学校生活

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熊本県中体連陸上競技大会結果

入賞者
◇男子代表110mH決勝 4位 西本拓未(3) 15.99 

◇男子代表1500m決勝 4位 笹井秀稔(3) 4:14.95

◇女子1年100m決勝 4位 森山ロッタ(1) 13.58

菊池郡市中体連陸上競技大会

◇菊池郡市中体連陸上競技大会結果(入賞者)◇
印の選手は10月3日(土)の県大会に出場します。
<女子>
1年100m 第1位:森山ロッタ(13秒68)、第5位:村口 瞳(14秒32)
1年800m 第7位:坂本那奈子(2分37秒37)
2年800m 第2位:松平 遼(2分31秒6)、第3位:松村友紀(2分33秒56)
代表800m 第1位:徳永千夏(2分29秒94)
代表1500m 第6位:徳永千夏(5分17秒51)、第8位:橋本彩花(5分25秒25)
代表80mH 第6位:栗崎莉音(14秒51)
低学年4×100MR 第4位(55秒34)
代表4×100MR 第6位(55秒70)
代表走り高跳び 第5位:塘田沙紀(1m30cm)

<男子>
代表100m 第5位:吉永光利(12秒30)
2年1500m 第5位:平野史朗(4分39秒71)
代表1500m 第2位:笹井秀稔(4分20秒58)
代表100MH 第5位:田上稜大(15秒86)
代表110MH 第1位:西本拓未(16秒9)
低学年4×100MR 第5位(50秒47)
代表4×100MR 第1位(46秒38)
代表走り幅跳び 第1位:吉永光利(5m57cm)
代表走り高跳び 第6位:赤塚大樹(1m55cm)、第8位:西本拓未(1m50cm)
代表砲丸投げ 第8位:井野竜我(10m0cm)

ペットボトルキャップを頂きました。


本校保健委員会では、『Re・PBCで、地球と命を救おう』キャンペーン 

と題して、「ペットボトルのキャップをみんなで集めて世界の子どもたちにワクチンを届けよう!」という取組を行っていますが、本日本校正門前のJAのガソリンスタンドの方から下の写真のようにペットボトルキャップを頂きました。ありがとうございました。

 

古賀紗理那先輩大活躍


ワールドカップバレーボール大会で全日本のウイングスパイカーとして、本校卒業生の古賀紗理那先輩が大活躍している様子を多くの方がテレビで見られたことだと思います。
そのあこがれの先輩の活躍の様子をさらに学ぶために、本校昇降口近くに下の写真のように、紹介コーナーが設けられました。今後のさらなるご活躍を大津中学校みんなで応援していきたいと思います。

台風15号の爪痕

 台風15号の影響はいかがだったでしょうか。本日午前中に校舎周辺を確認したところ、下の写真のようにいくつかの被害が確認されました。教室等は大丈夫でしたので、明日からの授業等に支障をきたすことはありませんが、台風のおそろしさを久しぶりに感じたところでした。

中庭の樹木の枝が折れています。

生徒昇降口の天井が落ちていました。

体育館の屋根が・・・。

県中体連大会結果

<県中体連大会結果>
 ◇女子バスケットボール:2回戦敗退
 ◇ソフトテニス女子団体:1回戦敗退
 ◇ソフトテニス男子個人(早川、藤阪):1回戦敗退
 ◇女子バレーボール:2回戦敗退
 ◇バドミントン個人複(上田、荒木):ベスト8
 ◇剣道女子団体:ベスト8
 ◇剣道代表女子個人(相馬):準優勝(九州・全国大会出場)
 ◇柔道個人(内村):1回戦敗退
 ◇空手道個人組手(大田黒):2回戦敗退
       個人形(大田黒):1回戦敗退
 ◇テニスダブルス(坂本、伊藤):
3位(九州大会出場)
 ◇弓道個人(髙木):予選敗退
 ◇水泳個人(田邊):棄権

