学校生活

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平成30年度1年生歓迎会


1年生歓迎会と部活動紹介を行いました。
今年度の生徒会スローガンは、「Iの3乗(Innovation×Interesting×Iされる、学校に)」です。
企画してくれた生徒会役員の皆さん、部活動の2,3年生の皆さん、お疲れ様でした。
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生徒会立ち会い演説会と選挙・・・2/7(火)

 今年の生徒会は、テーマ「NEWスタイル、~これからつくる私達のカタチ~」 を掲げ、生徒総会で「誰もが楽しく過ごせる腹栄中づくり」について熱心に協議し、生徒集会の劇や日頃の委員会活動を通して素晴らしい活躍を見せてくれました。また3年生は運動会や中体連、文化祭、合唱コンクールなどの学校行事においても下級生のよき手本となって学校をリードしてくれました。

 新生徒会役員に立候補した皆さんは、よりよい腹栄中を築くためにしっかり自 分の抱負を述べてくれました。立ち会い演説会で出た意見等を紹介します。
○今年の生徒会はとても活発で楽しそうでした。下級生の模範でした。
○みんなが楽しめる学校にしたい。みんなの笑顔があふれる学校にしたい。
○生徒会新聞を発行したい。
○授業アンケートをとって学力を上げたい。
○いじめのない、明るい学校にしたい。
○意見箱を設置し、みんなの意見を聞いてさらにいい学校にしたい。
○笑顔で明るく、挨拶運動のできる学校にしたい。
○生徒集会の劇を継続したい。等です。
   立ち会い演説の原稿を見ないで懸命に自分の意見を発表する立候補者もいました。だれが当選しても、素晴らしい生徒会になることを確信しました。

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長洲町立志式について・・・2/3(金)

    腹栄中と長洲中の2年生全員を対象に、長洲町青少年町民会議等の協力を得て、ながす未来館で立志式を行いました。腹栄中代表として、緒方裕也君がこれからの夢や希望の実現に向けての決意を発表しました。すても素晴らしい発表でした。
  立志式を迎えた2年生にお話しした内容を紹介します。
 皆さんは、将来の夢や目標の実現に向けて努力できていますか。皆さんの中には、夢を持てていない人や、夢を持っても、どうせ叶わないだろう。と思っている人いませんか。これから私が話すことは、皆さんが夢や希望を見つけ、実現するためのヒントとなるお話です。
 まず第一に、「半年後や一年後には、自分はどうなっていたいか」を具体的イメージすることです。
 中学生の時期では、○部活動で、優勝して、県大会に出場する。○希望する高校に合格する。などが考えられます。
 自分の半年後や一年後の具体的な姿が見えるようになると、やる気が出ませんか。また、ワクワクした気持ちになりませんか。
 なりたい自分をイメージして、将来の自分をプラスにイメージすることです。
 第二は「どんな小さなことでもいいから、自分で決めたことをやりきる」ことです。「やりきるって、何をですか?」と質問する人もいるでしょう。なんでもいいんです。自分なりに、これをやっておけば絶対後悔しない。と思えることです。たとえば、勉強や部活で、この時間だけは絶対、100㌫の力を出し切るなどです。そして、毎日、カレンダーに、頑張れたら○、できなかったら×印をつけます。大切なことは、「何かをやりきる」経験を積み重ねることで、自分に自信がつき、他の事に積極的になれることを実感して欲しいのです。
 第三は、目標も、小さく分けて取り組むことで達成できるということです。
  たとえば、部活で疲れて、なかなか家庭学習ができない人がいます。そんな人は、朝の時間や授業の前後の時間、帰りの会の後の時間などを上手く利用することで、勉強時間を確保してみてはどうでしょか。短時間で集中して取り組めば、必ず大きな成果が生まれます。
 大きな目標も、小さく分けて取り組むことで、達成できることに気づいて欲しいと思います。
 第四は、「自分のために頑張れ」ではなく、「誰かのために頑張れ」です。
 「自分のために頑張る」ことは別に悪いことではありません。しかし、自分だけのために頑張っていると、辛くなった時に「もうこれでいいや」と簡単にあきらめてしまいます。これに対して、「自分以外の誰かのため」に頑張る人は、自分が辛いときに粘れます。自分を応援してくれている家族や友達を喜ばせたいから頑張る。部活の友達と一緒に喜びを分かち合いたい。と考えて頑張ってみてはどうでしょうか。
  少しでも皆さんの生き方の参考になってくれれば幸いです。
 立志式を迎えた皆さん、「自らの夢や目標の達成に向けて、勉学や部活に励み、心と体を鍛え、礼儀と道徳を備えた立派な日本人になってください。
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1年生がリージョナルシアターの授業に参加しました。・・・2/6(月)

