水俣二中学校経営グランドデザイン(PCで見てね).pptx パワーポイントです
050401:418493→060331:514058(95565)→070331
水俣二中学校経営グランドデザイン(PCで見てね).pptx パワーポイントです
050401:418493→060331:514058(95565)→070331
超超重要!
「令和6年度(2024年度)熊本県立高等学校入学者選抜の基本方針」が発表されました。3年生の生徒・保護者の皆さんは添付のPDFファイルを開き、必ず原本をお読みの上、カレンダーに記入しましょう。
なお、中学校3年生の修了式、卒業式等の期日変更については決定次第通知します。
①前期(特色)選抜は 実施日:令和6年2月1日(木)
選抜結果通知:2月9日(金)
②後期(一般)選抜は 実施日:令和6年3月5日(火)・6日(水)
合格者発表日:3月13日(水)
③後期(一般)選抜の追検査は 令和6年3月14日(木)
追検査合格者発表日は3月18日(月)
④二次募集は 面接実施日:令和6年3月21日(木)
選抜結果通知:3月25日(月)
3年生の生徒・保護者の皆様は、リンクから熊本県教育委員会の高校入試のページも時々ご確認ください。
平成16年12月19日付熊日『読者のひろば』に掲載された益城町の原田豊喜さんの投稿を紹介します。
私の息子の思い出について振り返ってみたい。高校入学直後、部活に入りたいと相談してきた。いろいろ考え最終的にはラグビー部を選んだようだ。親としては少々戸惑った。どう考えてもラグビータイプではなさそう。でも本人が選んだ道、それ以降はこだわらなかった。
数ヶ月して、そっと練習風景をのぞいた。ベンチを温めている時間が多く、補欠だった。時には遅く帰宅し、汚れたユニフォームを選択していた。それは先輩の物であった。2年生に進級して大会があると聞き、お忍びで見に行った。出場メンバーの中には下級生が数人いたが、息子の活動は見ることができなかった。ついに卒業まで補欠要員で通した。3年間、中途退部もせず、補欠生活を貫き通した。
かつて松下幸之助さんの本を読ませていただいたことがある。その本の中の一節に「私の会社の求人条件の一つに、在学中を通じて、スポーツ部活を通して万年補欠で卒業した部員が欲しい。選手として活躍した学生は好まない」と要望されたそうだ。補欠として最後までつらい生活に耐え抜いてその根性を買われたものだろう。人生、生涯補欠であろうが、それはそれでいい。今も黙々と仕事に打ち込んでいる息子に拍手を送りたい。
生徒総会を行いました。1年間の活動方針と活動内容について承認されました。ところで、勘違いしている人が多いのですが「生徒会」は生徒全員のこと、前に出ている人たちは生徒会執行部です。
今日は1年生が、水俣市の花いっぱい運動のサルビアとマリーゴールドを植え付けました。成長したら花いっぱいの正門で皆さんをお迎えする予定です。日々の水やりもできるかな。自分たちで植えた花々に目が向く子どもたちになると良いなぁと願っています。
昨日、某郷土のデパートに行きました。帰りに地下の食品売り場を通って駐車場に向かっていると、「ジューシー」の50周年記念パックが販売されていました。
私が小中学生の頃は、普段は給食と一緒に出てくる「ジューシー」が、運動会・体育大会の練習の頃だけは放課後に出されており、本当に嬉しかったことを思い出します。時々、凍っていることもあってパッケージを破ってガリガリやるのも楽しみでした。ん、もしかしたら学校の先生になってからの記憶かも知れません。
と思い、JA熊本果実連のHPを調べてみると
1973年(昭和48年)5月から「ジューシー みかん100(125ml)」を熊本県内の学校給食へ導入し、本年2023年(令和5年)5月に50周年を迎えました。
「ジューシー みかん100(125ml)」は全国有数のみかんの産地である熊本の温州みかんを、おいしさと栄養素を保ったまま提供できないかと試行錯誤の末に完成し、全国で初めての紙パック入りのジュースとして学校給食へ導入されました。
