産山学園の生活(学園ブログ)

よかばい☆うぶチャンネル!

笑う 掲示物からも「発信」の工夫

産山学園には

いろいろな掲示物があり、

そこには、「発信」の工夫と学びがあります。

これは、東棟の保健室前の掲示です。

たのしい学園・・・

学びがいっぱいですね。

全体

その1

その2

生徒会の生徒が

玄関前の掲示物を今月バージョンに

変えてくれていました。

ありがとう!

 

笑う ゲストティーチャー 森本春樹 様 ようこそ!先輩!!

昨日、7月15日(水)

4時間目 8年生 社会の授業

「阿蘇の草原保全を考えよう」

ゲストティーチャーとして

昨年度のPTA会長、教育委員で

牛の放牧や肥育をされている

森本春樹 さんをお招きしました。

森本さんから

「子供たち、よく学んで、しっかりした意見をもっていますね!」

お褒めの言葉をいただきました。

森本さんの経験と様々な体験・知見に富んだお話に

子供たちのメモしながら、話を聞く態度に感心しました。

古庄先生の日頃の取り組みに感謝します。

森本さんは、中村さおり先生と

交流生としてタイにも行かれています。

これからもよろしくお願いします。先輩!!!

 

お祝い 熊本日日新聞の若者コーナーに記事掲載

 

熊日新聞の読者のページの「若者コーナー」に

7年生の井美桜名さんの投稿が

昨日、7月14日に掲載されました。

おめでとうございます。

笹原指導主事、真田先生のご指導のおかげでもあります。

こちら

✴︎新聞に氏名が掲載されましたので、ここでもお名前を載せました。

 ただし、記事には熊日新聞の著作権がありますので、ぼかしています。

 ご了承ください。

そして、今日、午前中に星山教育長、直々にお祝いの言葉をいただきました。

ありがとうございます。

 ✳︎写真は本人が特定できないように配慮しております。

産山学園では、

学んだことを表現し、「発信」できる子の育成を

考えています。

このホームページの特配員もそうです。

みんな、未来に向かってがんばれ!

にっこり 待ちに待った放課後子ども教室!

手指消毒を済ませて・・・「よろしくお願いしま~す。」

1、2年生は、一人一人の自己紹介あと、名札づくり。心を込めてつくります。

  

3年生は、そろばん教室。

  

感染防止のため、「密にならないように」など、十分心配りをいただき、感謝申し上げます。

ご指導いただく皆さま、今年もよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

笑う 今年度も「放課後子ども教室」お世話になります。

今日、7月13日(月)16時より

今年度の放課後子ども教室の会議が学園のメディアセンターにて

行われました。

子どもたちの放課後の安心・安全な居場所を

地域全体で用意していただいています。

その今年度の運営のための会議です。

コロナ禍における新しい生活様式について、熱心な会議が行われました。

今年度も教育委員会、学校、放課後子ども教室が連携した活動が進められます。

学校 学園便り「わだち」第12・13号をアップしました。

学園便りの

今週号である第12・13号掲載しました。

12号は・・・

1 大歓迎!お客様

2 オンライン生徒総会

13号は・・・

1 ご家庭でのICT活用のルール:大人フィルタリング

2 交通安全教室での学び:ト・マ・トと「はひふへほ」

です。どうぞお読みください。こちらからどうぞ!

笑う 大切な命を守る!交通安全教室

7月9日(木)、1~4年生参加で

交通安全教室が開かれました。

指導者は、講習員の山部さん

安全推進員の江藤さん、井さん、森下さん

警察から中野さん、久保さん

役場から井さん の計7名です。

子供たちは<魔法の言葉><実験><体験>

を通して、命を守るために必要な知識や

行動をしっかりと身に付けることが

できました。

<魔法の言葉「はひふへほ」>

 【歩く場合 】    【自転車の場合】
は)しらない      は)っしん注意
ひ)ろがらない     ひ)だりを通る
ふ)ざけない      ふ)たり乗りしない
へ)んなことしない   へ)るめっとかぶる
ほ)どうを歩く     ほ)こうしゃに注意

< 実 験 > 
①車をしっかり見ていれば助かる実験

②豆腐(脳の代わり)と陶器(頭蓋骨の代わり)

 を使ったヘルメットは大事だよ実験

< 体 験 >

◎「しっている」ではなく、「している」ことが大事!

産山学園は、これからも五者(子供、学校、

家庭、地域、役場)が協働して

交通安全運動を推進してまいります!

にっこり 太田恭司先生、ありがとうございました。

7月8日(水)、熊本大学教職大学院の

太田恭司(おおたやすし)シニア教授が

学園に来てくださいました。

太田先生は、産山学園がめざす学園づくりや

わかるできる授業づくりについて、全職員に

楽しく、熱く、分かりやすくアドバイスを

してくださいました。

「産山の環境は本当に素晴らしい」

「私、阿蘇が大好きなんですよ」

「子供たちものびのびと育っている」

「8年生は積極的に発表していた」

「先生たちにやる気があって頼もしい」

太田先生の言葉が胸に響き、全職員が

元気をたくさんもらいました。

研究授業をした古庄先生は、研修後も、個人的に

太田先生に質問をしていました。嬉しそうに

質問に答える先生の姿が印象的でした。

太田先生、本当にありがとうございました。

そして、またよろしくお願いいたします。

笑う 「礼場時襟」って、何?

学園では、「礼場時襟(れいじょうじえり)」

を行動目標の柱としています。

生活の場をよりよくするために、

礼をつくし、場を清め、時を守り、襟を正す

ことを互いに意識して過ごしています。

 

プールに移動する前の4年生です。先生が来る前に

子供だけできちんと整列しています。

水泳の授業中の1年生の靴です。

美しく並べられています。すごい1年生ですね。

3年生の習字の授業の様子です。背筋が

まっすぐ伸びています。だから字も美しいです。

7年生のぷくぷくうがいの様子です。

時間を守り、静かに取り組んでいます。

学園の課題は「礼」、挨拶です。

「マスクをしているから」という理由に逃げず、

生徒会を中心に「マスクをしていても相手に

しっかり聞こえる挨拶」をめざしていきます!

笑う みんなの七夕かざり 特派員だより

特派員です。

今日、ファースト・ステージのみんなが七夕の飾りをつくっていました。

その願いの中には・・・

コロナがなくなってほしいという願いや

勉強をがんばりたいという願いなど

色々な願いがありました。

みんなの願いが叶いますように・・・

特派員でした。