長洲町立腹栄中学校はR6.4.1に長洲町立長洲中学校と統合しました。
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長洲町立腹栄中学校
長洲町立腹栄中学校
工場規模は国内最大級、技術・設備は最新鋭。高度な生産能力を備え、有明海に面した長洲町に立地する業界屈指の大型造船所を2年生が見学しました。総面積107万平方メートルの広大な敷地に、長さ620mと420m(幅85m、深さ14m)のドック、700トン吊りのゴライアスクレーン等を備え、大型船舶や大型海洋構造物をメイン商品として、効率的な生産活動を進めているお話を聞きました。
生徒達は大きなタンカーを見学することで、あらためてJMUのすごさを実感しました。長洲町に世界有数の造船所があることは私達の自慢であります。
9/23の生徒集会で生活委員と生徒会執行部による挨拶運動の啓発活動を紹介します。生活委員長「みなさんは毎朝登校する時に元気な挨拶ができていますか。たくさんの先生から挨拶が良くなったと聞いています。さらによくするために、今から生活委員長と生徒会で劇をします。」生徒会執行部は登校する様子や挨拶の様子を劇で紹介しました。最後に生活委員長から「みなさん、さらに明るく大きな声で挨拶をしましょう。またタスキや荷ヒモをきちんとつけましょう。スクールバックも必ず持ってきてください。そして、上田先生のように朝から作業している人にも背中ごしに挨拶できると素晴らしいです。」と全校生徒に語りかけました。
和やかな雰囲気の中で生徒達による「よりよい腹栄中づくり」が広まっています。
長洲町立腹栄中学校
登録機関
管理責任者 校長 牧山純一
運用担当者 講師 岡田知大