部活動

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部活動合同練習

 2月4日(月)16時40分より、グラウンドでは各部活動合同練習が行われています。そして、この合同練習から各部活動ごとの練習には、現在、鹿北小学校6年生が参加しています。昨年度から始まった取組で、3学期から小学6年生が中学校の部活動に参加しています。中学生がよく面倒を見ている姿、そして、笑顔で一緒に活動する小学6年生の姿はとても微笑ましい光景です。

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部活動集会

 今週木曜日(1月24日)から、小学校6年生が中学校の部活動に参加します。その準備の集会が図書室で行われました。どんな風に受け入れることが小学校6年生にとって安心できて、一生懸命活動できるのか、各部のキャプテン・部長を中心にそれぞれ考えていくこととなりました。

 このようなことを考えることも大切な「学び」となります。

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女子ハンドボール部 YEG杯3位

 1月17日(木)、全校集会にて人権作文の表彰と女子ハンドボール部の表彰を行いました。女子ハンドボール部は、12月に行われた、山鹿市商工会主催第2回YEG杯ハンドボール大会において3位という結果を収めました。新チームになって新たな目標に向かって頑張っている中での表彰です。最終目標はまだまだ先ですが、一歩ずつ目標に近づくため努力を重ね、壁を乗り越えていくことを期待しています。

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明日は天草。ガンバレ女子ハンド部

 1月12日、朝から小雨が降る土曜日。体育館では明日の天草での試合に備えて、女子ハンドボール部が練習をしています。体幹トレーニングやボールゲームなど、モチベーションを高めながら練習しています。1月4~6日、たくさんの試合を通して自分たちの課題が見えてきました。その課題を乗り越えるための試合。

 ガンバレ、女子ハンドボール部

 

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部活動生はもう3学期が始まっているようです。

  1月7日(月)、いよいよ明日から3学期が始まります。職員室では先生方が明日の学活の準備や新学期の準備を行っています。校舎の外に出てみると、鹿北グラウンドからは野球部の気合いが入った声が聞こえてきます。グラウンドに近ずくと「おはようございます」の元気な声。気持ちが引き締まります。弓道場に行ってみると弓道部の生徒が集中して黙々と練習する姿と出会いました。やはり元気のよいあいさつをしてくれました。部活動生にとっては、もうすでに3学期は始まっているような感じです。

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ガンバレ!部活動生

10月25日(木)放課後のグラウンドから、野球部の生徒の大きな声が聞こえてきます。今日はめずらしく鹿北グラウンドではなく、鹿北中グラウンドで練習しています。グラウンドに行くと、元気よく礼儀正しいあいさつ。先生の声に反応して小気味よい「ハイ!」という返事、動きもきびきびしていています。今週の土日は公式戦が予定されています。自分たちの力を最大限に発揮して勝負する姿を楽しみにしています。

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山鹿市中体連夏季大会報告会

6月25日(月)、8時10分より体育館にて、山鹿市中体連夏季大会報告会を開催しました。各部キャプテンより結果等の報告があり、生徒会長より各部へのねぎらいの言葉がありました。

             

【山鹿市中体連夏季大会結果】

  弓道部(団体のみ) ・男子団体 優勝  ・女子団体 準優勝

  女子ハンドボール部 ・準優勝

  野球部       ・準優勝

 

 今年度、県中学校総合体育大会(県中体連)は、荒玉地区と山鹿地区合同開催ということで、開催地枠があり、全部活動が県中体連に出場します。

 運動部活動、そして、吹奏楽部も県中体連、県吹奏楽コンクールに向けて、今日からの約1ヶ月が本当の勝負です。

 今日の報告会は、県大会、県コンクールに向けての出発式のような雰囲気となりました。


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「魂」に「魂」を込めて!

 今週の後半は、中体連に向けて、「応援旗」づくりに取り組みました。サッカー日本代表のように、みんなで一言ずつ思いを書いていきます。それはまるで、「応援旗」に魂を入れていく儀式のようでもあります。みんなの思いを一つの魂としてより強く、より激しく、より深く、強固なものにしていく、そんな思いが込められた「応援旗」が完成しました。この応援旗に込められた「魂」は、それぞれの競技会場で鹿北中生に気合いを入れ、力を引き出してくれるはずです。
もうすぐ、中体連です。
 

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ガンバレ弓道部!

    6月9日(日)、熊本市南部スポーツセンター弓道場にて、熊本県中学生弓道大会九州大会予選が行われました。鹿北中からは、男女各1チーム(1チーム3名)、個人男子1名が出場しました。緊張感あふれる弓道場の雰囲気。的を射るたびに「よしっ」の掛け声が響きます。順番を待つ時の集中力、終わった時のホッとした表情が対照的です。それだけプレッシャーが強いということが伝わってきます。弓道場の張り詰めた空気に飲み込まれず、平常心でいられる者だけが、力を発揮できる、そんな過酷な競技なんだとあらためて思いました。
    鹿北中は団体も個人も九州大会出場を勝ち取ることはできませんでした。残念です。しかし、次の山鹿市中体連、そして県中体連とまだまだ勝負の場はあります。日々の精進の先にある喜びと感動をつかみとるためには何が必要なのか、そんなことを考えながらの応援となりました。
    ガンバレ弓道部!

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