早朝陸上練習

 夏休みに入り、早朝(朝7時から9時まで)の陸上練習がはじまっています。陸上部の生徒はもちろんのこと、他の部活動からも陸上選手として選ばれた生徒を中心に練習が行われています。暑さに負けず頑張ってほしいと思います。

募金活動


◇生徒会執行部が
 『ネパール、東日本大震災復興支援の為の募金活動』 
           をしています。ご協力よろしくお願いします。
 
日時:7月13日(月)~7月17日(金) 7:30~8:00
 場所:生徒昇降口


いのちの教育講話

 7月11日(土)は1校時授業参観でしたが、2校時目は全生徒、保護者参加のもと、「いのちの教育講話」を開催しました。特定非営利活動法人 いのちをつなぐ会代表理事の高濱先生に「子どもたちのいのちにありがとう」と題して講話をいただきました。
 高濱先生が交通事故で息子さんを亡くされた事実と、そのときの思いを通して、命の大切さを生徒たちに訴えていただきました。生徒たちは最後まで真剣な眼差しで講話に聞き入り、中には涙を流している生徒もいました。私は次のことばが印象に残っています。
「人のこころをは人の心でし癒すしかないのです。」
 そして、講演の最後に次の3つのことを伝えられました。
①「絶対に生き抜いてほしい。」
②「ありがとうという気持ちを忘れず幸せになってほしい。」
③「夢をあきらめてもいい、でも捨ててはいけない。」

薬物乱用防止教室

  本日5校時、体育館で『薬物乱用防止教室』を行いました。
まず、薬物乱用防止啓発DVDを視聴しました。薬物のおそろしさがよく分かるビデオで、生徒たちも真剣に見入っていました。その後、学校薬剤師の岩下先生より、生徒からのアンケートによる質問に答えていただく形でお話をしていただきました。
最後は、全員で『薬物乱用はダメ、絶対!』と唱和し、会を閉じました。

7月生徒朝会

 7月の生徒朝会が行われました。
学常任委員会から次のような発表・連絡がありました。
①人権委員会:心のきずなを深める5箇条
②図書委員会:昼休みの図書室の利用状況について
③給食委員会:完食キャンペーンのお知らせ
④保健委員会:虫歯の治療に行こう。(大津中虫歯ゼロ大作戦)
⑤生活委員会:挨拶マスター表彰、合同チャレンジウィーク(愛校一礼)について
⑥環境委員会:合同チャレンジウィーク(無言清掃)について    
⑦放送委員会:合同チャレンジウィーク(傾聴、チャイム起立)について
⑧執行部:気づこう!思いやろう!プロジェクトについて
         ネパール、東日本大震災復興支援の為の募金活動について
           日 時 : 7月13日(月)~17日(金) 7:30~8:00 生徒昇降口  
   

地域の文化に学ぶ

 本校では毎年、3年生の総合的な学習の時間に、「地域の文化に学ぶ」取り組みを行っています。本日から、次の9つのコースに分かれ、体験学習がスタートしました。生徒達は地域の指導者の方にしっかり耳を傾け、真剣に取り組んでいました。

Aコース:「大津太鼓」の名手になろう
Bコース:「琴」を奏でよう
Cコース:「梅の造花」の伝統工芸を学ぼう
Dコース:「茶道」を学ぼう
Eコース:「郷土の食材で料理」を作り味わおう
Fコース:「押し花絵画」を描こう
Gコース:「絵手紙」を描こう
Hコース:「陶芸」を学ぼう
Iコース:「劇」を作ろう

読書交流会

 本校では、過去に読書活動の研究指定を受けたことをきっかけとして、生徒たちと大津幼稚園の園児の皆さんとの絵本の読み聞かせによる交流会を行っています。今年度で13年目になる取り組みです。l

