よかばい☆うぶチャンネル!
太田恭司先生、ありがとうございました。
7月8日(水)、熊本大学教職大学院の
太田恭司(おおたやすし)シニア教授が
学園に来てくださいました。
太田先生は、産山学園がめざす学園づくりや
わかるできる授業づくりについて、全職員に
楽しく、熱く、分かりやすくアドバイスを
してくださいました。
「産山の環境は本当に素晴らしい」
「私、阿蘇が大好きなんですよ」
「子供たちものびのびと育っている」
「8年生は積極的に発表していた」
「先生たちにやる気があって頼もしい」
太田先生の言葉が胸に響き、全職員が
元気をたくさんもらいました。
研究授業をした古庄先生は、研修後も、個人的に
太田先生に質問をしていました。嬉しそうに
質問に答える先生の姿が印象的でした。
太田先生、本当にありがとうございました。
そして、またよろしくお願いいたします。
「礼場時襟」って、何?
学園では、「礼場時襟(れいじょうじえり)」
を行動目標の柱としています。
生活の場をよりよくするために、
礼をつくし、場を清め、時を守り、襟を正す
ことを互いに意識して過ごしています。
プールに移動する前の4年生です。先生が来る前に
子供だけできちんと整列しています。
水泳の授業中の1年生の靴です。
美しく並べられています。すごい1年生ですね。
3年生の習字の授業の様子です。背筋が
まっすぐ伸びています。だから字も美しいです。
7年生のぷくぷくうがいの様子です。
時間を守り、静かに取り組んでいます。
学園の課題は「礼」、挨拶です。
「マスクをしているから」という理由に逃げず、
生徒会を中心に「マスクをしていても相手に
しっかり聞こえる挨拶」をめざしていきます!
みんなの七夕かざり 特派員だより
特派員です。
今日、ファースト・ステージのみんなが七夕の飾りをつくっていました。
その願いの中には・・・
コロナがなくなってほしいという願いや
勉強をがんばりたいという願いなど
色々な願いがありました。
みんなの願いが叶いますように・・・
特派員でした。
七夕と図書室
人吉球磨、芦北地方が大雨被害を受けています。
親戚がいる人吉・・・とても心配しています。
お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りしますと共に
被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。
さて、七夕です。
図書室も植松先生と学習図書委員会の子供たちが
セッティングしてくれています。
こちら
星空に想いをはせる・・・そんなひと時を大切にしましょう。
そして、読書にも親しみましょう!
お客様 髙橋孝徳 様 いつもお世話になっています
3年生の野菜づくりをはじめ、いつも
学園の活動等にご協力いただいている
髙橋孝徳様が学校に来られました。
村上校長先生が出張でしたので
副校長の今村がいろいろなお話を
聞かせていただきました。
「子供たちの生活支援を今自分なりに考えている」
「野外映画鑑賞を行い、村を元気にしたい」
髙橋様の熱い思いがひしひしと伝わりました。
さらに、山鹿川への河川名変更について、
多くの人の尽力があってやっと実現したという
お話も聞かせていただき、胸が熱くなりました。
髙橋様、「熱盛」な話、ぜひまた聞かせてください。
本当にありがとうございました!