よかばい☆うぶチャンネル!
令和7年度のスタートに向けて・・・
4月4日(金)の学園です。
昨年度末にご退職された先生に育てていただいたパンジーの花がきれいに咲いています☆
本日は令和7年度の第2回目の職員会議が午前中に行われました☆
職員会議後は学園生が部活動の野球とバドミントンで活動しています☆
本年度から国及び県が進める方針に則り、地域移行型の産山型部活動として活動を行っていきます・・・
野球部です☆
バドミントン部です☆
さて、部活動以外にも、新年度のスタートに向けて、1st教室前の花壇をならす担任の先生方の姿が見られました。その後、児童育成クラブの先生(※本学園学習支援の先生)と児童育成クラブに来ていた学園生が作業を手伝ってくれていました☆
今日は少し肌寒さは感じるものの、春らしい日和でした☆
来週は7日の月曜日を経て、いよいよ8日火曜日から令和7年度の学園生活がスタートです☆
令和7年度のスタート!
4月3日(水)の朝です・・・
学園の玄関には・・・
本日は令和7年度第1回目の職員会議ということで、新しく転入された8人の先生方全員が出勤されます。
運動場では、児童育成クラブの学園生たちが朝早くですが、元気に遊んでいました・・・
さて、その頃、職員室では、
見慣れない先生方の顔も・・・
職員会議を経て、職員室内の机等の大移動が始まりました・・・
令和7年度の担任や校務分掌等も決まりました。
さて、令和7年度の学校教育目標をいち早くお伝えいたします☆
「ふるさとを誇りとし 夢や目標に向かって 主体的に考え 行動する 学園生の育成」 です。
一人一人の職員の持つ力を集結させて、組織として教育活動に邁進していく所存です。
今年度も本ブログにて、日々の教育活動の様子を毎日お伝えして参ります。
多くの皆様方に閲覧していただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
令和7年度から、後期課程の制服が変わります。来週の始業式が楽しみです☆
~We have a dream~
退任式・・・
令和6年度の退任式の日を迎えました。本年度は10名の先生方が転出及び退職されることとなりました・・・
退任式では10名の先生方から温かいお言葉を頂戴しました☆
学園生からお別れのメッセージと花束をお贈りしました☆
令和6年度メンバーで歌う最後の校歌斉唱です☆
最後は、アーチで先生方をお送りしました☆
各学級やステージごとのお別れ会で、お世話になった先生方に感謝の気持ちを伝えました☆
6年生の担任の先生です☆
3rdステージの先生方です☆
5年生と校長先生、教頭先生です☆
~We have a dream~
この校訓のもと、令和6年度は着実な前進や進化を見せる1年となりました。
このスタッフで行う教育活動は最終回を迎えましたが、産山学園は令和7年度の新たなスタッフとともに、この先の夢の実現や明るい未来にむかって、再スタートをきって参ります。
転出・退職される先生方、心よりご多幸をお祈り申し上げます。
~We have a dream~
修了式翌日の学園の様子・・・
令和6年度の全教育活動も昨日で修了となりました。本日の学園の様子ですが・・・
空っぽになった担当箱
椅子が上げられた学習机
片付けられた学習引き出し等
学園生のいない学校の中はやけに静かでした・・・
ただ、児童育成クラブの学園生の姿が☆
熊本も桜の開花宣言がなされ、本日もとても温かい1日となりました☆
本日の最後は、修了式当日の6年生と2年生の集合写真です。一緒の写真に写っている6年生の担任の先生と教頭先生は本年度末をもって異動となります・・・
修了式・・・
令和6年度の修了式当日を迎えました・・・
開式前です・・・
1から8年生の代表に修了証が渡されます。各学年とも返事をして起立します☆
1年生
2年生
3年生
4年生
5年生
6年生
7年生
8年生
どの学年も、返事の声が大きく、きりっと引き締まっていました☆
代表の学園生がこの1年の振り返りを原稿を見ないで発表していきました。
1年生もノー原稿で、見事に発表しました☆
校長先生の話にも、学園生を称賛する言葉が多く聞かれました☆
声たからかに、校歌斉唱です☆
午後からは、「令和6年度産山村教育論文」の表彰式が、本校メディアセンターで行われました☆
教育長先生から、学校論文出品に対する感謝状が本校研究主任の先生に授与されました☆
学校教育目標「心豊かに、たくましく、互いに高め合う学園生の育成」
生徒会目標「進化~心ひとつに進め!工夫する・実行する・最後まで~」の具現化に向け、学園生と職員が切磋琢磨し、一体となって学校教育活動を進めて参りました。
修了式での学園生の姿には、試行錯誤しながらも、切磋琢磨しあうことでお互いを高め合ってきたこの1年間の軌跡とその証があらわれていました☆
~We have a dream~
教育活動を支えていただいた多くの方々に感謝し、またさらなる一歩を進めて参ります☆