菊池郡市夏季中体連大会結果

菊池郡市中体連大会結果!
※県大会出場チームや個人には★印をつけています。
◎硬式テニス(坂本・伊藤ペア):準優勝
◎ソフトテニス(女子団体):優勝
◎ソフトテニス(男子個人):第2位(早川・藤坂ペア)
卓球男子団体:第3位
◎男子バスケットボール:準優勝
◎女子バスケットボール:優勝
◎女子バレーボール:優勝
◎バドミントン(男子団体):第3位
◎バドミントン(個人複女子):第1位(上田・荒木ペア)
◎剣道(女子団体):準優勝
◎剣道(代表女子個人):第2位(相馬)
◎剣道(2年男子個人):第3位(池田)
◎柔道(女子個人):第2位(内村)
◎空手道(男子代表個人組手):第3位(大田黒)
◎空手道(男子個人形):第2位(大田黒)
◎空手道(女子個人1・2年組手):第3位(大野)
◎弓道(男子代表個人):第1位(髙木)

七夕飾り

 もう七夕の季節なのですね。
 本日、大津幼稚園の園児たち(年長さん)が、自分たちで飾り付けた七夕飾りを大津中学校に持ってきてくれました。現在、生徒昇降口に飾っています。
七夕に欠かせないものといえば、笹につるす七夕飾りと短冊。奈良時代は五色の糸を、室町時代には硯(すずり)や墨、短冊に和歌をしたためたものを納めていました。現在のように笹竹に飾りや短冊を結びつける風習が始まったのは江戸時代からで、天の神様への目印として7月6日の夜から笹竹を立て、無病息災や商売繁盛、習い事の上達などを象徴する色紙の飾り物や願い事を書いた短冊をつるすようになったそうです。
 今日、大津中に飾られた七夕飾りにも、園児の願い事が書かれた短冊がつるされています。

心のきずなを深める5か条

 熊本県「心のきずなを深める5か条」について
 6月は「心のきずなを深める月間」として、いじめの未然防止等に向け、学校・家庭・地域が連携して取り組んでいますが、月間中の取組の一環として「心のきずなを深めるシンポジウム」が、6月13日(土)に宇土市民会館で開催されました。
 このシンポジウムでは、本校を含め県内の5つの中学校生徒代表により、これまでのシンポジウムで協議、作成した「熊本県いじめを許さない宣言文」、「熊本県いじめを許さない行動計画」をもとに、各学校において実践した具体的な取組を振り返るとともに、児童生徒と教職員、保護者や地域住民等とが「心のきずな」を深め、一体となっていじめを許さない学校、学級づくりに取り組む基盤となる「心のきずなを深める5か条」を協議し、作成しました。

熊本県中学生

心のきずなを深める5か条

 第1条 笑顔であいさつをしよう。

第2条 相手の目を見て自ら話し、自ら聴こう。

第3条 誰とでも分け隔てなく接しよう。

第4条 友達の個性を認め、伝え合おう。

第5条 (私たちの1か条)

      平成27年度「心のきずなを深めるシンポジウム」中学生代表

中体連激励会

 本日の放課後、体育館にて明日から始まる中体連大会の激励会が開催されました。各部活動のキャプテンが大会に向けての抱負を発表しました。3年生にとっては最後の大会です。それぞれの選手がベストを尽くし、活躍してくれることを願っています。

御田植祭


<平成27年6月21日 熊本日日新聞 朝刊より>
11月の皇室行事「新嘗祭[にいなめさい]」に奉献する米やアワを植える「御田植祭」が20日、大津町引水の献穀田であり、大津中の生徒が田男、早乙女となって苗を丁寧に手植えした。
 地元でつくる大津町献穀事業推進協議会が主催した。県内では毎年1カ所で行われているが、同町は77年ぶりとなった。
 献穀田で開かれた神事には、家入勲町長ら約80人が参列。白装束の男子生徒と早乙女姿の女子生徒の計16人が水田で横一列に並び、目印のひもに沿って苗を1本ずつ、しっかりと差し込んだ。
 田植えを終えた2年生の坂本龍成君は「たくさんの人に見られていたので緊張した」と照れ笑い。1年生の坂田美羽さんは「参加できて本当にうれしい。厳かな気持ちになりました」と笑顔だった。(横山千尋)