学校生活

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1年生集団宿泊の様子

 1年生の目標 「 みんなが安心できる学級集団をつくろう 」
 集団宿泊教室の目標 「 みんなと協力して、楽しい集団宿泊教室にしよう 」
《二日目》
 ◇朝の集い                   ◇貝殻ストラップ作り
    
 ◇海岸の散策 (海岸の散策、楽しそうです)  ◇午後は室内で活動しました。
  
 ※無事、夕べの集いも終了。全員元気いっぱいです。   
 
《一日目》

 ◇入所式             ◇オリエンテーリング            
    
  ※みんな、けがや病気もせず、研修を終えることができました。
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5 玉名荒尾中体連大会・通信陸上大会・吹奏楽コンクールへの各部抱負

○僕たちサッカー部は、日頃の練習を一生懸命頑張ってきました。目標は王座を防衛し3連覇す ることです。皆さん応援お願いします。       サッカー部主将 片岡皇士朗君   
○私たちバレー部は中体連優勝をめざして、きつく厳しい練習を乗り越えてきました。ついに 明日が本番です。明日はチーム一人一人がボールに魂を込めてつなぎ、決めて、今までやって きた辛いことを吹き飛ばすような喜びを部員全員でつかみにいきます。今まで支えてくだ さった皆さんに結果で恩返ししたいです。    バレーボール部主将 梨子本 菜津さん 
○私たち硬式テニス部は九州大会に出場する事を目標に練習を頑張ってきました。玉名荒尾の 大会では必ず優勝します。               テニス部主将 土田一輝君   
○私達は今まで中体連に向けてチーム全員で目標を決め、その目標に向かって頑張ってきまし た。私はこのチームで1分でも1秒でも長く一緒にバスケがしたいです。土田先生と構コーチの指 導のもと、今までやってきたことを全て出し切りチーム一丸となって勝ちにいきます。   応援よろしくお願いします。           バスケットボール部主将 日吉純玲さん 
○バドミントン部は県大会出場を目標に「礼儀・感謝・団結」をテーマに掲げ、1年間頑張ってき ました。八女工業高校や文徳高校に練習に行かせてもらいました。そこで学んだことを生 かし、中体連では精一杯戦いたいと思います。   バドミントン部主将 松野柊平君   
○目標は玉名荒尾中体連の団体戦で優勝し、個人戦でも県大会に出場することです。今まで 教えて頂いた長﨑先生や池﨑先生に恩返しをします。  ソフトテニス部主将 平野由唯さん 
○陸上部は7/26,27に開催される通信陸上に出場します。みんなそれぞれの種目で自己記録 更新をねらいます。リレーなどの団体種目は協力し合い、一生懸命頑張ります。全員が自分 の中でベストな走りや跳躍ができるよう頑張ります。   陸上部主将 日下部晴人君  
○私達は吹奏楽コンクールで金賞をとることを目標にしています。部員一丸となって頑張ってい ます。残り少ない練習時間を大切にしていきます。   吹奏楽部主将 黒石皓平君  
○僕たち野球部は長洲中と合同チームです。長洲中のメンバーと県大会出場をめざして、日々の一 球一球を大切にし厳しい練習を耐え抜いてきました。試合でもその一球に最大限まで集中 し、今までともに頑張ってきた仲間と最後まであきらめずに頑張りたいと思います。応援 よろしくお願いします。                 野球部 服部響暉君
○柔道部は今までの練習の成果を試合で発揮できるように頑張ります。そしてみんなが県大 会に出場できるように一致団結して試合に臨みます。     柔道部 福川萌華さん 
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夏の草花を植えました。


    最初に地域ボランテイアの濱村様や地域婦人会の皆様の紹介をしました。その後、濱村様に花植えの仕方を教えて頂きました。1年生が正門から校舎までの花壇や1年生教室前の花壇、プランターにたくさんの夏の花を植えました。最後に生徒代表が御礼の言葉を発表しました。和やかな雰囲気の中で花植えが終了しました。

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道徳の研究授業で「命の尊さ」を学習しました。(3年1組授業)

 
   中心の学習活動を「自分だったら『臓器提供意志表示カード』(通称ドナーカード) へどう意思表示するか」と設定し、学ボードを利用し意見交換を行いました。生徒達は真剣に自分達の意見を交換しました。その後、県立教育センターから講師をお呼びし、職員の道徳研修をワークショップ形式で実施し授業力の向上に努めました。

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子どもの成長を楽しむ(保護者のみなさまへ)

「ドラえもん」が長寿番組になった要素の一つに人物構成があります。のびたはとても自尊感情の低い子どもです。お母さんは「○○しなさい」「○○しちゃだめよ」と指示・命令を言い続けています。「しつけ」のつもりで言っているのでしょうが、のびたの心には響いていません。このようなのびたのそばに「失敗してもいいんだよ。やってごらん」「大丈夫、君ならできる」と繰り返し励ますドラえもんがいます。この励ましでのびたはやってみますが、成功や失敗をします。成功すると「よかったね」とのびたと気持ちを共有します。失敗しても非難しません。
保護者の皆さんが日頃よく言っている言葉は、「早くしなさい」「言うことを聞きなさい」「何度も言わせないで」でした。多くの保護者はきっと、しっかり自分のことを考え自立した子どもであって欲しいと願っているのではないでしょうか。「○○ができたからいいね」は、できたことしか認めてもらえません。できないことは「自分はだめだ」と思ってしまいます。大切なことは、やろうとした意欲を認めることだそうです。失敗が許されるとチャレンジできます。また、「お母さんやお父さんは嬉しい」と自分を主語にした言葉をかけることで、子どもは「自分の行動が他者を喜ばせることができる」と役に立った自分に自信を持ちます。そして保護者に愛情を感じるそうです。
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