 長洲町教育委員会の協力を得て、1年生を対象に「走れメロス」のリージョナルシアタ ーに取り組みました。
  リージョナルシアターとは、演劇の演出家が学校やホールに派遣され、演劇の手法を使い、他者とのコミュニケーションをとりながら自分の発想力や創作力を高め発信する力を身につけることを目的にしています。
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新春書き初め大会・・・1/12(木)


新年を迎え希望に満ちた新たな気持ちを「書」に表現することを目的に書き初め大会を実施しました。最初に岱明町の書道家徳村剛山先生による書道パフオーマンスがあり、各学年や学校の抱負や期待を「書」で表現していただきました。
1年の書「洗心」:心を洗いきよめる。邪念をすてる。
2年の書「清真」:心が清く正しい。
3年の書「不如学」:色々と考えてみたが、何も得るところがない。やはり勉強するしかない。
腹栄中の書「勉」:力を尽くす。力が足りなくても努力する。
その後、生徒達は1年生が「栄光」、2年生が「雲海」、3年生が「創造」を書きました。書道指導に地域ボランテイアの皆様より個別の指導を受けました。生徒達はとても真剣に取り組んでいましたので、お褒めの言葉を数多く聞かせて頂きました。生徒達の真剣な姿に、本校職員もとても喜んでいました。

書き初めの由来について
書き初めとは古来から続いてきたお正月の伝統行事で、もともとは宮中の一部の文人の行事から始まっていたと言われ、正月の二日に墨と筆という日本古来の筆記用具を使い新年の目標や座右の銘を書くというものでした。
後に明治時代頃になると学校教育で習字が必修科目となったため、書き初めが盛んになっていったと言われています。そして、正月の二日は仕事始めとされており、その昔の農家や商家ではこの日から仕事を始めていたそうです。この風習にならい新しい年の始まりに字を書いたり絵を書いたりする書き初めが広まっていきました。
一年の仕事始めとしてその年の抱負や目標などを書き、うまくいくことを願うという意味で行われています。
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後期中間テスト「めざせ20時間」集計結果をお知らせします。

 今回は教室に一人一人の勉強時間をシールで貼り出すことで、家庭学習の意欲付けを図りました。前期テストの「めざせ20時間」に比べ、1年生は+8分、2年生は+33分、3年生は+22分の家庭学習時間増になりました。特に2年生の家庭学習時間が大幅に増加したことはとても嬉しいことです。この調子で家庭勉強を頑張ってくれることを期待します。
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島川慎一選手(本校出身:リオ・パラリンピック銅メダリスト)の講演

 本校出身で、リオ・パラリンピックの車いすラグビーで銅メダルを獲得した島川慎一選手が母校である腹栄中を訪問され、長洲町スポーツ功績名誉表彰を受けられました。その後、本校生徒と腹赤小と六栄小の5.6年児童、地域の皆様に、 「Never give up」を演題にして講演していただきました。21歳の時に交通事故で突然、車いす生活になったことや車いすラクビーとの出会い、リオ・パラリンピックの思い出等を話していただきました。「車いす生活になった後、こんな素晴らしい生活になるとは思わなかった。諦めず一歩踏み出すことで新しい道が開けてくる。」と話をしていただきました。生徒達は熱心に講演を聞き、積極的に質問をしていました。4年後の東京パラリンピックが楽しみです。生徒感想を紹介します。


