学校生活

2019年6月の記事一覧

【学校生活】めだか

 6月5日(水)朝から生徒と先生がめだかとエビがいる水槽を熱心に見つめています。何だろうと話しかけてみると、「めだかの卵をさがしています!」との声。よく見ると透明な卵が見えます。こんな小さな水槽の中にも命の輝きがあります。

【学校生活】登校

 6月5日(水)7時過ぎ、生徒が登校してきます。自転車登校、徒歩での登校。通学カバンとサブバッグ。勉強道具や今日の活動で使う道具など入っています。そしてそれらは、未来の自分を創るための道具でもあります。元気のよいあいさつを交わし、清流門に続く坂道を一歩一歩のぼっていく生徒。鹿北中の当たり前の朝の光景。このいつもの当たり前をしっかり守っていきます。

【学校生活】トマト、ありがとうございます!

保護者の方から、学校にたくさんのトマトをいただきました。職員で分け合って持ち帰りました。真っ赤に熟していて、口の中で甘さとみずみずしいさわやかさ広がっていきます。体全体がリフレッシュした感じで、今日のよう蒸し暑い曇り空でも「よし、頑張ろう!」という気持ちにしてくれます。

 熊本には「おいしい赤」があると言われています。真っ赤なトマト、阿蘇のあか牛、新鮮な赤いマダイ、すいか、いちご、赤なす、馬肉、天草大王(赤鶏)、クルマエビ、マダコなど。

 熊本の食の豊かさを感じながら熊本の「おいしい赤」をいただきました。