生徒会

生徒会活動

【生徒会】生徒集会に向けて

 10月12日(月)の昼休み、ランチルームにて、15日(木)の生徒集会に向けて、生徒会三役と総務委員会との事前打ち合わせを行いました。

 生徒集会は、清流祭が目の前に迫る中、再度、テーマを確認し、それぞれの学年が、「殻をやぶる」とはどういうことなのかを確認するために開かれます。

 清流祭を目的化せず、清流祭を大成功させることで、一人一人が成長を実感できる、そのことをみんなで共有するための集会です。

 総務委員が当日は、重要な役割を担っていくこととなります。

 集会の成功は、清流祭の成功に直結しているので、今日集まった代表生徒の責任と自覚が大切となってきます。

【生徒会】新たな取組が始動

 10月6日(火)の昼休み、ランチルームにて、生徒会三役から生徒会各委員会委員長に対してある提案が行われました。

 その提案というのは、今年、東日本大震災から10年目を迎えましたが、防災教育に力を入れている本校の生徒会では、大震災を風化させないように、復興支援ソング「花は咲く」を歌い継いでいこうというもの。

 ふるさとを失った方々がたくさんおられる中、生徒会三役がふるさとへの思いを語り、それに応えて、委員長も自分の思いを語ります。

 そんな思いの交流を通して、取組が少しずつ現実化していきます。

 清流祭では、3年生から全校生徒へと思いが伝えられます。

【生徒会】生徒集会を行いました


 10月1日(木)8時10分より、体育館にて生徒集会を行いました。

 このところ5週続けて生徒集会が行われていて、それだけ、生徒会活動が活発に行われているのだと思います。

 さて、今日の生徒集会は、昨日行われた各委員会活動で話し合われた、10月の目標、活動内容とともに、みんなへのメッセージが委員長から伝えらえました。

 また、生徒会三役から、10月18日に開催される清流祭のテーマ及びサブテーマ、さらには、テーマに込められた思いについて発表がありました。

 委員長や生徒会三役が堂々と発表する姿からは、生徒会執行部の成長が感じられ、とてもうれしくなりました。

「鹿北中には、人を成長させてくれる様々な機会とエネルギーがある。」これこそが本校の一番の強みなんだと、つくづく感じさせてくれる生徒集会となりました。

【生徒会】清流祭テーマ決定!明日発表します

 9月30日(水)、生徒会三役の3年生が、清流祭のテーマについて決定したので報告に来てくれました。

 生徒会長が、なぜこのテーマにしたのか丁寧に説明してくれました。

 明日の生徒集会で委員会活動報告とともに、清流祭テーマの発表があります。このテーマに向けて全校生徒の活動がさらに加速していきます。

 明日からいよいよ10月。清流祭の月がやってきます。 

【生徒会】生徒集会、新たなチャレンジが始まります

 9月24日(木)8時10分より体育館にて生徒集会を行いました。

 今日の集会は、先日の体育大会での成果と課題を共有し、清流祭(10月18日)に向けて、どのように生かしていくのか、意見交換することが目的です。

 縦割り班を作り、班長が司会進行を担当し、一人一人が体育大会の振り返りを発表し、意見交換を行いました。

 その後、各班の代表生徒が話し合った内容を発表し、発表への返しも積極的に伝えることができました。

 体育大会が終わったと同時に、清流祭に向けての取組が本格的に始まります。

 今日の集会で共有した成果と課題を、清流祭の取組にどのように落とし込んでいくのか、生徒会、各学年、それぞれの立場で考えていくこととなります。

 新たなスタートを切ることができた生徒集会であり、鹿北中生の集団の質の高さを感じさせてくれる集会となりました。