水俣二中学校経営グランドデザイン(PCで見てね).pptx パワーポイントです
050401:418493→060331:514058(95565)→070331
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子どもたちにゃ負けられん!今年も魅せます、PTA合唱絶賛練習中!次は9月26日(木)の予定です。6時半から7時半に音楽室で歌声を響かせています。ぜひご参加ください。
雑記:外ではカエルの大合唱でした。良い声です。カエルも人間には負けられんということでしょう。
1年生代表 T.Tさん
僕は夏休みに頑張った事が二つ、2学期に特に頑張りたいことが一つあります。
一つ目は部活です。夏休みの最初に県大会があり、結果は負けてしまいましたが、次の日に勝ち残ったチームの試合を見て、プレー中の動きやチーム内での声掛けについて学びました。夏休み中にも何度か試合がありましたが、勝った試合もあれば負けた試合もあるので、全ての試合に勝てるようにもっと練習を頑張りたいです。
二つ目は宿題です。小学生の頃よりも量が多く、内容も難しかったので終わらせるのがとても大変でした。特に国語のワークと自由研究が難しく大変でした。しかし、反省しないといけないのは宿題をするタイミングです。夏休みの最初は「まあすぐに終わるだろう」と甘く見ていて、全く宿題を進めていませんでした。次からはもっと早くから進め、計画的に終わらせたいです。
最後に、2学期に特に頑張りたいことは体力をつけることです。僕は今、あまり体力がなく、あまり動けていないと感じています。もっと体力がつくように朝練に参加したり、筋トレを頑張ったりしたいと思います。
給食には久しぶりに「ジューシー」が付いてきました。今日は良い日です。
JA熊本果実連のHPを見ると『学校給食を応援しています。』というコーナーがありました。そこには「学校給食の思い出」のひとつが、JA熊本果実連の「ジューシーみかん100(ジューシー)」という熊本県民・鹿児島県民も多いのではないでしょうか?もともとジューシーは、成長期の子どもたちを思って開発された飲み物。全国有数のみかんの産地である熊本のみかんを、おいしさも栄養素もそのままに飲んでもらいたいと試行錯誤して生まれました。1973(昭和48)年に、紙パック入りのみかんジュースとし て全国で初めて学校給食に導入。いまでも熊本・鹿児島両県の小中学校で年間100万本以上が飲まれています。とありました。
私が小学2年生の頃のことのようです。他にも巻さんのCM動画やパッケージ入賞作品など様々なコーナーもあり楽しめました。
昨年と今年の春、某郷土のデパートに行くと、たまたまジューシーの販売ブースに出会いました。やはりもってます。
昨年は導入当時の三角パックパッケージ、今年はそれをデザインしたポーチが展示してありました。三角パッケージは現在、JA熊本果実連にもこれしか残っていない貴重なものだそうです。
職員室から、自分の誕生日をアピールする某先生の大きな声が聞こえてきました。これは何かを要求しているのかもしれません、そっと校長室に隠れました。
先日、母に「いくつになった?」と聞いたら、自信を持って「75歳」と答えていました。いつのまにか11歳若返っていました。
今月の校長室のフラワーアレンジメントです。秋めいてきました。
今日は季節の節目となる五節句の一つ、重陽(ちょうよう)の節句(菊の節句)です。古代中国では奇数を陽、偶数を陰と考えたので、縁起の良い奇数の中で最も大きい数字が重なる9月9日は重陽ということになります。菊酒を飲んだり、栗ご飯を食べたりして無病息災や長寿を願ったそうです。
ちなみに節句は次の5つです。
人日(じんじつ)の節句(1月7日):七草の節句、一年の無病息災を願う日
上巳(じょうし)の節句(3月3日):桃の節句、女の子の健やかな成長を願う日
端午(たんご)の節句(5月5日):菖蒲の節句、男の子の健やかな成長を願う日
七夕(しちせき)の節句(7月7日):笹の節句、書道や裁縫の上達を祈り、星を祭る日
重陽(ちょうよう)の節句(9月9日):菊の節句、健康と長寿など実り多き人生を願う日
4日は生徒会執行部によるあいさつ運動でした。大きな声でできる生徒、会釈だけの生徒、反応せずに通る生徒といろいろです。3年生になって気持ちの良いあいさつができるようになった生徒も増えました。心が進路決定や卒業に向かっています。
いろいろなあいさつがありますが、笑顔とセットのあいさつはやっぱりうれしいですね。朝から作業をしていると、後ろからあいさつをしてくれるのもとてもうれしいです。明日は月曜日、気持ちの良いあいさつで始まる1日を楽しみにしています。
学校評価アンケートの結果から
「あなたの子どもは、学校以外で保護者や地域の方によくあいさつをしていますか。」全学年 R3 81.0・R4 78.0・R5 78.0
「あなた(生徒)は、学校以外で保護者や地域の方によくあいさつをしていますか。」全学年 R3 91.0・R4 87.0・R5 85.0
水曜の夜、テレビのチャンネルを変えると画面に私の顔が写っていました。知らなかったので驚きました。それは令和3年2月20日(土)に放送されたRKKテレビの「土曜の番組」の「剥製巡礼」というコーナーで、湯浦中玄関の「熊の剥製」が紹介された時のものでした。土曜の深夜にアンコール放送もあるそうです。
