年4月からは18歳成人。成人の日の前後に「二十歳の集い」を開いている自治体も多く、水俣市でも昨日「二十歳の集い」が開かれました。今年も「小・中・高でお世話になった先生方からのメッセージ動画」の場面が一番盛り上がったことでしょう。私用で参列できませんでしたので「広報みなまた」を楽しみに待っています。

 成人すると保護者の同意なしに契約などができるようになり、未成年者取消権が認められなくなります。余談ですが、私が大学生の時にパソコン購入詐欺があり、その時は20歳が契約取消の分かれ目でした。これが18歳からになったということ。しっかり勉強しておきましょう。

【七日×七】080111

 今日は昼前から父の四十九日法要です。18年前に学級通信に書いた父の話です。若い頃であればクマ出没の話にワクワクして行きかねなかったと思います。

~実家には猟犬がたくさんいる。裏庭には随分行っていないので数えたことがない。

 冬はイノシシ猟の季節。私の父の血が騒ぐ。猟をしたいからという理由で、高校を1週間で退学した父。普段はあっちが痛いこっちが痛いと言っては仕事をサボるのに(職業は庭師です)猟にだけは皆勤賞、病気もいつの間にやら自然治癒、山道を毎日10㎞近く歩き回って平気な顔をしている。(痛いなんてこぼしたら母から何と言われるかよくわかっている。)

 猟期は全く仕事に行かず、家にはあちこちにあふれるアゴの骨・切り取った尻尾・猪や鳥の剥製、冷凍庫の中はシシの肉だらけ。妻子の苦情をものともせず、わが道を行く70年。働かないことで実害を受けていた子どもの頃は、とにかく猟に行くことが嫌だったのだが。最近は息子も年をとって、「しかたないな」と笑い飛ばす余裕もできた。しかし、いまだに本人には妻子に迷惑をかけているという自覚がない。野生のじいさんは今日もわが道を行く。~

 写真は昭和30(1955)年頃、左端が祖父、中央が父です。イノシシは仕留めたのを立てています。今は猟師が減って、害獣による農作物被害に大変困っているそうです。昨年末に話題になりましたが、テレビで見る熊猟師の皆さんの年齢もかなり高いですね。