よかばい☆うぶチャンネル!
授業参観・PTA総会お世話になりました(2月21日)
2月21日(水)、授業参観、PTA総会が行われました。
授業参観では、1年間のまとめを発表する学年が多かったようです。
低学年の子ども達は、保護者の顔が見えると、嬉しそうにチラチラする姿が可愛らしかったです。
PTA総会では、新旧役員の交代の挨拶がありました。旧役員の皆様には1年間本当に本校の教育を支えていただいたと感謝しています。また、来年度も新会長のリードのもと、素晴らしいPTA活動が展開されると感じたところです。
子どもヘルパー活動報告会・感謝状贈呈式(2月19日)
本日(2月19日)、子どもヘルパー活動報告会・感謝状贈呈式が産山学園メディアルームで行われました。
子どもヘルパー活動は、産山学園生4年生から7年生(中学1年生)が参加しています。
子どもヘルパー活動は、学園生が産山村の高齢化や社会福祉の現状について理解し、その在り方や課題について考えたり、自ら社会福祉の取組を構想したり、実践したりすることによって、地域の一員としての自覚を深めるために毎年実施しています。
活動報告会では、3つのグループの代表がこの1年の取組で学んだことを発表していました。
7年生は、凜とした態度で社会福祉協議会会長(市原村長)から感謝状をいただいていました。
松本大学の先生が本校を視察されました(2月19日)
松本大学大学院総合経済研究科の専任講師、田開 寛太郎先生が来校されました。
本校の環境教育及び特色ある教育課程の取組について、興味を持たれていました。
新しい友達ができました(2月19日)
2月19日、8年生(中学2年生)が阿蘇市から転校してきました。
本日の朝の集会で教頭先生から説明があり、本人が自己紹介をしました。
副校長室での対話です。先日のことですが、転校生が本校を来校し学校見学をしたとき、学園生が笑顔で手を振ってくれたそうです。そのことがすごく嬉しかったと本人が話をしてくれました。
3年生、阿蘇警察署を見学しました(2月15日)
2月15日(木)、3年生が阿蘇警察署を見学しました。
まず、総務の担当者から警察の仕事の説明がありました。
次に、道場に移動し、逮捕術やチャンバラを体験しました。チャンバラでは、お互いに間合いを図りながらの攻防を楽しんでいました。
パトカーについても詳しく説明していただきました。
警察署の方からの「最後に何か聞きたいことはないか」の声かけに、「阿蘇警察署に警察犬はいるのか」「ナイフを持ったひとから襲われたらどうしたらいいのか」など、子ども達からたくさんの質問がありました。
委員会活動(2月14日)
委員会活動がありました。
本学園では、委員会活動は、5年から9年生までが参加します。
今日の活動は、各委員会の今年度の課題を受けて、来年度の見直しを行うことでした。
興野医師の授業!TKUライブニュースで放送予定です(2月8日)
2月7日、9年生が精神科医の興野康也先生の授業を受けました。
先生は、予期せぬ妊娠から出産、そして誰にも相談できず罪を犯してしまう女性の支援活動を行っています。また「子どものころからの支援も必要」と、SOSを出すことの大切さやストレス対処方法を授業を通して子ども達に伝える活動に取り組んでいます。
TKUでは、孤立出産に至る女性たちをとりまく課題について取り組んでおり、興野先生の活動の一環のご紹介として学園の授業を取材されました。
取材された内容は、2月9日(金)TKUライブニュース(18:11~)にて地域の話題として放送予定です。
苓北町教育委員会が来校されました(2月7日)
2月7日、苓北町教育委員会が来校され、視察されました。
本校の特色ある教育について職員が説明しました。学ぶものがあったのでしょうか、真剣に傾聴していただきました。
プログラミング教育(2月5日)
今日(2月5日)、6年生がプログラミングの授業を受けました。
この時間は、時計の設計に取り組んでいました。
今後は、ドローン操作のプログラミングを行い、実際にドローンを飛行させます。
今から子ども達も楽しみのようです。
「鬼はそと~、福はうち~」ファーストで豆まきを楽しみました(2月2日)
2月3日(土)は節分です。1日早いですが、ファーストの子ども達が豆まきを楽しみました。あまりにも楽しそうにしていたからでしょうか、5年生が羨ましそうに眺めていました。
第21回くまもと子どもの美術展(2月1日)
第21回くまもと子どもの美術展が熊本県立美術館で開催されています。
9年生(中学3年生)、井 心花さん、板倉 司汰君が特選を受賞し、作品が展示されています。
学園職員が美術館で鑑賞しましたが、本当に素晴らしかったと感想を述べられました。
美術展は、2月4日まで開催されます。
メジャーリーガー大谷翔平グローブ贈呈式(1月30日)
