生徒会

生徒会活動

【生徒会】新たなプロジェクト進行中

 現在、生徒会執行部を中心に、3月5日(土)に本校を卒業する3年生に感謝の気持ちを伝えようと、新たなプロジェクトを計画しています。

 そして先週、1・2年生がランチルームに集まり、執行部から様々な説明があり、みんなで計画について共有しました。

 どんな風に感謝の気持ちを伝えていくのか、楽しみに待ちたいと思います。 

【生徒会】情報委員長の提案

 2月17日(木)の昼休み、情報委員長が校長室に来てくれました。

 そして、健康委員会作成の「情報に振り回されない鹿北中生」の標語「せいりゅう」を徹底するための企画を提案してくれました。

 3年生が実践を通して創り上げた、自分たちで活動を創造し提案するという生徒会の形を、後輩たちが確実に受け継いでいることが何かとてもうれしくなりました。

 鹿北中の新たな強みがまた一つ定着してきたように思います。 

【生徒会】SYDボランティア奨励賞

 2月16日(木)、先日、本校生徒会活動が全国レベルで評価され、SYDボランティア奨励賞の特別賞を受賞しました。

 その特別賞の盾と副賞(図書券2万円分)が贈られてきました。

 さっそく、生徒会三役で写真を撮影しました。

 この写真はSYD本部事務局に送付することとなっています。

 また、SYDのホームページには、東京で行われるはずだった表彰式の代替として、今回受賞した各団体が実践発表を行っている動画がアップされていますので、ぜひご覧いただきたいと思います。

【生徒会】目指す姿を共有しました

 2月15日(火)の6時間目、1・2年生は、「令和4年、生徒会目指す姿」を共有するための取組を行いました。

 最初に、生徒会三役より、目指す姿をなぜ、『「みんな違ってみんないい」が認め合える鹿北中生』、としたのかについて説明がありました。

 次に、合言葉である「Challenge ⇔ 自分らしさ再発見」について、みんなに熱く語ってくれました。

 特に、「チャレンジする前とチャレンジした後では、見える景色がきっと違っていると思います。つまり、チャレンジすることで今までとは違う自分と出会える。」との言葉が印象に残りました。

 一人ひとりが、どんな風に自分らしさを再発見できるのか、いよいよチャレンジが始まります。 

【生徒会】ピンチをチャンスに

 先日2月10日(木)の7時間目、体育委員会の提案で始まった「自主トレ大作戦」の振り返り会を各部活動に分かれて行いました。

 それぞれが、1週間実践してみての感想や反省を出し合い、次の1週間につなげていくための振り返り会。

 場所は離れていますが、同じ部活動のなかまと実践を共有しているという連帯感が感じられ、コロナ禍というピンチをチャンスに変えていことの意気込みが感じられました。

「鹿北中生は、頑張ってるなあ!」とつくづく思いました。