長洲町立腹栄中学校
長洲町立腹栄中学校
12月24日(木)に現生徒会執行部の最後の仕事である、恒例のクリスマス会を行い、トランプ大会で盛り上がりました。クラスマッチは見事2年2組が優勝、個人戦は、2年2組の秀島くんと3年2組の村本さんが同率で優勝でした。団体1位、個人戦1位から4位までと最下位賞は、賞品をゲットしました。
12月22日(火)の午後から校内駅伝大会を実施しました。
駅伝日和にも恵まれ、B&Gに移動して行いました。
日頃の体育授業でのトレーニングの成果を発揮し、みんなよく頑張りました。
各クラス2チームの合計で競いましたが、結果、見事2年1組が優勝しました。
12月20日(日)に生徒及びPTAで門松づくりを行いました。
松永前校長先生にも手伝っていただきました。
生徒も楽しく作業をしました。
今年も正門に立派な門松ができました。ご協力をいただいた皆様ありがとうございました。
12月17日(木)に生徒会役員選挙の立会演説会・投票を行いました。
今回、男女合わせて12名の生徒が立候補をしました。
新川選挙管理委員長のあいさつの後、それぞれ立派な演説をしてくれました。
どの生徒もしっかりとした考えをもっており、次期生徒会執行部の活躍も楽しみです。
12月10日(木)は生徒会が設定したゴールドグリーティングデーでした。
校内でのあいさつをさらに活性化させるプロジェクトです。
あいさつ団員になった生徒が朝からチラシを配布し、元気なあいさつの意識を呼びかけました。
チラシには、抽選番号がつけられ、当選の10名にはプレゼントがあるという、粋な計らいもありました。
1日あいさつも活性化したようです。
12月2日(水)朝、生徒会主催の生徒集会を行いました。
文化図書委員会からの連絡の後、恒例の生徒会執行部による劇では、
「ゴールドグリーティングプロジェクト」について楽しく紹介がありました。
これは、校内でのあいさつをさらに活性化させるプロジェクトです。
11月28日(土)に授業参観を実施しました。
各クラス人権学習を行い、生徒及び保護者を対象とした教育講演会では、
真和中学・高等学校の戸田俊文先生をお迎えし、「インターネットと人権侵害」というテーマで話をしていただきました。改めて、インターネットの危険性について学習することができました。
11月22,23日に行われた玉名荒尾中学新人バレーボール大会で、
腹栄中学校女子バレーボール部が見事優勝を果たしました。
準決勝で岱明中学校に勝利、決勝戦では、有明中学校をフルセットで破り、優勝旗を手にしました。
日頃、朝のボランティアなどバレーボール以外でも培った精神力での勝利だったと思います。
今年度も2年生で夢の教室が行われました。
今年は、オンラインの実施でしたが、キックボクシングの元世界チャンピオンである神村エリカ氏を講師に、夢について学び、よく考えていました。
2年前から始まった、生徒会主催の遠足を今年度も中間テストの後に実施しました。
天候にも恵まれ、金魚と鯉の郷広場で有意義な時間を過ごしました。
行き帰りには、ゴミを拾い、広場では、生徒会主催のレクレーションで盛り上がりました。
長洲町立腹栄中学校
登録機関
管理責任者 校長 牧山純一
運用担当者 講師 岡田知大