  僕は島川さんのお話を聞いて、努力することや最後まで諦めないこと、仲間を大切にすることを学びました。僕は野球をしています。だから毎日トレーニングをして、試合で負けそうな時でも精一杯頑張って、仲間と励まし合うことのできるいいチームにしたいです。   1ー1 星田大翔君
 私は島川選手の話を聞いて、どんなことがあってもポジテイブに頑張って行こうと思いました。くじけそうになった時は、島川選手の話を思い出し、前向きに生きていこうと思います。お話ありがとうございました。                          1ー2 藤井綺凜さん
 本日は講演を開いていただきありがとうございます。この講演会を聞いて、車いすラグビーはとてもハードな競技だということがわかりました。リオ・パラリンピックでは銅メダルでした。4年後にある東京パラリンピックでは金メダルがとれるよう応援します。      2-1 森 健司君   
  私は今日の話を聞いて、どんなことも最後まであきらめないことが大切だと思いました。交通事故で車いす生活になられた島川さんが、物事をポジテイブに考え、車いすラグビーで銅メダルを獲得されました。私も勉強や部活で苦しいことがあっても、島川選手のようにポジテイブに考えていこうと思いました。                2-2 西原舞幸さん
  本日は私達のために講演会に来ていただきありがとうございました。私にも生まれつきの障害があります。私は車いすテニスをしているので、今回のお話を聞いてとても勇気をもらいました。「最後まであきらめないこと」「最後まで集中すること」、今の私には、この2つが重要だと思うので頑張りたいと思います。島川さんも頑張ってください。ずっと応援しています。東京パラリンピックが楽しみです。                  3-1 西尾好乃さん
  今日はとてもいいお話が聞けました。私は陸上競技をやっています。いい記録が出ない時など、陸上が嫌になったりすることがあります。けれども、自分より島川選手の方がとても苦労していると思いました。だからこそ、パラリンピックに出場できて銅メダルを獲得できたんだと思います。嫌になったり、あきらめそうなった時には島川選手のお話を思い出し、何事にも前向きに取り組んでいきます。島川選手の東京パラリンピックでの活躍を期待しています。                   3ー2 森咲乃さん
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3年2組素晴らしい歌声を披露しました。・・・11/9(水)


 一生懸命に歌う子ども達の姿や歌声に多くの観衆からたくさんの拍手がありました。講評を紹介します。
 1曲目:出だしの息の使い方が揃っているので、まとまりと一体感が感じられました。最後のサビも息の吸い方等がとてもよく揃っており、とても心のこもった合唱でした。
 2曲目:白木蓮の歌い出しは素晴らしいかった。歌の雰囲気に合った歌声が出せました。山場の使い方がとてもうまいと思いました。サビでたたみかけるような力強い表現は素晴らしい。
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生徒会がSNSの利用について考える劇をしました。・・・11/8(火)

        
 生徒会役員によるスマホの利用の劇の一部を紹介します。
  母親がスマホをさわっている子どもに向かって「いつまでスマホさわってるの!(怒)少しは勉強しなさい。」
子ども「いいよ、勉強せんでも。」
母親「ご飯の時も、トイレでも、寝るときもスマホばかりさわって、1日に何時間もゲームやネットしたり・・・。そのせいか、あまり私達ともしゃべらなくなったし(ため息)、成績も下がるし、スマホを持たせないほうがよかったのかしら。」
その後、パソコンの操作を誤って架空請求されて悩む場面や知らない人とラインをしてトラブルに巻き込まれた場面を全校生徒に紹介しました。スマホ等の利用について生徒全員が考え直すよい機会となりました。
  SNSは便利な反面、使い方によってはマイナスな面もあります。再度、ご家庭でもスマホ等の利用について子どもさんとの話し合いをお願いします。
  2年前、生徒会が作ったスマホ利用の心構えを紹介します。