当会では50周年記念事業として熊本、鹿児島の小・中学生へ「ジューシー みかん100(125ml)」の無償提供を予定しております。
永らく県民の皆様に愛されてきたことをとても嬉しく思い、これからも末永く「ジューシー みかん100(125ml)」が愛されるよう、今後も安全・安心な製品づくりに努めてまいります。
とのことです。58歳の私が小学2年生の頃の導入でした。
販売ブースには導入当時の三角パックパッケージが展示してありました。現在、JA熊本果実連にもこれしか残っていない貴重なものだそうです。どうぞ撮影してくださいという事で撮影し、ついでにHPに載せることも了解いただきました。
ところで、このパッケージの「ジューシー」を懐かしいと思うのはどの世代までなのでしょう。
先月、運転免許更新講習に行ってきました。短い講習で済みました。道路交通法 第34条(左折又は右折)によると、
「左折するときは、あらかじめ道路の左端に寄って徐行しておき、右にふくらまずに左キープしながら徐行のまま左折しなければならない。」
「軽車両以外の車両(自動車と原付自転車とトロリーバス)が右折するときは、あらかじめ道路のできるだけ中央に寄って徐行しておき、交差点の中心付近の内側を徐行のまま右折しなければならない。」
ここで言う「あらかじめ」とは「30m手前」のことです。来校される保護者の皆さま方が「あちゃ~」とならないために、また、毎日通勤する職員が「あちゃ~」とならない距離感覚を磨くために、二中前の道路で30mを測ってみました。(計測方法は両手の幅184㎝です。あくまでも自己責任で)
二小方向からは斜めになっている電柱付近、武道館方面からは「二中前バス停」と「学校、幼稚園、保育所等あり」の警戒標識付近です。ついでに二中側歩道にもご注目ください。ちょっと頑張りました。
ネットニュースが気になりました。道端にこんな張り紙が落ちていたそうです。「田んぼの持ち主へ カエルの鳴き声による騒音に毎年悩まされています。鳴き声がうるさくて眠ることができず非常に苦痛です。騒音対策のご対応お願いします。近隣住民より」
住み始めたのはカエルが先、人は後だったでしょうに。ニュースソースが事実であれば世知辛い世の中です。
先日、大岩にホタルを見に行った時、真っ暗な中でホタルのほのかな光とともに、カエル(カジカガエル?)のきれいな声を聞くことができました。心地よいひと時でした。母の実家がある大岩は、私には原風景です。
さて、湯の児生まれの妻は、田浦の私の実家に泊まるとカエルの鳴き声が気になるそうです。カエルの声の中で育った私は「鳴いていたっけ?」という感じで全く気になりません。確かに、海のそばではカエルの鳴き声を聞くことはほとんどありません。育った環境の違いを感じます。
ところで、カエルの立場で張り紙を作ってみましょう。「人間の皆様へ ~ 近隣ガエルより」~の中はご自由に。
6日(土)
野球 第18回米ノ津中学校旗争奪野球大会
米ノ津中学校グラウンド 9:00 対 米ノ津中 11:00 対 湯浦・田浦中
男子バレー 練習試合
水俣二中体育館 9:00~12:00 対 八代市立第一中学校
新聞でも取り上げられていましたが、7月豪雨とその後の工事で減ったホタルもずいぶん増えてきたようです。私も土曜の夜、息子夫婦と孫と芦北の大岩にホタルを見に行きました。私はまあまあいるように感じたのですが、先客の方が「水害前はクリスマスツリーのようだった。」と話されていました。新聞では芦北高校の取組も紹介されていました。この風景は色々な方が支えているのだなぁと感じました。
梅雨入りです。1年生の今日の技術は栽培の授業。紫陽花の挿し芽をしました。10年後くらいには紫陽花の咲き乱れる学校にしたいと思っています。長期計画です。上舞元校長先生から今日もマツバボタンの苗をいただきました。水俣市の花いっぱい運動のサルビアとマリーゴールドも受け取りました。近くを通る人が楽しくなる学校にしたいですね。
管理責任者 畑口益喜
運用担当者 畠山葵汐