産山学園の生活(学園ブログ)

よかばい☆うぶチャンネル!

笑う 学園便り「わだち」16・17号 「ネとメのお話・・・」

学園便りの第16と17号を掲載しました。

16号は、コロナの第2波に備えて、野球部の活躍

そして

17号は、

本日、8月7日(金)の夏休み前集会でお話しした「ネとメ」の話。

それと

副校長先生より一昨日の授業参観のお礼の2本立てです。

学園便り「わだち」は、こちらからどうぞ。

笑う 募金活動 生徒会だより

6月の学校再開以降、

生徒会も活動を行っています。

彼らの努力が学校の再開の大きな原動力となっています。

さて、生徒会だよりが発行されました。

今、生徒会で進めている募金活動と体育大会の準備について述べられています。

ありがとうございます。

笑う 授業参観、ありがとうございました。

「来てくれてうれしかったです!」

「少し緊張しました(笑顔)」

8月5日(水)、令和2年度になって

初めての授業参観を行いました。

県のリスクレベルも4まで上がって

いましたので、保護者の皆様には、

検温、消毒、3密避け、マスク着用、

マイスリッパ持参等々、いくつもの

感染防止対策にご協力いただきました。

本当にありがとうございました。

子供たちは、保護者の皆様に見守られ、

少し照れながら、いつも以上に元気に

真面目に(笑)授業にのぞんでいました。

「学校で、友達と仲良く

がんばっている姿が見れて

安心しました。」という

保護者様の言葉に、子供だけでなく、

学校もたくさんの元気をいただき

ました。ご来校、本当にありがとう

ございました。

また、行きたかったけど、どうしても

都合がつかなかったという保護者様が

おられましたら、遠慮なくご連絡いただ

けたらと思います。お子様の学校での

様子などお答えしたいと思います。

 

<3密を避けて行われた授業参観の様子>

笑う 2年生、産山村探検の様子<前半>

2年生の「産山村探検」については、6月29日と

7月22日にも「うぶチャンネル」で紹介して

います。「産山村探検」では、多くの地域の方々に

ご協力いただいております。

探検の様子を写真を通してお伝えします。

お世話になった皆様、本当にありがとう

ございました!!

① 山水亭 

 有名なグリーンカレーのオムライスをつくる

時に使う道具の紹介!「あー食べたい!」

② ダベリバ

 人気商品「焼きアーモンド」はこうやってつくるんだよ! 

 甘い匂いがたまりません!

③ 喜戸豆腐

 美しい水で丁寧に作るからここの豆腐はおいしいんだね!

豆乳もいただきました!

④ めいささん家の牛舎

 阿蘇の雄大な草原と牛舎で大切に育てられた

牛だから、すばらしいお肉になるんだね!

⑤ 水魚園

 わー、ヤマメとマスがいっぱい泳いでいる!

すごいなぁ。水がきれいだからとにかく魚が元気!

⑥ 産山村役場

 たくさんの人が、それぞれの役割をもって、村のために

お仕事をされているね。いつもお世話になっています!

 教育長先生も大歓迎してくださいました!

村長さんが、村長室に特別に入れてくださいました。

うわー、村長室ってこんなかんじなんだ。すごいなぁ!

⑦ ブックワーム(本の虫)

 学園の図書室にいるなおみ先生が、学園にない本も

ここにはあることを教えてくださいました!

⑧ 産山牧場

 どうだぁ! 牧場からの景色!最高でしょ?

遊んでませんよ!これも地域を知る大切な学習です!

後半は、8月17日の週に紹介しますね。お楽しみに!

 

笑う 特派員だより

お待たせしました

前のブログで貼り損ねてしまった

古閑さんの写真を

貼らせていただきます。

古閑さんは暑い日も見守ってくださいます。

古閑さん、いつも見守りをしてくださって

ありがとうございます。

特派員より


久々の特派員だよりですが、

今日は、撮影した自分の写真を

メールで送り、それを活用する技術を学んでくれました。

今後、カメラを片手に学校内外を

活動する特派員の姿を見ることができるかも知れません。お楽しみに!

笑う お昼の時間のお楽しみ 〜 オンラインのクラス紹介

7月30日(木)、昨日の給食の時間の様子です。

 

新型コロナウィルス感染症対策のため、

みんな前を向いての給食となっています。

ワイワイできないのも、寂しいですよね。

そこで、生徒会を中心に、各クラスの紹介ビデオもオンラインシステムを

使って流されています。

みんなが楽しんでいるときに、

生徒会長は、タブレットPCでみんなが見ているビデオが

きれいに流れているかチェックしてくれていました。

すごいぞ!ありがとうございました。

 

 

病院 新型コロナウィルス感染症に関する「差別や偏見の未然防止のために」

熊本県教育広報誌「ばとん・ぱす」の

第51号が7月号として届きました。

そのなかに、「新型コロナウィルス感染症に関する差別や偏見の未然防止のために」

という記事が掲載されていました。

そこには、次のような言葉が赤い字で示されていました。

「だれだって、いつだって、感染する可能性があります!」と。

そうです。だれにでも病気に対する不安があり、

そこには、差別や偏見がおこりがちです。

もし自分だったら、もしうちの子どもだったら・・・と

自分のことやご家族のことに置き換えて考えてくださいと書いてあります。

ぜひ、ご家庭で話題にしてください。

 

笑う 子供たちが帰った後も、がんばっています!

子供たちが帰った後、先生たちは

毎日、教室等の消毒をしています。

次の日の授業の準備もしています。

水曜日は、部活動がお休みの日です。

子供たちが帰った後、水曜日の

先生たちはどんなことをしているのかな?

写真で紹介します!

 

◎校内研修

7月29日の研修は、不祥事防止のボトムアップ

研修でした。ボトムアップ研修とは、自分たちで

企画して自ら学ぶ主体的な研修です。

全員、積極的に真剣に参加していました。

◎学校の整備

 市原教頭先生が、車に乗ってグラウンドを

きれいにしていました。他にも、本棚の本を

並べる先生、草を刈る先生がいました。

◎うぶよか!クロアゲハを逃がしてあげる

優しいジェームス先生と藤田先生