学園集会で、大谷翔平グローブの贈呈式がありました。
教頭先生から大谷翔平選手の思いをしっかり受け止めて、グローブを使って野球を楽しんでほしいことや、誰もがいつもでも使えるように大切に使用してほしいと話がありました。
最後に、校長先生からグローブを受け取った学園生がキャッチボールを披露しました。
ボールをキャッチするたびに学園生から「オ~」と声が上がりました。ちょっと恥ずかしそうな表情が印象的でした。
「昔遊び」を体験しました(1月30日)
地域の方々から、1、2年生が昔遊びを教えていただきました。
4つに分かれて昔遊びを体験しましたが、どのグループからも子ども達の歓喜が聞こえてきました。
コロナの影響で4年ぶりの開催でしたが、教えていただいた地域の方々の笑顔も絶えませんでした。
ニュースはどうやってできてる?KKT講座(1月30日)
情報教育の一環として、KKT編集長 城戸 涼子様に講師として授業をしていただきました。
今回は、5年生と8年生(中学2年生)が参加しました。
城戸様からは、「ニュースがどうやってできているか」「制作にあたり配慮していることは何か」「情報には『正しいもの』『正しくないもの』があるので、そこを見極めていく能力、スキルを高めることが大事である」と例題を示しながら説明していただきました。
夢の給食(サイコロステーキ給食)を堪能しました(1月26日)
本日(1月26日)、1~6年生はあか牛サイコロステーキ給食をいただきました。
平成25年度から始まった夢の給食は、今年で11年目を迎えます。村内のあか牛を使った最高のサイコロステーキ給食です。
給食に先立ち食育講話が行われました。今年は、うぶやま牧場マネージャー溝 工(みぞ たくみ)様(所属:株式会社カミチク)に講話をいただきました。本校に提供しているブラウンスイス牛の牛乳やヨーグルトのことについて、クイズ形式で楽しく説明していただきました。
講話が終わると、6年生はランチルームで、1年~5年生は教室で待望のサイコロステーキをいただきました。
ステーキを焼いていただいたのは、焼き肉正のスタッフの皆さんです。スタッフの皆様も笑顔でお肉の美味しさを語られていました。本当に美味しかったです。
企画していただいた関係者の皆様に感謝いたします。
主催者を代表して市原村長からご挨拶がありました。
溝様のご講話の様子です。
焼き肉正のスタッフです。
とても美味しそうでした。
かまくらに挑戦しましたが…(1月25日)
今朝(1月25日)、運動場に未完成のかまくらがありました。
完成を夢見て、頑張って作っていたのでしょうか。
昨日(1月24日)は、9年生(中学3年生)もおおハシャギでした。
今朝は大雪でした(1月)
今朝は大雪でした。
学校は、通学路の点検を行い無事が確認できたので通常登校でした。
今回の雪は、気温が低かったこともありサラサラでした。子ども達も興奮気味で遊んでました。
トヨタオンライン授業(1月23日)
5年生がトヨタオンライン授業に参加しました。
トヨタスタッフみなさんとの会話を通して、自動車関連の仕事についてについての学びを深めました。
日本人の10人に1人は、自動車関連の仕事に就いているという説明に驚く子ども達の姿が印象的でした。
夢の給食(あか牛ステーキ給食)をいただきました
本日、7~9年生はあか牛ステーキ給食をいただきました。
平成25年度から始まった夢の給食は、今年で11年目を迎えます。
村内のあか牛を使った最高のステーキ給食です。
給食に先立ち食育講話が行われました。
今年は、うぶやま牧場乳製品加工場の井 慎太郎工場長に講話をいただきました。
乳牛の飼育、牛乳の製造、販売までを村内で完結する仕組みや安全・安心で最高の製品を届けることを理念としていることなどを話されました。
また、飼育されているブラウンスイス牛は全国に二千頭しかいない貴重な牛であることも紹介されました。
講話が終わると、9年生はランチルームで、7・8年生は教室で待望のステーキをいただきました。
ステーキを焼いていただいたのは、焼き肉正のスタッフの皆さんです。
ステーキ給食をいただいて、今年1年元気に過ごすことができそうです。
また、9年生は受験に向けてエネルギーをためることができました。
夢の給食を通して、生産者の思いに気づくとともに、郷土産山に誇りをもってほしいと思います。
企画していただいた関係者の皆様に感謝いたします。
来週は1~6年生に実施します。
わくわくキッズデー(1月18日)
今日(1月18日)、わくわくキッズデーでした。
産山村保育園の園児8名が産山学園を来校しました。
1年生の子ども達と元気にあいさつをして、自己紹介、ゲームをして楽しみました。
かわいい1年生も園児の前では、立派なお兄ちゃん、お姉ちゃんでした。