腹栄中生徒会のスマホ等の利用ルール
○自分のために
 ネット上ではプライバシー(住所や電話番号等)を公開しない 
○友達のために
 ネット上の悪口に参加しない。付き合わない。退出する。
○将来のために
  スマホは学校に持って来ない。(学校は勉強するところ)
 午後9時以降はスマホやケイタイを使用しない。(夜は学習時間を確保する)
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生徒集会から

11月8日の生徒集会では各委員会からの発表がありました。
☆保健委員会
保健委員会の11月の目標は「姿勢を正しくしよう」です。保健委員は「4月と10月の視力測定を比べて、視力が0.9以下の子どもが11名も増加している。 腹栄中の生徒全体の55.1㌫の子の視力が0.9です。これ以上の視力低下を防ぐために、正しい姿勢で授業に参加しましょう。」と発表しました。
  また、正しい姿勢の図を示しながら生徒全員にわ かりやすく説明してくれました。①座骨を真っ直ぐ椅子につける。②「立つ」意識で座る。③背筋を伸ばす。④足は軽く開き、床にかかとまでつける。
  コツは座骨の2点でバランスをとる。正しい姿勢をマスターすれば猫背にもならず、背骨がピーンと伸び、学習への集中力が高まる。さらに視力低下を予防できることを発表してくれました。

☆学級委員会
 学習委員会からはチャイム着席コンクールの表彰(1位1年1組96.9㌫2位3年2組91.7㌫3位3年1組87㌫)と中間テスト前「目指せ20時間の家庭学習」をスローガンに、今回は一人一人の勉強時間を記録し、テスト勉強を頑張った人を紹介する。
☆文化図書委員会からは図書の返却のお願い。
☆生活安全委員会
 生活安全委員会からは冬服の着こなしの説明がありました。子ども達の聞く態度も大幅に向上しています。有意義な集会でした。
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2年生がJMU(ジャパン・マリン・ユナイテッド)造船所を見学

  
  工場規模は国内最大級、技術・設備は最新鋭。高度な生産能力を備え、有明海に面した長洲町に立地する業界屈指の大型造船所を2年生が見学しました。総面積107万平方メートルの広大な敷地に、長さ620mと420m(幅85m、深さ14m)のドック、700トン吊りのゴライアスクレーン等を備え、大型船舶や大型海洋構造物をメイン商品として、効率的な生産活動を進めているお話を聞きました。
   生徒達は大きなタンカーを見学することで、あらためてJMUのすごさを実感しました。長洲町に世界有数の造船所があることは私達の自慢であります。

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腹栄中から質の高い文化を発信・・・10/23(日) 


 午前中はステージ発表、午後は合唱コンクール。展示の部では学年や委員会の日頃の学習成果を披露しました。多くの保護者や地域の方々に参観して頂きました。生徒達は質の高い腹栄中文化祭めざして一生懸命に取り組みました。


