よかばい☆うぶチャンネル!
ヒゴタイ交流:交流生が帰国しました(10月15日)
カセサート校の交流生が帰国しました。
別れに涙する場面が多々見られました。
派遣期間(7月~8月)を含めて6週間の交流でしたが、この期間に培った友情はこれからも続いていくことでしょう。
ヒゴタイ交流:学級お別れ会(10月13日)
本日(10月13日)、送別式典が行われます。※カセサート交流生は、15日帰国予定。
3週間の交流期間がとても短く感じています。
4限目は、各クラスでお別れ会が行われました。
椅子取りゲーム、トランプ大会、陣取りゲームと、産山学園の子ども達が企画しました。
楽しい時間を過ごしていました。
今日の給食は手巻き寿司でした。
栄養職員の日本の文化を体験してほしい思いが伝わってきました。
ヒゴタイ交流:長崎旅行に行ってきました(10月11日、12日)
秋休みを利用して、交流生とホストファミリーの学園生で長崎旅行に行ってきました。
1日目は、荒尾市の三井グリーンランドで遊び、長州港からフェリーで多比良港へ、多比良港から長崎市に移動しました。
2日目は、長崎市のグラバー園、大浦天主堂を見学し、タイ国で有名な佐賀県の祐徳神社に行きました。祐徳神社はタイのテレビ番組で人気が出たそうです。
移動距離が長く、疲労もあったかもしれませんが、いつも笑顔で楽しそうに参加していました。
◯7時半に学校を出発しました。
◯三井グリーンランドで遊びまくりました。
◯なぜか、射撃に夢中でした。
◯フェリーでもはしゃぎました。
◯ホテルはまさしく絶景でした。食事もすごく美味しかったです。
◯部屋でもはしゃいでいました。就寝の時間も遅かったようです。
◯グラバー園周辺で買い物もしました。
◯祐徳神社では風鈴が鳴り響いていました。
6時に産山学園に到着しました。
ホストファミリー、産山学園の先生方があたたかく出迎えてくれました。
2学期スタート(10月12日)
2学期がスタートしました。
本日は始業式です。
ステージ代表の学園生が2学期の抱負を語りました。
1学期終業式(10月6日)
本校は2学期制です。本日(10月6日)が終業式でした。
明日から10月11日まで(5日間)休みとなります。
終業式では、表彰、校長講話、校歌斉唱、委員会からの連絡がありました。
校歌斉唱では、ヒゴタイ交流期間でもあり、カセサート校の校歌も歌いました。
◯阿蘇郡市科学研究・発明工夫展特選の表彰の様子
◯SDGSの実現に取り組む企業の紹介がありました。
◯各ステージ代表、生徒会代表から、1学期の振り返りと2学期の目標について発表がありました。
カセサートの皆さんも参加しました。
午前7時、気温7℃です(10月6日)
朝夕冷え込んでいます。秋の訪れです。
昨日(10月5日)、阿蘇郡市駅伝大会に向けた試走に行きました。
本日の朝練習の様子です。意識も更に高まったように感じました。
カセサ-トの子ども達も元気に遊んでいました。
「寒いです!」を連呼しながらも、登校班の子ども達は元気にあいさつができました。
ヒゴタイ交流:産山村周辺地域の観光スポットを紹介しました(10月5日)
村長自ら、タチウィン先生を周辺地域の観光スポットに案内されました。
最初は、高さ日本一の九重「夢」大吊橋です。
タチウィン先生は、高いところが苦手のようでしたが、その絶景に思わず笑みがこぼれました。
大分県別府の名所「海地獄」「血の池地獄」を観光しました。
鮮やかな色、硫黄の匂い、力強く吹き出す泉水、驚きの連続だったようです。
足湯でブレイク!
タチウィン先生から「日本の素晴らしさを新たに体験することができた!」と、嬉しい言葉をいただきました。
ヒゴタイ交流:くまモン鉛筆立て作り(10月5日)
カセサートの交流生は、くまモン鉛筆立ての製作に取り組んでいます。
板を切り、釘を打って、紙やすりで削りました。
木目を大切にしたいので色は塗らないようにしました。
明日、くまモンの焼き印を付けて完成です。
金槌や紙やすりの扱いははじめての経験だったようです。
4年生が草原学習を実施しました(10月3日)
草原学習の目的は、阿蘇で形成された草原について学ぶことで阿蘇のよさを再発見し、これまで尽力されてきた方々への感謝の気持ちや、この自然を大切にしていこうとする心情を育むことです。
学習では、山吹水源や扇棚田を見学しました。
ヒゴタイ交流:着付けを体験しました(10月3日)
10月3日(火)、地域の方々の協力を得て、着付けのプログラムを体験しました。
カセサートの生徒は、この着付けをすごく楽しみにしていたらしく、笑顔が絶えませんでした。
茶道の体験もしました。