学校生活
出発、そして到着
修学旅行団は、午前11時すぎに熊本空港を出発しました。
あそ熊本空港では、出発式が行われました。
天候は、曇りでとても寒く感じました。生徒たちのわくわくした様子が、印象に残ります。
と思っていると…。
井川先生から、到着の連絡がありました。午後0時44分でした。
少し疲れも見えるようですが、これからが本番です。
元気出していこーーーーー!!
あそ熊本空港では、出発式が行われました。
天候は、曇りでとても寒く感じました。生徒たちのわくわくした様子が、印象に残ります。
と思っていると…。
井川先生から、到着の連絡がありました。午後0時44分でした。
少し疲れも見えるようですが、これからが本番です。
元気出していこーーーーー!!
出発直前
本日から、2泊3日で2年生は修学旅行に出発します。
本日午前7時ごろ、赤星校長先生、養護の下村先生、2年生の先生方は、学校に集合し、出発前の最終確認をして、学校を出られました。
生徒たちは、修学旅行をとても楽しみにしています。
様々な2泊3日の集団生活、団体行動で様々なアクシデントなどもあると思いますが、何事も経験だと思います。
なかま、先生方と連携して、充実した時間にしてほしいと思います。
そして、無事に元気に帰ってくることが何よりです。
沖縄戦や自然、人々の営みなど肌で感じ、自分たちのなかに一つでも学習の成果として取り込めるといいと思います。
本日午前7時ごろ、赤星校長先生、養護の下村先生、2年生の先生方は、学校に集合し、出発前の最終確認をして、学校を出られました。
生徒たちは、修学旅行をとても楽しみにしています。
様々な2泊3日の集団生活、団体行動で様々なアクシデントなどもあると思いますが、何事も経験だと思います。
なかま、先生方と連携して、充実した時間にしてほしいと思います。
そして、無事に元気に帰ってくることが何よりです。
沖縄戦や自然、人々の営みなど肌で感じ、自分たちのなかに一つでも学習の成果として取り込めるといいと思います。
ありがとうございました。
昨日、午前11時から本校校長室で、タブレット贈呈式が行われました。
肥後木村組株式会社様が、肥後銀行の「学び舎応援募集債」を発行され、発行記念品の贈呈先として大津中学校を指定していただきました。
寄贈の詳細や目的は、下の通りです。
1 寄贈物品 …タブレットパソコン 8点 、レーザーポインター 3点
2 贈 呈 者 …肥後木村組株式会社 代表取締役
澤村 奈古(さわむら なこ) 様
株式会社肥後銀行 代表取締役頭取
笠原 慶喜(かさはら よしひさ) 様
3 目 的 …肥後銀行が、私募集債発行企業が指定する県内外の学校に対して、
肥後銀行が教材などの物品などを寄贈し、地域企業と銀行が一体と
なって教育支援に貢献すること。
ICT機器の環境整備、そしてその活用は、近年の学校現場で緊急の課題です。
大津町でも、電子黒板やデジタル教科書を整備していただいており、授業を中心に活用しているところです。
今回、タブレット、レーザーポインターを寄贈いただき、早速授業で活用していきたいと思います。
授業参観、ありがとうございました。
昨日の授業参観は、雨の中、多数ご参加いただきありがとうございました。
また、参加にあたり、乗り合わせや徒歩での参加でご協力いただき、校舎の敷地内で駐車が収まり、混乱なく、無事に終えることができました。
5時間目終了後、生徒と保護者合同の防災学習を行いました。
保護者が生徒の横に座りながらの学習でした。
その後、保護者に向けて引渡し訓練の流れについて説明が行われました。
7月に予定されていた引渡し訓練が、豪雨のため実施できませんでしたが、流れの説明だけでもしておくことで、引渡し訓練について周知しようという目的です。
本年度引渡し訓練については、検討中ですが、防災への意識を高める時間となりました。
防災担当の西川先生が、クイズを交えながら防災について学びました。
また、参加にあたり、乗り合わせや徒歩での参加でご協力いただき、校舎の敷地内で駐車が収まり、混乱なく、無事に終えることができました。
5時間目終了後、生徒と保護者合同の防災学習を行いました。
保護者が生徒の横に座りながらの学習でした。
その後、保護者に向けて引渡し訓練の流れについて説明が行われました。
7月に予定されていた引渡し訓練が、豪雨のため実施できませんでしたが、流れの説明だけでもしておくことで、引渡し訓練について周知しようという目的です。
本年度引渡し訓練については、検討中ですが、防災への意識を高める時間となりました。
防災担当の西川先生が、クイズを交えながら防災について学びました。
芸術鑑賞教室(鼓和のみなさん、ありがとうございました。)
昨日の芸術鑑賞教室では、マーチングパーカッションによるドラムパフォーマンス集団、「鼓和」のみなさんによる演奏がありました。
さまざまな種類のパーカッションでの演奏に、度肝を抜かれました。
会の中では、太鼓一つ一つの紹介があり、音程や音色の違い、役割、そしてテクニックの話など興味深いものばかりでした。
じつは、そのメンバーの中に、赤星校長先生の教え子の中山さんがおられ、そのパフォーマンスに生徒たちは、大いに刺激を受けたことと思います。
会の途中で、ドラムの方が、自由にリズムを刻んで、そのリズムを会場も繰り返す時間では、3年生の岩下くん、2年生の山崎くん、そして赤星校長先生も参加しての大盛り上がりの時間となりました。
最後には、「大津中学校校歌」、アンコールでは「大好き、熊本ファイヤー」の演奏があり、すばらしい締めとなりました。
そのパフォーマンスの迫力やテクニックのすごさに魅了されましたし、熊本出身の演奏者の活躍に私自身感動しましたし、生徒たちも刺激を受けたことと思います。
鼓和のみなさん、はるばる熊本まで来ていただき、ありがとうございました。
また、いつかどこかで、演奏を聞けることを楽しみにしています。
さまざまな種類のパーカッションでの演奏に、度肝を抜かれました。
会の中では、太鼓一つ一つの紹介があり、音程や音色の違い、役割、そしてテクニックの話など興味深いものばかりでした。
じつは、そのメンバーの中に、赤星校長先生の教え子の中山さんがおられ、そのパフォーマンスに生徒たちは、大いに刺激を受けたことと思います。
会の途中で、ドラムの方が、自由にリズムを刻んで、そのリズムを会場も繰り返す時間では、3年生の岩下くん、2年生の山崎くん、そして赤星校長先生も参加しての大盛り上がりの時間となりました。
最後には、「大津中学校校歌」、アンコールでは「大好き、熊本ファイヤー」の演奏があり、すばらしい締めとなりました。
そのパフォーマンスの迫力やテクニックのすごさに魅了されましたし、熊本出身の演奏者の活躍に私自身感動しましたし、生徒たちも刺激を受けたことと思います。
鼓和のみなさん、はるばる熊本まで来ていただき、ありがとうございました。
また、いつかどこかで、演奏を聞けることを楽しみにしています。