放送の中では全ての質問に「わからないんですよ。」と適当に答えている印象ですが、日誌その他をしっかり調べた上での分からないという回答で、編集によるマジックです。その後、放送を見た高校時代のバレー部の先輩(二中のF先生と同級生)から、「調べてみる」との連絡がありました。いろいろ分かりました。なお、湯浦中の生徒会室にはニシキヘビとトカゲの皮、ダチョウの卵も展示してあります。こちらは青年海外協力隊に行かれた先輩のお土産だそうです。
番組で熊本博物館の清水稔さんにホームページの写真を見てもらったところ、「(正面からの写真を見ただけなので断定はできないが)シロクマではなくヒグマではないか。長年、紫外線に当たり続けて変色したとも考えられるが、突然変異もしくは個体変異レベルでもともと色が薄かったとも考えられる。」とのご意見をいただいたそうです。
余談ですが、放送を見た大学時代の友人から電話がありました。クマのことはもちろん話していましたが「まさやんはふとかねぇ、Hとかわらんたい。」との感想。183cmと言うことで、私とほぼ同じ身長でした。
昨日と今日の2日間、3年生はクラスごとに家庭科の保育実習を行いました。授業で作成した自作のおもちゃでたくさん遊んでくれました。ある生徒は、今朝の登校中に保育園児から「おにいちゃ~ん」と声を掛けられたそうです。昨日のことを覚えてくれていたのでしょう。とても嬉しかったそうです。
1年生の授業風景です。1組は数学の授業、2組は書写の授業です。数学は文字式の計算を練習中です。次のテスト範囲にも入っているみたいなので、猛特訓です。書写は、毎年秋ごろに出展をするので、見本を見ながら絶賛練習中です。どちらのクラスも「文字」に奮闘でした。
職員室の外から軽快な音楽とY先生の調子を取る声が聞こえてきました。リズムジャンプです。みんなで体力向上に取り組んでいます。
今日の学級の時間に、研究主任のY先生が、次年度の研究発表に向けての取組の説明を行いました。何のためにを先生、生徒で共有して研究に取り組みたいと思います。
2日間の臨時休校による授業時数減少のため、第2回定期テストの実施日を変更しますのでお知らせします。テスト範囲表は2日(月)に配付して、個人の学習計画も立てました。しっかり勉強してテストに臨みましょう。
変更前:9月12日(木)・13日(金)
変更後:9月17日(火)・18日(水)
アスカインデックス水俣高度技術センター様で、水俣市校長会の企業研修を行ってきました。半導体実技総合大学校の竹内校長から半導体についての講話を聴いた後、クリーンルームの見学を行いました。
九州校長会の特別講演とつながる部分があり、腑に落ちました。「モラルの高い人は成長する傾向が高い(資質が高い)」、「組織の人数が多いので、誰とでもやっていける能力は問われる」、「学歴と仕事ができるかは別」等、半導体関連の企業が求める人材についてもお話しいただきましたが、一番最初に言われたのは「あいさつの大切さ」でした。
また、半導体関連だから理系ではなく、色々な部署や関連企業もあるので、文系から進む道もあるとのことでした。ある人は、語学系の大学に進学して中国語を学んでいますが、進路選択の理由を聞くと「熊本の菊陽町にできる半導体のトップメーカーに就職したいと思っている。」という答えでした。数年前の話です。
進路に関する保護者の声掛けや、子どもと一緒に考えることの大切さについてもお話しいただきました。
大事なことなので2回言います。最初に言われたのは「あいさつの大切さ」です。
台風10号への対応のため、今日が始業式です。各学年と生徒会の代表による新学期の目標発表では、全員が原稿を暗記して臨みました。みんな直前まで原稿を確認していましたが、3年生のMさんは「暗記してしまったので。」と原稿持ち込みもなしでした。さすが3年生です。
ALTのマロリー先生も今日から学校での勤務開始です。
大切な事なので毎年書きます。今日は政府、地方公共団体等関係諸機関をはじめ、広く国民が台風、高潮、津波、地震等の災害についての認識を深め、これに対処する心構えを準備する「防災の日」です。
今から100年近く前の1923(大正12)年9月1日 11 時 58 分 32 秒。大きな被害をもたらした関東大震災が発生しました。
内閣府の防災情報のページには、「マグニチュード 7.9 と推定される、近代化した首都圏を襲った唯一の巨大地震であり、南関東から東海地域に及ぶ地域に広範な被害が発生した。死者 105,385、全潰全焼流出家屋 293,387 に上り、電気、水道、道路、鉄道等のライフラインにも甚大な被害が発生した。」「地震が昼食時に起こったこともあり竈(かまど)、七輪から同時多発的に火災が発生し、水道が断水したため最新の装備も役に立たず、おりからの強風によって火災はたちまち延焼し、消防能力を超えた。」と書かれています。
台風10号が通過したばかりですが、9月1日前後は二百十日にあたり、台風の襲来が多い時期とされています。防災の日制定の前年である1959年9月26日には伊勢湾台風が上陸し、大きな被害をもたらしています。
今回の「台風10号は予想よりひどくなかった。」という思いが、次の台風の時の油断、正常性バイアスにつながります。次の台風も備えの空振りはOKです。
管理責任者 畑口益喜
運用担当者 畠山葵汐