生徒会

生徒会活動

【生徒会活動】生徒集会

10月31日(月)の清流タイムは生徒集会でした。今月の生徒会目標は、「鹿北らしさ」。2学期の後半を迎えるにあたり、日常の生活を見直し、自分たちが目指す姿に沿った活動や行動をしていこうと、目標を立てたとのことでした。この目標を受けて、三役、学級総務、学習図書、健康、情報、生活環境、体育安全が順番に今月の目標や取組を説明してくれました。現役の生徒会執行部もいよいよ仕上げの時期。ラストスパートの意気込みを感じ、胸が熱くなりました。

 

【学校生活】それぞれの立ち位置

10月21日(金)の放課後、1・2年生は放課後のグラウンドでトレーニングに励んでいました。山鹿市中体連駅伝大会が終了し、3年生は受験勉強を含めた学習に専念します。朝夕のトレーニングは体育安全委員さんと2年生が引っ張ります。新しい気持ちでがんばる1・2年生の姿がありました。そのころ3年生は…。3階の教室で間近に迫った共通テストに向けて英語の問題に向かっていました。ピーンと張り詰めた空気の中で、こちらも集中して勉強に取り組んでいます。それぞれの学年が、それぞれの立ち位置で頑張っていました。

 

【生徒会活動】清流祭

10月9日(日)は、本校文化祭である第38回清流祭でした。生徒たちは、「自分や友だちの個性(色)について新たな発見をしたい」「一人一人の個性(色)を合わせて、仲間と一緒に新しい色をつくり出したい」という思いを込めたテーマ「64人64色」のもとに、これまでの学習の成果を思いっきり表現してくれました。ステージ部門、展示部門ともに完成度も高く、たくさんの感動がある中身の濃い文化祭となりました。生徒の皆さん、よく頑張りましたね。この成果を次につなげましょう。保護者の皆様ご来場いただきありがとうございました。

【生徒会活動】清流祭テーマ

今年の清流祭テーマは「64人64色」です。生徒会長が報告に来てくれました。今年の生徒会テーマ「『みんなちがってみんないい』が認め合える鹿北中生」に沿ったものになるようにみんなで考えたそうです。また、一人一人の持つカラーを出し合って清流祭をつくり上げたいという思いなどが込められているそうです。10月9日(日)の当日に向けて、この素晴らしいテーマのもとに、学校挙げてただ今準備・練習中です。

 

【生徒会活動】お弁当の日

9月26日(月)は「お弁当の日」でした。健康委員会が企画する、朝から自分で作った弁当を持参し昼食時に学級で食べる取組です。自立心を高めること、また、保護者への感謝の気持ちを伝えることが目的です。かなり早起きして弁当作りした生徒もいたようです。昼食の時間に教室に近づくと、おいしそうな臭いが漂っていました。食べている生徒たちは写真のとおりみんな幸せそうでした。

【生徒会活動】応援メッセージ

9月12日(月)。情報委員会副委員長が「お願いがあります」とやってきました。内容は中体連陸上大会に向けてのお応援メッセージをくださいとのことでした。「次の休み時間に撮影に来たいと思いますがご都合はいいですか?」と聞かれましたので、「いいですよ」と答えました。撮影に来てくれた副委員長と応援メッセージは、写真のとおりです。

 

【生徒会活動】9月の生徒集会

9月1日(木)、清流タイム。一昨日の生徒会各委員会を受けての生徒集会でした。三役、学級総務、学習図書、健康、情報、生活環境、体育安全の順に、各委員長が今月の目標や取組を説明してくれました。その後、3つの委員会(健康、生活環境、体育)合同で、「コロナ禍・猛暑の中で健康的に過ごすために」と題しての注意喚起や生活アドバイスもあり、生徒主体の有意義な時間となりました。

 

【生徒会活動】自分たちで考えた対応

7月13日(水)の「あいさつで鹿北を元気に大作戦」。実は、初日とあって小学生が少々戸惑い気味でした。そこで生徒会三役はどうしようかと考え、その日の給食の時間、小学校へ説明に行くことにしました。まず、みんなで教頭先生に許可をもらった後、それぞれが分かれて1年生から6年生の各教室へ向かいました。学年に応じた説明をする姿に頼もしさを感じました。小学生も一生懸命聞いてくれました。

 

【生徒会活動】企画が動き出しました

7月13日(水)の登校時間。6月30日(木)に生徒会長が示してくれたヒミツの企画がついに動き出しました。タイトルは「あいさつで鹿北を元気に大作戦」です。小学校との調整で開始予定が少々遅れましたが本日スタート。三役の面々は汗をびっしょりかきながら一生懸命取り組んでいました。弓道部の皆さんも通常のあいさつ運動で盛り上げてくれました。

 

【生徒会活動】生徒集会

6月30日(木)の7校時は7月の生徒集会でした。先日の委員会活動で話し合ったことを全校生徒に伝える集会です。7月も各委員会による日常的な活動や学校生活が充実したものになるように工夫した取組があります。「終わりよければすべてよし」というように、全校生徒で1学期の締めくくりを意識して充実した学校生活を送ってほしいと願います。