○去年よりみんなで団結してできたと思います。合唱は練習からみんなで頑張れました。点描画では熊本城ができるとは思っていませんでした。最後の最後までみんなと協力しました。文化祭の当日、体育館に熊本城の点描画を見たとき、写真をとったみたいにきれいだったので、最後まで頑張れてよかったと思いました。文化祭を通して、頑張ることの大切さを学びました。      2-1堀内さん
○点描画はとても点が小さくて塗りづらく重労働でした。きれいな桜と熊本城が今でも印象に残っています。合唱コンクールは1年生の頃、みんなふざけあってばかりで、1つにまとまっていなかったです。しかし、2年生になってみんなが協力する雰囲気ができました。本番は、自分達の中では最高の歌が歌えたと思います。しかし、やっぱり3年生はすごかったです。みんなが口を大きく開けて、一生懸命歌っていらっしゃいました。3年生の迫力に圧倒されました。来年は僕たちもあんなふうになりたいと思いました。今年の3年生の作品は、一人一人が一生懸命で、とても楽しそうでした。                     2-2服部君
○私達にとって最後の文化祭でした。3年の劇では、本番でしか味わえない緊張感がありました。しかしその緊張感を吹っ飛ばし演技することができました。合唱では惜しくも3年2組に敗れましたが、今までの中で一番の「絆」を歌うことができました。私は伴奏者だったのでみんなの顔を下から見ましたが、みんな笑顔で歌っていました。最高の悔し涙が流せました。3年1組の一員でよかったと思いました。とても心に残る文化祭でした。                 3-1木山さん
○劇は脚本を担当しました。1週間前からは細かいところまでこだわって工夫しました。みんながいろんな事を考えておもしろい脚本になりました。多くのお客さんが笑ったり泣いたりしてくれてよかったです。合唱は「絆」がうまく歌えなかったけど、練習していくうちに上手になってきました。伴奏や指揮の人も長い間練習してくれました。当日は歌えない人もいたので、玉名荒尾の大会に出場できてよかったです。                        3-2濱村君
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よりよい学校づくり(生活委員会と生徒会による挨拶運動の劇)・・・9/23

   9/23の生徒集会で生活委員と生徒会執行部による挨拶運動の啓発活動を紹介します。生活委員長「みなさんは毎朝登校する時に元気な挨拶ができていますか。たくさんの先生から挨拶が良くなったと聞いています。さらによくするために、今から生活委員長と生徒会で劇をします。」生徒会執行部は登校する様子や挨拶の様子を劇で紹介しました。最後に生活委員長から「みなさん、さらに明るく大きな声で挨拶をしましょう。またタスキや荷ヒモをきちんとつけましょう。スクールバックも必ず持ってきてください。そして、上田先生のように朝から作業している人にも背中ごしに挨拶できると素晴らしいです。」と全校生徒に語りかけました。
 和やかな雰囲気の中で生徒達による「よりよい腹栄中づくり」が広まっています。

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中体連陸上大会絵で日下部晴人君が100mと200mで優勝しました。・9/16

  
玉名荒尾の中学校16校の各代表が荒尾市陸上競技場に集まり、熱戦を繰り広げました。腹栄中を代表する生徒達も堂々とした競技ぶりでとても頼もしかったです。またハードル等の準備をする腹栄中の生徒達も一生懸命頑張っていました。
 6位入賞者を紹介します。日下部晴人君(代表100m1位・代表200m1位)、 釘﨑真紗樹君(代表200m6位)、片岡皇士朗君(代表走高跳5位)代々佑斗君(代表110mh6位)池田翔太君、釘﨑真紗樹君、西尾貴晃君、日下部晴人君(4×100mR1位)田川愛菜さん(1年100m2位)森咲乃さん(代表100m6位、代表200m6位)森美羽さん(代表走幅跳4位)、馬場永遠さん、髙嶋麻未さん、宮島彩乃さん、森咲乃さん(代表4×100m5位)、亀田菜月さん、田川愛菜さん、森美羽さん、亀山優美さん(低学年4×100m4位)です。
   現在、早朝より中体連駅伝大会に向けて練習に励んでいる皆さんを紹介します。
 男子
 一瀬陽生君、盛満凌央君、諫山宝洋君、佐藤瑠君、下田柊平君、稲田優真君、
 北島直樹君、中尾敦鷹君、野澤伊織君、池上萌和君、石丸皇君、大塚蓮斗君、
 土田佑也君
 女子
 岩井七海さん、植原帆風さん、松崎知子さん、吉田鈴奈さん、日吉葵唯さん、  
  佐々木杏華さん、佐藤美郁さん、堀江亜未さん、吉田陽菜さん、米本流香さん、
 松枝愛梨さん、村上優華さん、吉田有羽さん、日吉純玲さんです。
  なお、中体連駅伝大会は10月19日(水)に横島干拓周辺周回コースで実施されます。応援よろしくお願いします。
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