2018年7月の記事一覧
今日から夏休みです。
本校は、本日より夏休みとなりますが、学校では部活動、サマースクール、三者相
談など登校日と変わらない、活気に満ちた生活になっています。
全学級で三者教育相談が実施されます。お忙しい中ですが、お子様やご家庭と学校
をつなぐ、有意義な時間になるように準備しておりますので、よろしくお願いいたし
ます。
また、1、2年生ではサマースクールが行われています。※3年生は、8月23
日からです。
談など登校日と変わらない、活気に満ちた生活になっています。
全学級で三者教育相談が実施されます。お忙しい中ですが、お子様やご家庭と学校
をつなぐ、有意義な時間になるように準備しておりますので、よろしくお願いいたし
ます。
また、1、2年生ではサマースクールが行われています。※3年生は、8月23
日からです。
前期前半終了!
今日は、前期前半終了の全校集会がありました。
3年生の渡辺さんが、部活動を頑張ってきてよかったことや夏休みは、苦手教科の克服に力を入れるなどの意見を発表しました。
校長先生は、「日常生活もフェアプレー」は、夏休みも変わらないことやSNSの使い方についてお話しされました。
生徒指導の長野先生からは、夏休みの過ごし方について「命を大切にしてほしい」と話されました。
そのあと4月~7月までの表彰です。
たくさんの部活動が、表彰されました。
また、少林寺の全国大会に出場する矢野さんの紹介もありました。
とても暑い中でしたが、予定時間よりも早く終わることができました。
明日から、充実した夏休みになりますように…。
3年生の渡辺さんが、部活動を頑張ってきてよかったことや夏休みは、苦手教科の克服に力を入れるなどの意見を発表しました。
校長先生は、「日常生活もフェアプレー」は、夏休みも変わらないことやSNSの使い方についてお話しされました。
生徒指導の長野先生からは、夏休みの過ごし方について「命を大切にしてほしい」と話されました。
そのあと4月~7月までの表彰です。
たくさんの部活動が、表彰されました。
また、少林寺の全国大会に出場する矢野さんの紹介もありました。
とても暑い中でしたが、予定時間よりも早く終わることができました。
明日から、充実した夏休みになりますように…。
第1回コミュニティースクール会議
本年度第1回目のコミュニティスクールの会議が行われました。
学校評議委員さん、区長さん、民生指導委員さん、PTA会長さん、母親部長さん、父親部長さんに参加しいていただきました。
今日は、本年度の学校運営の基本となる学校教育目標の提示をし、学校の現状を共有しました。
皆さんから、様々なご質問やご意見をいただき、あっという間に時間が過ぎました。
時間もよろしくお願いいたします。
学校評議委員さん、区長さん、民生指導委員さん、PTA会長さん、母親部長さん、父親部長さんに参加しいていただきました。
今日は、本年度の学校運営の基本となる学校教育目標の提示をし、学校の現状を共有しました。
皆さんから、様々なご質問やご意見をいただき、あっという間に時間が過ぎました。
時間もよろしくお願いいたします。
集結、中体連陸上、駅伝メンバー!
本日、9月~10月におこなわれる中体連の陸上、駅伝のメンバーの初集合がありました。
今年は、少数精鋭ですが、陸上部員が41人おり、切磋琢磨して、各種目の出場を獲得してほしいと思います。
今年の夏休みは、10日ほど練習日が設定されています。
涼しい時間帯に練習するために朝7時から始まります。
練習に出していただくご家庭では、朝早くからの準備で大変かと思いますが、どうかよろしくお願いいたします。
今年は、少数精鋭ですが、陸上部員が41人おり、切磋琢磨して、各種目の出場を獲得してほしいと思います。
今年の夏休みは、10日ほど練習日が設定されています。
涼しい時間帯に練習するために朝7時から始まります。
練習に出していただくご家庭では、朝早くからの準備で大変かと思いますが、どうかよろしくお願いいたします。
命をつなぐ~AED研修~
夕方、各部の代表生徒と職員合同でAED研修を実施しました。
熊本リハビリテーション病院の先生方9人にアドバイスをいただきながら、実技研修をしました。
最初に心肺蘇生法について、詳しい話がありました。
秒刻みの判断と実行力が求められ、それによって人の生死にかかわってきます。
各グループで、実際に生徒たちの実技が始まりました。
「大丈夫ですか。大丈夫ですか。‥」最初は、声も出にくい様子でした。
なんでも挑戦して、繰り返していくことで身についてくることがあります。
AEDにも言えることだと思います。
生徒たちのあとには、先生たちも実技をしました。
これまで毎年研修をしていますが、やはり緊張します。しかし、毎年繰り返してい
くことで少し落ち着いて、することができます。
今回の研修で、印象に残っているのは、すばやい判断と周囲の人との連携の大切さ
です。
数秒で生死が分かれるし、胸骨圧迫の強度も時間が経てば、浅くなるので、周囲の
人とすばやく連携して、していくことが重要だということです。
何事も、準備しておかないと、いざという時に人の命をつなげないことを再確認し
た時間でした。
熊本リハビリテーション病院の先生方9人にアドバイスをいただきながら、実技研修をしました。
最初に心肺蘇生法について、詳しい話がありました。
秒刻みの判断と実行力が求められ、それによって人の生死にかかわってきます。
各グループで、実際に生徒たちの実技が始まりました。
「大丈夫ですか。大丈夫ですか。‥」最初は、声も出にくい様子でした。
なんでも挑戦して、繰り返していくことで身についてくることがあります。
AEDにも言えることだと思います。
生徒たちのあとには、先生たちも実技をしました。
これまで毎年研修をしていますが、やはり緊張します。しかし、毎年繰り返してい
くことで少し落ち着いて、することができます。
今回の研修で、印象に残っているのは、すばやい判断と周囲の人との連携の大切さ
です。
数秒で生死が分かれるし、胸骨圧迫の強度も時間が経てば、浅くなるので、周囲の
人とすばやく連携して、していくことが重要だということです。
何事も、準備しておかないと、いざという時に人の命をつなげないことを再確認し
た時間でした。