よかばい☆うぶチャンネル!
雲海の季節がきました(10月24日)
阿蘇では雲海がよく見られます。
雲海は、天候や気温で様々な表情を見せてくれます。
もうすぐ菊の花が満開になります(10月23日)
8年生(中学2年生)の技術では菊の栽培を学んでいます。
もうすぐ見頃だそうです。
昇降口で見頃を迎えた菊が見れます。満開の時期が異なるのは屋内外の違いでしょうか。
昇降口の菊は、国語科の先生が生徒と一緒に育てたものです。
阿蘇郡市中体連駅伝競走大会(10月19日)
本日(10月19日)、阿蘇市農業運動公園「あぴか」において、阿蘇郡市中体連駅伝競走大会が開催されました。
天候にも恵まれ、絶好のコースコンディションでした。
産山学園の生徒も、これまで取り組んできた練習の成果を発揮し、一本のタスキを最後まで繋ぐことができました。
自分の走りに満足した生徒、思うような結果を残せず涙した生徒もいましたが、この経験が今後の学校生活に活きてくるものと思います。
結果は、男子Aチーム7位、Bチーム(オープン参加順位なし)、女子は、8位でした。
マラソン大会コース清掃活動(10月18日)
10月28日(土)のマラソン大会に向けて、マラソンコースの清掃活動を職員で行いました。
コースには、雑草もそうですが、栗やどんぐりがたくさんころがっていました。
自然を感じつつ作業を行いました。
チャリティーゴルフ大会主催団体から寄付をいただきました(10月18日)
産山村で開催されたチャリティーゴルフ大会主催団体から寄付をいただきました。
図書館の本の購入費に充てさせていただきます。
あたたかいご支援に感謝です。
このゴルフ大会には、県内外から数百名の方々が参加されたそうです。
ヒゴタイ大橋と大蘇ダム(10月18日)
本校の近くには大蘇ダムがあります。
この大蘇ダムは、治水目的だけでなく、近隣の市町村に農業用水を提供しています。大分県にも供給されています。
このダムにはヒゴタイ大橋が架かっています。もうすぐ紅葉の季節を迎えますが、ヒゴタイ大橋から見える景観はとても素晴らしく楽しみにしている産山村民も多くいます。
大蘇ダム周辺からみる九重山、阿蘇山の景色も壮大です。
◯大蘇ダム
◯ヒゴタイ大橋
◯産山村から見る九重山、阿蘇山
4年生草原学習(10月17日)
本校では、(公益財団法人)阿蘇グリーンストックの方々のご協力のもと、草原学習を行っています。
本日の学習は、草原で収穫したススキを材料として、動物づくりを行いました。
◯フクロウが完成しました。
5年生が稲刈りを体験しました(10月17日)
5年生が稲刈りを体験しました。
4月に植えた苗に、見事な稲穂が実っていました。
産山の地も本格的な秋を迎えています。
◯地域の方々からの支援あっての稲刈り体験です。
◯稲刈りの後はコンバインで脱穀を体験しました。
ファーストステージの学園生が芋掘りを体験しました(10月16日)
4月に植えた芋が収穫の時期を迎えました。
地域応援団の協力のもと、立派なイモが収穫できました。
ヒゴタイ交流:交流生が帰国しました(10月15日)
カセサート校の交流生が帰国しました。
別れに涙する場面が多々見られました。
派遣期間(7月~8月)を含めて6週間の交流でしたが、この期間に培った友情はこれからも続いていくことでしょう。
ヒゴタイ交流:学級お別れ会(10月13日)
本日(10月13日)、送別式典が行われます。※カセサート交流生は、15日帰国予定。
3週間の交流期間がとても短く感じています。
4限目は、各クラスでお別れ会が行われました。
椅子取りゲーム、トランプ大会、陣取りゲームと、産山学園の子ども達が企画しました。
楽しい時間を過ごしていました。
今日の給食は手巻き寿司でした。
栄養職員の日本の文化を体験してほしい思いが伝わってきました。
ヒゴタイ交流:長崎旅行に行ってきました(10月11日、12日)
秋休みを利用して、交流生とホストファミリーの学園生で長崎旅行に行ってきました。
1日目は、荒尾市の三井グリーンランドで遊び、長州港からフェリーで多比良港へ、多比良港から長崎市に移動しました。
