生徒会

生徒会活動

【生徒会】情報委員会の取組

 6月25日(金)、情報委員の生徒が担当の先生と共に、七夕の取組について説明に来てくれました。

 なぜ行うのか、竹の切り出し、短冊の準備、どんな願いを中心に書くのかなど、計画的に取り組めるように企画書が作成されていました。

 コロナ禍の不安が続く中だからこそ、このような取組を大切にしていきたいものです。

 鹿北中生一人ひとりの願いが叶うとともに、学校生活や社会生活ができるだけ平常に戻ってほしいと思います。

【生徒会】ハートフルの葉っぱ

 6月24日(木)の7時間目、ハートフルの木につける葉っぱに「ありがとうの気持ち」をみんなで書いていきました。

 1年生教室には、総務委員長が来て、取組の説明をしてくれました。

 わかりやすくはっきりした声で説明してくれる総務委員長を見て、1年生は、さすが3年生と思ったのではないでしょうか。

 各学年、班の人への思いを伝えるための「葉っぱ」です。

 自分自身の身近にいる人のことを見つめて、思いを伝え合うハートフル集会に向けての取組。

 いよいよ来週は、ハートフル集会が行われます。

 

【生徒会】総務委員長は語る!

 6月24日(木)、朝から総務委員長が、来週行荒れるハートフル集会について説明に来てくれました。

 しっかり計画されていて、取組や進行も明確になっていて、説明もわかりやすく、安心して任せられます。

 3年生になって、みんな成長のスピードが速くなってきているなあと感じます。すごいことだと思います。

 

【生徒会】一人ひとりの「Tryロード」

 先週、2年生の生徒会役員の生徒が、全校生徒が書いた「Tryロード」を2階の廊下掲示板に掲示してくれました。

 一人ひとりの目指す姿や頑張りが具体的にわかるので、刺激になります。

自分の「Tryロード」を進んでいくことで、一歩一歩成長を実感してほしいと思います。

【生徒会】鹿北中が大切にしている「話し合い活動」

 2月21日(月)、14時30分より、生徒会主催の「話し合い活動」が行われました。

 今日の話し合いは各学級の班長が司会進行を行います。そのため、事前に何度も集まって打ち合わせを行いました。

 生徒会長からの話のあと、班ごとに校内の様々な教室に分かれて、「心のきずなを深める月間として、どんな姿がきずなが深まった姿なのか。そして、その姿になるためには何をすればよいのか」について各班で話し合いを行いました。

 どの学年も、班長が司会進行を頑張っていました。

 話し合い終了後、各学年の班長が生徒会室に集まってきて、ZOOMで話し合った内容を、全校生徒に報告しました。

 生徒一人ひとりが参加して、考えや思いを交流する姿がたくさん見られたことこそが、きずなが一歩深まった姿なんだと思いました。

 班長のみなさん、準備と共に、今日はありがとうございました。