よかばい☆うぶチャンネル!
職場体験がスタートしました(9月5日)
本日、8年生(中学2年生)の職場体験がスタートしました。
子ども達は、これまで協力していただく事業所との打合せを時間をかけて行ってきました。
学びの多い3日間になることでしょう。
明日から6年生が長崎修学旅行に行きます。
産山村では、修学旅行費の補助があります。感謝です。詳細は、トップページをご覧下さい。
産山学園の教育が放送大学の教材「コミュニティーと教育」になります。(9月4日)
本校は、文部科学省が推奨する独自の教育課程を構築しています。
特に力を注いでいるのが、地域とのコミュニティーや異文化交流(タイ王国:カセサート)です。そこで、これまでの取組や成果を放送大学の教材にしたいと、法政大学准教授 仲田康一先生(元東京大学大学院教育研究科所属)とNHK放送大学担当プロデューサーが来校されました。11月には本格的に撮影取材が行われる予定です。
ところで、本校では、教育課程を工夫することで英語力のアップを目指しました。英語力向上は、異文化交流の要だと考えるからです。
熊本県では、英検3級相当の取得率、40%以上(中学3年生)を目指しています。本校は、昨年度3級以上60%、内20%が準2級を取得しています。
隠れスポット山吹水源(9月1日)
生徒との何気ない会話から、産山の隠れスポットの話題になりました。
産山村と言えば、ヒゴタイ公園やファームビレッジ、池山水源が有名ですが、子ども達いわく、山吹水源も負けずと素晴らしいという声が聞かれました。
駐車場も完備され、トイレもきれいでした。
観光客は2組でした。
駐車場横にさっそく水くみ場がありました。
白い砂地から湧き出すように水が流れていました。
駐車場から500mぐらい山林を進むと目の前に水源が飛び込んできました。
水源に近づくとあふれんばかりの湧き水を目にしました。
帰路には少し霧がかかっているようで、幻想的な雰囲気が味わえました。
山村留学体験!喜びの声をたくさんきくことができました(8月31日)
産山村教育委員会主催で山村留学体験が開催されました。
参加は、産山村への移住や山村留学を希望する二家族でした。
喜びの声をたくさんきくことができました。
産山村では、今後も移住や山村留学を希望するご家庭を対象したプログラムを企画する予定です。
産山村立産山学園で「バッタ」づくりを体験しました。
産山学園生の提案で建てられた「うぶやま天文台」で夜空観察の様子。
農業体験!名物スイートコーンの収穫
産山牧場で動物たちとふれ合いました。
産山村は、池山水源や山吹水源を源流とした多くの清流が流れています。
清流に生息するやまめのつかみ取りを体験しました。つかまえたヤマメは、炭火焼きで食べました。
バームクーヘンづくりにもチャレンジしました。
扇棚田が収穫前の見頃をむかえています(8月29日)
今、扇棚田が見頃です。黄金の稲穂がたれています。
稲刈り学習も間近です。
今日は子どもヘルパー活動がありました。
社会福祉協議会の方々のご指導のもと、補助箸の使い方や体操の仕方について学びました。