2日目は、長崎市のグラバー園、大浦天主堂を見学し、タイ国で有名な佐賀県の祐徳神社に行きました。祐徳神社はタイのテレビ番組で人気が出たそうです。
移動距離が長く、疲労もあったかもしれませんが、いつも笑顔で楽しそうに参加していました。
◯7時半に学校を出発しました。
◯三井グリーンランドで遊びまくりました。
◯なぜか、射撃に夢中でした。
◯フェリーでもはしゃぎました。
◯ホテルはまさしく絶景でした。食事もすごく美味しかったです。
◯部屋でもはしゃいでいました。就寝の時間も遅かったようです。
◯グラバー園周辺で買い物もしました。
◯祐徳神社では風鈴が鳴り響いていました。
6時に産山学園に到着しました。
ホストファミリー、産山学園の先生方があたたかく出迎えてくれました。
2学期スタート(10月12日)
2学期がスタートしました。
本日は始業式です。
ステージ代表の学園生が2学期の抱負を語りました。
1学期終業式(10月6日)
本校は2学期制です。本日(10月6日)が終業式でした。
明日から10月11日まで(5日間)休みとなります。
終業式では、表彰、校長講話、校歌斉唱、委員会からの連絡がありました。
校歌斉唱では、ヒゴタイ交流期間でもあり、カセサート校の校歌も歌いました。
◯阿蘇郡市科学研究・発明工夫展特選の表彰の様子
◯SDGSの実現に取り組む企業の紹介がありました。
◯各ステージ代表、生徒会代表から、1学期の振り返りと2学期の目標について発表がありました。
カセサートの皆さんも参加しました。
午前7時、気温7℃です(10月6日)
朝夕冷え込んでいます。秋の訪れです。
昨日(10月5日)、阿蘇郡市駅伝大会に向けた試走に行きました。
本日の朝練習の様子です。意識も更に高まったように感じました。
カセサ-トの子ども達も元気に遊んでいました。
「寒いです!」を連呼しながらも、登校班の子ども達は元気にあいさつができました。
ヒゴタイ交流:産山村周辺地域の観光スポットを紹介しました(10月5日)
村長自ら、タチウィン先生を周辺地域の観光スポットに案内されました。
最初は、高さ日本一の九重「夢」大吊橋です。
タチウィン先生は、高いところが苦手のようでしたが、その絶景に思わず笑みがこぼれました。
大分県別府の名所「海地獄」「血の池地獄」を観光しました。
鮮やかな色、硫黄の匂い、力強く吹き出す泉水、驚きの連続だったようです。
足湯でブレイク!
タチウィン先生から「日本の素晴らしさを新たに体験することができた!」と、嬉しい言葉をいただきました。
ヒゴタイ交流:くまモン鉛筆立て作り(10月5日)
カセサートの交流生は、くまモン鉛筆立ての製作に取り組んでいます。
板を切り、釘を打って、紙やすりで削りました。
木目を大切にしたいので色は塗らないようにしました。
明日、くまモンの焼き印を付けて完成です。
金槌や紙やすりの扱いははじめての経験だったようです。
4年生が草原学習を実施しました(10月3日)
草原学習の目的は、阿蘇で形成された草原について学ぶことで阿蘇のよさを再発見し、これまで尽力されてきた方々への感謝の気持ちや、この自然を大切にしていこうとする心情を育むことです。
学習では、山吹水源や扇棚田を見学しました。
ヒゴタイ交流:着付けを体験しました(10月3日)
10月3日(火)、地域の方々の協力を得て、着付けのプログラムを体験しました。
カセサートの生徒は、この着付けをすごく楽しみにしていたらしく、笑顔が絶えませんでした。
茶道の体験もしました。
ヒゴタイ交流:阿蘇中央高校を見学!(10月2日)
10月2日(月)、阿蘇中央高校を訪問しました。
書道、農業、部活動(剣道)を体験しました。
校長室で記念撮影
書道体験
春牧牧場でブドウ狩りをしました。
熊本にしかない品種を食べさせていただきました。
これまで幾度と全国優勝を成し遂げた名門、阿蘇中央高校剣道部の練習に参加しました。
部員の皆さんに、やさしく、たのしく、丁寧に指導していただきました。
午前中は、阿蘇教育事務所表敬訪問、阿蘇神社散策も行いました。